刻みネギ
2020-09-08 | 日記
納豆は3パック入りが主流で90円と安いのを買い物かごに、 毎朝一個で安上がりな朝食である。 刻み葱は大小色々と置いてあって少量のものを買い求める。 このネギ 納豆に大量に混ぜても7回分ぐらいは入っている。
独り者なので食べるのは一日一パック、 納豆の賞味期限は充分だけどネギは3日も経つと水っぽくてヨレヨレになってしまう。 このままだと残って劣化したネギを仕方なく食べる様になるので何らかの対策は講じている。
対策として何時も朝食に付ける解凍ホウレンソウに乗っけている、 毎日続けているが 相性が良くないので少量でしかない。
そこで助かるのは豆腐だ。 冷ややっことネギの相性は良くてショウガと鰹節をかけて食べる、昔からの伝統だ。
裸婦講座で描く
夏になるとソーメンを食べるようになり薬味は必ず使う、 これに豆腐を付けるとネギが間に合わなくなって明朝の納豆のネギが心細くなってくる。
今日の朝は納豆、昼はソーメン、晩には冷ややっこを食べて刻み葱を大量に消費した。 足りなくなるのを見越して少し残っていたけど追加で一パックを買っておいて お陰でおいしく食べられた。
納豆とネギが同時に無くなる事は滅多に無いもので ネギの予測、計画を立てるのは難しいもの。 売り場を通り過ぎるたびに今日は大丈夫かと考えてしまう。