アンプのサイズ、、小型、中型、大型、いろいろあります。 いろいろな現場でこれまた違ったサイズのものが必要になってくるわけです。大は小を兼ねないのがこのアンプの世界。
まあ、現実的にはブリテイッシュ スタックタイプは使うことが無いので除外するとして、残った中型 小型 この中での選択が難しい、、もちろん出音最優先でいけばすんなり決まるかもしれないけど、サイズの問題も大きい。
重すぎる、大きすぎるアンプが多すぎる、そんな事言っても音の為だ我慢しろというかも知れない、しかしそれでも重過ぎると運ぶの大変だ。(笑)
手持ちのアンプの中から3年くらい使っていないものを、何台か最近処分した。 三年一回も音を出さなかったということは今後10年たっても頻繁に使うことは絶対に無いだろうと判断したからだ。
ギターの場合はそれでも用途別にたまに弾くギターもあるのでそう簡単には手放せない。 Additional Valueというものもあるし、、、。
アメリカに来てから手に入れたアンプは以下だ、順不動で思い出す限り書いてみると、 Marshall Combo、 ブギー初期型モデル名忘れた 、 JC120、 Yamaha100wコンボ、 Peavey Classic30 、 Polytone Mini Brute4、 Polytone Minibrute2、 Fender FM25, Fender Deluxe Reverb 、 そしてリイシューじゃないFender Blues Deluxe、 ギターリサーチのアコギアンプ、 PAが2セット、だいたいこんなところだ、、
日本にはVOXの小型アンプをおいてある、これは箱がとても頑丈で硬い椋の木で作られていてとても良い音がする、ちょっと小さいので通常のライブハウスなどでは使わないけど、結構便利なものだ。
普段のライブではDeluxe Reverbを使うことが多いけど、このアンプはひずみが早いのでスピーカーを純正の物から大きめでヘッドルームのあるVHTの100wのものに入れ替えてあるので非常にクリーンで伸びがある良い音がする。
と、ここまでは言うことが無いのだが、そのためちょっと重くなってしまった、、、。 これより小さくウオームなアンプを探しているのだが なかなかこれといったものに出会わない。 Blues JRはこれも10年ちかく折につけ弾いていたので、悪くは無いけど、いまいち触手が伸びない。
Tech21は最高なんだけど、これは通販でしか買えないのでどんな個体差のものが送られてくるかわからないので、難しい。 重さは重い玄界灘か、、
クラスAの5W-15Wも数個いろいろな会社のものを弾いたけど、帯に短しだった、、。
VOXのAC15は音もルックスも言うことが無い、ただかついで走るには(そんな馬鹿な、笑)ちょっと重そうだな、、
と、こうやって考えているときが一番楽しかったりして、、
遠い昔のことを思い出すと、最初に買ったアンプはGuyatoneの25Wのリバーブなしのモデルだった、、12インチが一発入っていた、もちろんTUBEアンプ、というかその頃はTUBEアンプしかなかったのかもしれない。
今これがあったらさぞ良い音がするかもしれないな、、 でも中学生には重かったけど、今持ったらやっぱ、重いのかなあ、、
その後 Echoの45W、ELKの50W、 ELKの75W、 ELKの100W そしてVikingというものがあった、、Viking はテスコだったかな? それともELKのVikingだったか、、チェックメイトキング2、、何か違うな、、ちょっと混乱している。
Poor Men’s Fender,,なんて事は無いが、中学生がTwin Reverbを買えるわけが無いのだ。
あ、と書いていて思い出した、、おなじLAにいるギタリスト、若手の
サミー中村くんがテスコの改造TUBEアンプ持っていたかもしれない、15Wくらいか、のってけのってけ太陽の彼方の例のあのアンプだ、まだ持っていたら、さらってこようか、、(笑、、)
なんか手に入れたらまた、報告します。
ではどちら様も Hava Nice Day,,.
まあ、現実的にはブリテイッシュ スタックタイプは使うことが無いので除外するとして、残った中型 小型 この中での選択が難しい、、もちろん出音最優先でいけばすんなり決まるかもしれないけど、サイズの問題も大きい。
重すぎる、大きすぎるアンプが多すぎる、そんな事言っても音の為だ我慢しろというかも知れない、しかしそれでも重過ぎると運ぶの大変だ。(笑)
手持ちのアンプの中から3年くらい使っていないものを、何台か最近処分した。 三年一回も音を出さなかったということは今後10年たっても頻繁に使うことは絶対に無いだろうと判断したからだ。
ギターの場合はそれでも用途別にたまに弾くギターもあるのでそう簡単には手放せない。 Additional Valueというものもあるし、、、。
アメリカに来てから手に入れたアンプは以下だ、順不動で思い出す限り書いてみると、 Marshall Combo、 ブギー初期型モデル名忘れた 、 JC120、 Yamaha100wコンボ、 Peavey Classic30 、 Polytone Mini Brute4、 Polytone Minibrute2、 Fender FM25, Fender Deluxe Reverb 、 そしてリイシューじゃないFender Blues Deluxe、 ギターリサーチのアコギアンプ、 PAが2セット、だいたいこんなところだ、、
日本にはVOXの小型アンプをおいてある、これは箱がとても頑丈で硬い椋の木で作られていてとても良い音がする、ちょっと小さいので通常のライブハウスなどでは使わないけど、結構便利なものだ。
普段のライブではDeluxe Reverbを使うことが多いけど、このアンプはひずみが早いのでスピーカーを純正の物から大きめでヘッドルームのあるVHTの100wのものに入れ替えてあるので非常にクリーンで伸びがある良い音がする。
と、ここまでは言うことが無いのだが、そのためちょっと重くなってしまった、、、。 これより小さくウオームなアンプを探しているのだが なかなかこれといったものに出会わない。 Blues JRはこれも10年ちかく折につけ弾いていたので、悪くは無いけど、いまいち触手が伸びない。
Tech21は最高なんだけど、これは通販でしか買えないのでどんな個体差のものが送られてくるかわからないので、難しい。 重さは重い玄界灘か、、
クラスAの5W-15Wも数個いろいろな会社のものを弾いたけど、帯に短しだった、、。
VOXのAC15は音もルックスも言うことが無い、ただかついで走るには(そんな馬鹿な、笑)ちょっと重そうだな、、
と、こうやって考えているときが一番楽しかったりして、、
遠い昔のことを思い出すと、最初に買ったアンプはGuyatoneの25Wのリバーブなしのモデルだった、、12インチが一発入っていた、もちろんTUBEアンプ、というかその頃はTUBEアンプしかなかったのかもしれない。
今これがあったらさぞ良い音がするかもしれないな、、 でも中学生には重かったけど、今持ったらやっぱ、重いのかなあ、、
その後 Echoの45W、ELKの50W、 ELKの75W、 ELKの100W そしてVikingというものがあった、、Viking はテスコだったかな? それともELKのVikingだったか、、チェックメイトキング2、、何か違うな、、ちょっと混乱している。
Poor Men’s Fender,,なんて事は無いが、中学生がTwin Reverbを買えるわけが無いのだ。
あ、と書いていて思い出した、、おなじLAにいるギタリスト、若手の
サミー中村くんがテスコの改造TUBEアンプ持っていたかもしれない、15Wくらいか、のってけのってけ太陽の彼方の例のあのアンプだ、まだ持っていたら、さらってこようか、、(笑、、)
なんか手に入れたらまた、報告します。
ではどちら様も Hava Nice Day,,.
