久しぶりに 訪れた 故郷(ふるさと)
懐かしい 同窓生に 「元気そうだね」って
心から 好意で 微笑まれた
成功してるとか どうでもいいことで
温かい やさしい言葉に 「ありがとう」って
僕も 笑って 答えたけれど
ホントは こんなつもりじゃなくて うつむく
思っていたのと 違う 人生
最初から 諦めてた 夢が 年を 追うごとに
幻のように 輝きだけを 増していく
ホントは こんなはずじゃなくて 泣きたい
夢なんかと まったく 違う 人生
最初から 諦めてた 夢が 年を 追うごとに
幻のように 輝きだけを 増して 導いて
いつの日か ホントに 笑える日が 来るさ
心から よかったと 思える日が 来るさ
なにが 僕を 真理へ かき立てるの
それは 僕だけの 夢と 野望の果て きっと 来るさ
時間が 許してくれることなら 僕は 自由に 走り続ける
なにも 持たずに 旅立つ 今が 成功からの 脱出
懐かしい 同窓生に 「元気そうだね」って
心から 好意で 微笑まれた
成功してるとか どうでもいいことで
温かい やさしい言葉に 「ありがとう」って
僕も 笑って 答えたけれど
ホントは こんなつもりじゃなくて うつむく
思っていたのと 違う 人生
最初から 諦めてた 夢が 年を 追うごとに
幻のように 輝きだけを 増していく
ホントは こんなはずじゃなくて 泣きたい
夢なんかと まったく 違う 人生
最初から 諦めてた 夢が 年を 追うごとに
幻のように 輝きだけを 増して 導いて
いつの日か ホントに 笑える日が 来るさ
心から よかったと 思える日が 来るさ
なにが 僕を 真理へ かき立てるの
それは 僕だけの 夢と 野望の果て きっと 来るさ
時間が 許してくれることなら 僕は 自由に 走り続ける
なにも 持たずに 旅立つ 今が 成功からの 脱出