本日はひょうたん良先生のお友達の股ヶ池明神に。中学生からお賽銭はいくらいれれば良いか尋ねられました。私はお賽銭を入れなかったのでちと恥ずかしい気も。

本日は、法楽寺の護摩供に行った後、股ヶ池明神へ。

向かって右側の祠に。

お賽銭を入れようと財布を見たら１００円硬貨しかありませんでした。
それで、お賽銭をいれるのをやめました。

宗教法人が売れて手数料が入り、ひょうたん良先生に大金の奉納をさせてほしいとお願いしました。

後ろに、中学生がいて、お賽銭はいくらぐらい入れたらいいのですか。と尋ねられました。

私は、１円、５円、１０円を入れますと答えました。

中学生。私に続いてお願いを。

もう一つの祠にも。

穴から見た内部。

そして、中学生も続いて。

股ヶ池明神をあとに。自転車に乗っていると、先ほどの中学生が私に会釈。

中学生と聞いたらそうだと言います。

テストで良い点が取れますようにとお願いに来たとか。

ひょうたん良先生のお友達の神様(おろち)がいるところに来て、ひょうたん良先生の手下である準神に声をかけるなんて、
絶対にテストで良い点が取れると思われました。