あんまり自分のブログで政治のことは書きたくないのですが、
まあ、こういう時期なので、仕方がないかな。
大統領選は、まだ全然終わっていません。
むしろ、これからが本番です。
僕はトランプを支持していますし、トランプが勝つと思っています。
しかしですよ。バイデンになる可能性も十分にあります。
それにしても、今回のアメリカ大統領選挙は、日本にとってほんとに重要ですね。
もし、1月20日にトランプが大統領になったら、アメリカの左翼が怒り狂います。
米国で内戦レベルの暴動が起こるでしょう。
それに備え、トランプは軍を配置します。
暴動を抑えるために、民衆と軍が衝突し、アメリカに血が流れるでしょう。
本来、国民を守る軍なのにね。
逆に、バイデンが大統領になったら、アメリカの保守はおとなしいので、内戦にはなりません。
しかし、アメリカの民主党政権は中国共産党に非常に甘い。
アメリカが動かないのがわかっていたら、中国共産党は台湾に向けて軍を動かす可能性があります。
実際、オバマ政権下で南シナ海が中国共産党の手に落ちたのは、オバマが見てみぬふりをしたからです。
中国から莫大な利益が、オバマをはじめヒラリーにも流れています。
もちろん、バイデンにもね。
だから、台湾や尖閣へ侵攻しても、アメリカは動かないでしょう。
その次は沖縄、そして日本本土です。
バイデンが大統領になれば、東アジアに血が流れます。
別に彼らはそれを気にしません。どうでもいいことなのです。
バイデンになったら、日本にとって苦しい時代がやってきます。
これは覚悟しなくてはなりません。
でも、そうなったら日本人は目覚めてくれるかな。
ただ、上院で共和党が過半数をとって、アメリカの民意が、中国共産党に厳しければ、バイデン政権は好き勝手にはできません。
そうなる可能性も高いです。
また、日本人が一致団結し、中国共産党から、一歩も引かなければ、日本を守り抜くことはできます。
それでも、いくつか心配な点があります。
まず、メディアがミスリードし、日本の弱体化を図ることです。
たとえば、野党とメディアがグルになって、くだらないモリカケや日本学術会議で国会をジャックし、
大事な問題を審議させないようにすることです。
また、金に目がくらんだ日本の産業界から多数の裏切り者が出るでしょう。
日本企業の投資が、トランプの締付けによって青息吐息だった中国を、また復活させます。
だから、僕たちが監視の目を怠らないことです。
メディアの偏った報道を鵜呑みにせずに。
未来の子どもたちが、チベットやウイグルのようにならないよう、
僕たちの手で守らなければね。
おっしゃるとおりです!
昨日のチャンネルの件も同意です。
賛同してもらってうれしいです。
政治問題だと、荒れちゃうのでヒヤヒヤしますね。
でも反対意見でも、尊重します。
ではまたです。