小雨の散歩中に友人と出くわしてたまに入る焼き鳥屋に寄る事に。
例によって枝豆、煮込みを取った後 豚バラ、カシラ、ツクネ、、等を注文。 タレにするか塩にするか聞かれて 豚バラだけ塩であとはタレで注文。
自分はタレ派だけど塩が豚の脂っこさを緩和してくれるし噛む感触も良くしてくれるので豚バラだけは塩でいくようにしてる。
勘定をして入り口の傘立てから自分の傘を取り出そうとしたけど見つからなくて、似た様な黒の柄と骨のビニール傘が残っている。 自分のは数度しか使ってなくてビニールに張りがあるし透明感がいい しかし残ってるのは張りがなく細かいシワで透明感がなく疲れた様子。
間違えた人は傘が生き返ったみたいな感じで気分を良くして差して行ったに違いない。
水彩画教室で描きました 佐倉の風車です
仕上げに日高屋でラーメンでもと言ったら友人がサイゼリヤの方が良いというので汚い傘を差して行ってみた。
ここは傘立てではなくてビニール袋方式、 間違えられる事は無いけど席についてテーブルや空いてる椅子に立て掛けようとしたけど滑って何度もやり直し 食事中にもすべって落ち着かない、 どうも梅雨時はうっとうしいものだ。
今日は間違えた傘を乾かしたけど 何処の馬の骨が使ったか解らない薄汚れたのを使う気になれない 捨ててしまおうと思ったけど3回位は使った後にしよう思い直す、 どうも貧乏性なものでね。