今日も また あなたは ひとりでいたがって
帰ってきても おかえりの 挨拶だけで
なにに そんなに 憂うのか 背中を向けて
ただ 濡れたまなざしで 見つめてる
僕が 欲しいなら 抱いてあげるよ
ただ それだけで いいなら 僕等は
真冬の部屋で ベッドに 抱き合ったまま
あなたの 服を 一枚ずつ 脱がせていく
海辺の部屋の ベッドは あなたを 凍えさせそうで
熱い身体で 抱きしめる 強く 強く 壊れるほど
「どうしてほしいの?」「愛してほしい」
僕は あなたを ただ 攻めて 攻めて
「こうしてほしいの?」「いいの いいの」
僕は あなたが ただ 欲しくて 欲しくて
僕には あなたが なにを 考えてるのか わからなくて
帰ってきても おかえりの 挨拶だけで
なにに そんなに 憂うのか 背中を向けて
ただ 濡れたまなざしで 見つめてる
僕が 欲しいなら 抱いてあげるよ
ただ それだけで いいなら 僕等は
真冬の部屋で ベッドに 抱き合ったまま
あなたの 服を 一枚ずつ 脱がせていく
海辺の部屋の ベッドは あなたを 凍えさせそうで
熱い身体で 抱きしめる 強く 強く 壊れるほど
「どうしてほしいの?」「愛してほしい」
僕は あなたを ただ 攻めて 攻めて
「こうしてほしいの?」「いいの いいの」
僕は あなたが ただ 欲しくて 欲しくて
僕には あなたが なにを 考えてるのか わからなくて