For Crying Out Loud By ギタリスト竹田和夫

ロスアンジェルス在住のギタリスト 竹田和夫
何でも書いちゃいます。For Crying Out Loud !

結局は元にもどった、、。はは、、

2013年01月30日 | ギター&音楽 

今回のピック騒動、、終了しました。 昨日まとめて届いた4種類の新しいものをもって近くのBlues Clubへ、、友人のバンドが出ているので最後のセット 5,6曲を弾いてきました。 Jaz系の曲を中心にピック、とっかえひっかえ、、見ている人は何をしているのかと思ったかも、、

結論、、結局、、、やっぱり、、、 これまで使ってきてたピックが総合的に一番よいことの確認ができた、、という結果でした、、。 なんなんだ、、

ソローナンバーで優しく弾くときにもっとも良い音色がでるもの、、しかし速い曲では極端に抜けが悪くなったり、、あるいは光速プレイのみに特化したもの、、これが曲者で一見よいのですが逆にやや速い、あるいは中くらいのテンポでは 抜けがよすぎて つっかえ棒が外れたような感じでビートが前のめりになったり、、もちろんコントロールをすべてにおいてする、しているわけなんですが、、このコントロールをしているという感じが出た時点でだめですね。

自然に、何も考えなくて、、風の向き、湿気、、あ、ちがうか、、そう余計なことを考えないで良いものが一番なんですね。

ためしにしては少し沢山買いすぎましたが、、(ははは、、、汗) それで改めて確認ができたのですからよかったです。

さあ、 あさっては肩の凝りをほぐしに久しぶりにゴルフやってきまーす。 Encino GC 12時スタートくらいで、、今週のLAは天気抜群にいいです。 23,24度あります!!

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ピックを変えることにしました!

2013年01月28日 | ギター&音楽 

(注意。 超スーパー長文です! ギターピックに興味のある方専用記事です!)

写真は持っているピックのほんの一部、氷山の一角です。(笑)

2005年ごろからほぼずっと使い続けてきたダンロップのJazzlllの赤というピックをそろそろ変えようと現在沢山のピックを試しています。

おにぎり型を長い間使い続けてきてアメリカに移住した当時アメリカではおにぎりが手に入らないことを発見、(今は買えますが)あわてて 慣れないテイアドロップのなかからいろいろ選び始めて試行錯誤、、最初にフェンダーの小型を1,2年使いました。 (下から4段目の一番左のもの) これはセルロイドでとてもトーンがいいです。 セルロイドがなんといっても一番艶のある良い音と個人的に思います。 が、しかし、、しばらく使ううちにこれが製品の硬さ、大きさ、先端のとんがり具合など、ばらばらも良いとこで品質管理に問題が多く、これは使えない、、というか買って10枚の中から3,4枚使えるものを選ぶようなピックじゃ話になりません。

 というわけで 次に選んだものがダンロップのJazz205という碁石のようなもの、前記のフェンダーの右下のものです。 これは製品にばらつき少なく、トーンもなかなかダークなよいものでした。 2年くらい使いました。 ゆいつ コードプレイ、カッテイングがものすごく弾きつらく、だんだん違うかな、、と思い始め次を物色、、

そしてその次に選んだのがPickboyのJazz 1.5mm (上から三段目の左端)黒の手ごろなサイズでこれはセルロイドなのでトーンがご機嫌によかったです。 ただ、強く入ったときだけ、ばきーーんというノイズが出るので 約1年くらいその後メインになるJazz3と併用していたのですがだんだん使わなくなりJazz3オンリーになっていったというのがここ15年程度の大雑把なピック史です。

その昔は最初からおにぎりのセルロイドではじめ CREATION時代は78年ごろまではGibsonのHeavyかMid Heavy、78年くらいのLeoからオリジナルのEX Heavy1,2mmになってそれをながーく使ってました(写真上段の右端、Creationのサイン入りです)、90年前半にFenderの白いHeavyに変えました。
多少の柔軟性をほしくなったのかもしれません。
アメリカに移ってしばらくは在庫の無くなるまではそれを使っていました。

ピックを試しだすとサイドエフェクトといしてもの凄くギターを弾くといういいことが起こります。 それはそうでとにかくいろいろなプレイ、曲、テンポ、などなど、自分の弾くありとあらゆることをやってみないとわからないのですから、、帯に短し、たすきに長しと、、とにかく弾きまくるわけです。 ちょっとでも一回でもひっかっかたりすると印象が悪くなります。 日を変えてまたやるわけです。 だいたい夜の12時から朝の7時くらいまで弾き、爆睡する、、といった感じです。 普段はこんな長い時間ギターを弾くということは無いのでそれは凄いことなのです。(笑)

現在最終候補として残ったものは、、Gibsonのやや変形のテイアドロップ型のHeavy、 Pickboy のJazz1.2mmの白、Fenderのおむすびのベッコウ色のHeavy 、ダンロップのセルロイドのテイアドロップの1.5mm(紫色)この4種類です。 サブ候補にあと2枚ほどあるいはありますが多分NGでしょうか、、

今回なぜ7年つかって数々の思い出深いライブをともにしたJazz3をやめるかというと最大の理由は品質管理が悪くなってきてクオリテイにばらつきが激しくなってきたからです。

まず、先っぽのとんがり具合だけでも3種類ほどにわけられるようなバラつきが出てきています。 ポインテッド トー 、ミデイアムトー、ラウンドトー、とまるで3種類に分けられるほどのばらつき、、もうだめですね。 10枚のなかで4,5枚OKのレベルになっています。

尊敬する中部銀次郎さんの名言ですが、、、
< およそ世の中どの世界でも底辺が広まればクオリティは落ちるものです。  >  音楽の世界もPOPSの世界で底辺が広がればポピュラーになればなるほどそのクオリティは粗悪なもになっていくのは当たり前のことです。。 ピックしかり、ゴルフクラブしかり、音楽しかり、

多分、推測ですが最近多くのギタリスト達にファンが増えたらしく売れ始めた。 若手ブルーズの人気プレイヤーが使っているといったりして売れているわけですね。 別にそれはそれでまったくいいのですが、工業製品である以上ばらつきが出るのは当たり前でゴルフの世界ではボールの型さやシャフトの重さなどはばらつきが出ることを見込んで製品管理をしているという話も聞きました。

 たとえばダイナミックゴールドというシャフトなどは重さで200,300、400、と分けてあるのですがこれなど、最初からメーカーは300しか作っていなくて 失敗して重すぎたものを400として、失敗して軽すぎたものを200として売っているという話でした。 本当かどうかはわかりませんが頭の良い人がいますね。 しかしピックの世界はそこまで成熟していないのか どうかはわかりませんが、品質管理が甘いものも多いようです。

それと次の理由がやはり材質です。 Jazzlllはセルロイドではなくナイロンの硬いものなのでやはり音質的にはセルロイドに一歩も二歩も及びません。 艶や甘さ、響きなど、、唯一セルロイドよりは耐久性がありますがそう入っても、やはり どんどん減ります。 ツアーに出て3日も弾けばかなり減ってきます。

さあ、、、どうなるか、、楽しみですね。 今夜もピックためしの世界に没頭しそうです。 終わる頃にはごきごきに肩がこるんですけど、、終了時の光速プレイ振りは自分で言うのも何なんですが、すざましい物があり、ライブでもこのくらい弾いてからプレイしなきゃなあといつも反省させられるわけです。 何年弾いていてもギターは面白いですね。

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長編ストーリー 中学時代を振り返ってしまった、、(ノーキーさんと会った)。

2013年01月21日 | 勝手に自分で選んだBest 10

ノーキーエドワーズ 1965年 日本に大エレキブームを巻き起こした The Venturesのリードギタ-リストで多くの日本の少年がこの年にギターを弾き始めたと思う。あるいはバンドを始めたと思う。

 自分の出来事として1965年当時を少し振り返ってみると 前年の東京オリンピックで元来のアスリート魂に目覚めた僕は小学生のときから得意だった水泳をやるか、合法的にプロレスにちかいものができる柔道をやるか、迷った挙句入った水泳部での特訓に明け暮れていた。

告白すると水泳に没頭した理由が非常に不純というかゆがんでいて、オリンピックの年、学校から帰ると即効小田急線に乗り参宮橋で下車、徒歩2分でたどり着くオリンピック選手村に行っていた。 毎日、、 そこで生まれて初めて大量に綺麗な西洋人のおねいさんを見た、、。  

目的はアメリカの女子水泳選手キャシーエリスに会うためだった、、 100mバタフライで3位に入った当時16歳の彼女、、それはそれはもうめっちゃくちゃかわいくて、(左から二人目)、、片思いは募っていった、、 そうだ、僕がオリンピック選手になれば彼女と会える、次のメキシコには彼女は20才だから出てくるだろう、、じゃ、僕がメキシコに行けばいいんだ、、  なんという発想だろうか、、 しかし コケの一年岩をも通す、、のごとく 恋する12歳の思いは強烈でどんどんタイムが上がっていった 100m自由形を選んだ、、 タイムはちじまりまくった、、  (ここでネット時代の凄さを体験、、今、当時の写真がゲットできた、果たして僕の初恋の人はどういう顔をしていたのだろうか? 以外に え? 見たいな時もあるのだが、、はたして驚いたことにトム クルーズと一緒になり分かれたケイトホームズのようなどちらかというとタヌキ顔のチャーミングな子だった。 笑)左から2番目Kathy Ellis キャシーエリス16歳),,  センターはこの年のチャンピオン シャロン スタウダー(15歳)

1964年の冬、当時の中学の水泳部では実際に泳げるのは9月いっぱい、それ以外の年間のほとんどはつまらない筋トレや走りこみのようなことをやるだけだったので、水泳部の有志何人かは毎週東京都体育館の温水プールに行っていた。 メキシコでキャシーエリスに会うためだ、、。

しばらくして、泳ぎながらも聞こえてくるダイナミックでビートぎんぎんなグルーヴィーな音楽にすぐ僕は魅了され始めていた。なんと水泳にあった音楽だろう、その時はそれがヴェンチャーズのダイヤモンドヘッドが入っているコンパクト盤が繰り返しかかっていたことなんてまるで知る由も無かった。、同じ時期に家には姉によりBeatlesのコンパクト盤がもちこまれ、毎日  あ、きゃんはいー あっきゃんはいー♪とレコードプレイヤーからの音が家中にこだましていた。といっても狭い部屋なわけだったが、、笑。 

正直 小学生のころから聞いていた、正確に言うと家で鳴っていた、かかっていた、が近いけど、、のレイチャールズ、ナットキングコール、ジーンビンセント、アートブレイキー、セロニアスモンク、アダモ、リトルリチャード、ラムゼイルイス、ポールデスモンド、ボビーソロ、カスケーズなどに比べてすこし子供っぽい(と子供が言うのも変だが)感じがそのビートルズサウンドからしていた。 今で言うならきっと黒っぽさが希薄だったのかもしれない。 まあ、カスケーズが黒いかどうかはおいておいて、、

当時姉貴の手により数々の音楽が家に持ち込まれていた。 そう、姉はみゆき族だったのだ。ダンモを聞いて喫茶店に入るのがもっともヒップな若者の姿だったと記憶する。 

当時レコードは子供が買うにはとても高価なもので自分で初めて買ったレコードは小学6年のお正月のお年玉で買ったシルビーバルタンのアイドルを探せ、だった。 単純にシルビーバルタンがかっこよかったのだ、またまた恋しちゃったのかもしれない。笑。

ともかく あの東京都体育館でのダイヤモンドヘッドのかっこよさは一発で水泳少年にメキシコオリンピックをあきらめさせるに十分だったわけだった。

その後もいろいろあってもっとストーリーは面白くなっていくのだが、、それはまた次の機会に書くとして、そのきっかけになったダイナミック ベンチャーズのノーキーエドワーズさんに昨日会ったわけです。  FBのほうにも多少書いたのでバッテイングしないように書くと 日曜日はフリーウエイもすいている、、しかし 氏を中心に夕飯の宴が開催されているのは僕の住むあたりから決して近いとは言えない。 よくライブに行くサンタクラリタという北の町だ。

かっとんで30分くらいで着いた。 まあ、140kmくらいで走ったのかもしれない。 1985年に寺内さんとノーキーさんとのレコーデイングの際、縁あってかかわっていたのだけど、そのとき以来、といってもそのときはゆっくり話はできなかった。 昨日はこれまで聞いてみたかった話ができた。

 ノーキーさんもギターの話を沢山してくれて ここですべては書けないけど、以前日本で自分がツアー中に出会ったノーキーさんが使った後のTwin Reverb、セッテイングがそのまま書いてあって驚いたセッテイングだった。そのことからTWINを使いこなすこつ、またいかにワーミーバー(ノーキーさんはワーミーバーと当たり間の事ながら言いますよ!!!皆さん) が不安定なものかそしてそれを調整する最大のコツ、、などなど、、

ちなみに氏はフロイトローズは好みではないという話も聞け内心嬉しかった。 あれは最後の手段、、というかプレイヤーの美的センスの問題なので音楽以前の好みにたどり着くのかもしれない。

何度も握手したけど、驚いたことにあの体格(多分昔は188cmくらいはあったと思われる現在は縮んだとおも割れるので183,4cmくらいか?)から想像していたフリッツフォンエリック級の手のでかさ、ごつさとはまったく逆の すらっとしたやさしい手をしていて それほど大きいとは感じなかった。 

なんか 中学生にもどってしまった昨日だった、、またの再会を期待して、いただいたCDを聞かせていただこう。 

 

 

 

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Golf Day

2013年01月18日 | ゴルフ

二クラウスの設計した Angeles National GCというコースで昨日プレイしてきました。

去年はここで大きなトーナメント(日本で言うコンペ)があり絶好調でいろいろ商品をいただいたゲンのいいコース。 まあ、でもここ暫くは寒いのでゴルフはやっていなかったのでここらあたりで運動するには丁度良いタイミングでした。

ここ2週間くらいLAはとても寒かったのですが、なんと昨日、今日とあったかくて最高でした。けっこうしっかり防寒していったんだけど、まるでいりませんでした。 結局長いPOLO一枚でプレイできたという流石は南カリフォルニアです。 日本のひと、、ごめんしてね、、

簡単なアイアンセットを持っていったのが幸いして 久しぶりにしてはほぼ全面OKなショットが打てました。 考えてみればずいぶん練習しましたからね、、はは、、

ところがゴルフというのはドライバー、フェアウエイウッド、アイアンとよくても グリーン周りが大事なのです。 最後の締めというか、ゴルフをしない人のために説明しますと、そう あのパットというやつですね、、それからどれだけ近いところからパットを打てるかということに関係する 寄せ、、アプローチというのがあるんです。 

これらをそうして ショートゲームというのですが、このショートゲームの出来が非常に大事で、特に我々アマチュアゴルファーが良いスコアで上がろうと思うとこのショートゲームの出来如何にかかわってくるわけです。

結果を書くと昨日はパットが39パット、、(これは良くない数字なのです) 去年の平均パット数が32パットだったので これだけで7点追加になっちゃうのですね。 普通80ちょっとでで回る人なら 7点足されるのですね、、はは、、 

まあ、健康のためにはこれほど完璧なスポーツはありません。 というわけで充電も完了、またばりばりギターを弾きまくる日々が続きます。♪

 

 

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乗り換えました、、。

2013年01月15日 | ロスアンジェルスから

去年から車を変えなきゃ変えなきゃ、、そろそろ寿命だ、ちょうちんだとこのブログで大騒ぎしてきたのだけど、正直現在はあまり車というものにすごく興味があるわけじゃないので どうしても後回しになり、ひっぱりひっぱりまくってついに去年の暮れ廃車になりそれから車探しが始まったと書いてきた。

実は先月の頭にやっと見つけて乗り換えました。いろいろ候補も見に行ったり乗ったり、面倒な作業を済ました挙句なので 一段落というところです。 憧れのエルカミーノもアルファも結局見送って、(笑) 実用も考えつつ、地味名欧州車にしました。色地味、、質実剛健の東京農大のような車ですね、、はは、、、

まだ、全体の写真などは撮っていないのでさわりのコックピットの写真だけです。

いろいろ装備が着いていて日進月歩を実感させてくれます。何もしなくても快適なので満足です。 6気筒3リッターのターボチャージャーつきでメーターは確か260kmまで書いてある、、書いてあるわけです(笑) 肝心の音もOKです。え、いやエンジンの音じゃなくてCDの音です。最近の車はそうなのでしょうが、エンジン音はほとんどしません、残念ですね。あのアルファのDOHCぶろろろろろおおおおって音は夢の彼方なのでしょうか、、。そういう時代じゃないのですね。

LAはここしばらくとても寒いです。今は雨季なのですが今年は雨があまり降りません。ただ、寒いなああ、、 東京では雪も降ったというニュースも聞いたので贅沢はいえません。

風邪も相当はやっているようなので皆様も体調に気をつけて楽しい一週間をお過ごしください。

 

 

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2013年のライヴ始め。

2013年01月05日 | ロスアンジェルスから

昨日の金曜日はLAから北へ少しドライヴしたサンタ クラリタという街で今年初めてのライブをやってきました。

おもしろいところでワイナリーの中にあるちょっとお洒落なライヴミュージックレストランといった感じの店です。

適度なヴォリュームでJazz系からブルーズ、そしてオールドスクールのヒットソングなどまじえて3セット たっぷり、、、ちょっと3セットはたっぷりすぎるんだけど、まあ、新年のおまけというかそれだけお客さんも喜んで乗ってくれていたわけですから 良しとしましょう。

KTQ時代に一緒にプレイしていたベースのトッドも何曲かでシットインして久しぶりのインタープレイ、、これでもかと弾きまくってきました。 ちょっと肩がこりましたけど、、(笑)

音のほうはしっかり録音してきましたが、肝心のカメラを忘れてしまった、、せっかくの綺麗な店だったんだけど写真が撮れませんでした。 また今度ですね。

何もないと残念なので 去年最後のギグの最後の曲、、2012年の弾き収めの様子がカメラに取れていますので そっちのほうをのせるとします。

今年は念頭からライブスケジュールが沢山はいってきています。 まあ、数やればよいという年ではないので マイペースで行って見たいと思っています。

でもギター弾いているのは楽しいですね。♪

皆様も素敵な1週間を!

 

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明けましておめでとうございます!

2013年01月01日 | ロスアンジェルスから

こちらLAもさっき やっと2013年になりました。

こういうとき日本との時差17時間は凄いものがあります。(笑)

素敵な2013年になる予感がしています。

皆様にとって最高の2013年であることをお祈りいたします。

A Happy New 2013 !!!

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