本日は病院で血液検査。糖尿内科の先生から「食べすぎ」と注意を。週1回の注射がトルリシティからオゼンピックに変更。
ヘモグロビンA1cが6.0から6.7に上昇。
食べすぎかどうかは、中性脂肪で見たらわかるとか。中性脂肪が128から382に増えているから。
以前、オゼンピックの製造が不安定ということで、トルリシティに変更したいきさつがありますが、今回は、トルリシティの供給が不安定になり、オゼンピックに。
ただ、1回限りの使い捨てではなく、2ミリの液を1回あたり0.25ミリづつ注射するというタイプに。
もう腎臓は棺桶に入ってるようなもの。
おじいちゃんももうすぐ腎臓のところへ行けるよね?
脳を破壊することもできる「プリオン」と呼ばれるタンパク質から成る感染性因子は、感染者の目から広がることが最新の研究から明らかになっています。
さらに、プリオンは動物から動物、人から人に感染していくことができる「感染性因子」であるため、この症状が感染していくという恐ろしさも持ち合わせています。
プリオンが原因となる病(プリオン病)は、痴ほうや筋力低下などを引き起こしますが、発症するまでに数年から数十年かかるケースがほとんどです。