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新聞週間代表標語

2013年10月11日 | 新聞に見る名言
 新聞協会が、毎年行われる新聞週間に向けて、週間標語を募集しています。代表標語に選ばれた作品を読み返すと、新聞の役割を理解する手がかりにすることができます。

【代表標語を取り入れたNIE実践例】
1,代表標語について話し合う
 ※新聞についてのイメージを具体的にもたせる

2,実際に新聞を見わたす
 ※新聞にどんなことが書いてあるのか個々に調べる

3,新聞を見て感じたことを発表し合う
 ※率直な感想も取り入れつつ、これからどのように新聞を生かせるか考えさせたい。

4,学んだことを標語にまとめよう
 

年度ごとの代表標語

第66回(2013年度)
いつの日も 真実に 向き合う記事がある 

第65回(2012年度)
負けないで 背中を押して くれた記事

第64回(2011年度)
上を向く 力をくれた 記事がある
 
第63回(2010年度)
きっかけは 小さな記事の 一行だった

第62回(2009年度)
新聞は 地球の今が 見える窓

第61回(2008年度)
新聞で社会がわかる自分が変わる

第60回(2007年度)
新聞で見つめる社会見つけるあした

第59回(2006年度)
あの記事がわたしを変えた未来を決めた

第58回(2005年度)
「なぜ」「どうして」もっと知りたい新聞で

第57回(2004年度)
一面から読むようになった十五の夏

第56回(2003年度)
広げれば時代にアクセス暮らしにプラス

第55回(2002年度)
知りたい本当のことだから新聞

第54回(2001年度)
改革の時代を見つめるたしかな目



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