私は、何事においても本気で、真っ直ぐ過ぎるくらい真っ直ぐな性格で、直言してしまうために、周囲と軋轢を引き起こしてしまったりする困った性格です。
それは専門家仲間同士の仲だけでなく、患者さんへの話でも全く同じで、駆け引きとかは出来ない弱点があります。
ですから、困った行動をする患者さんに対しては注意を促しますし、時には叱ったりもします。
しかし、これらの言動の真意は当然の事ながら、全ては真に患者さんの為になるのかどうか、そのままではもっと大きな問題に成ってしまって、後で必ず後悔をされるだろう、なのに今は患者さんは良く分かっていなくて安きに流れる行動とかをされる場合があって、それを治して欲しいからなのです。
患者さんは素人だから仕方がないと、悪くなるのを放置してそれから対処と言うのが一般的な歯科医の方なのでしょうが、私はそれは医療人としては失格だろう、と考えています。
専門家ならば責任を持って予測を立て、それをキチンと説明しないといけない、と考えています。
勿論、その時にベストな治療を選択できる患者さんばかりではないと思いますが、その時には対処しただけでベストではない、機会があったら治した方が良い事は患者さんに話し、理解して貰って置くべきだ、それが医療人の最低限のマナーだ、と信じてます。
要するに放置して悪くなって、ほら駄目になったでしょう、と言うやり方は嫌いだし、その時に最悪の結果抜歯とかになったら悔しい、と考えています。
全てに置いて本気なのです。
だから、昨日書いたような何処も彼処も即時、審美、無痛インプラントとか出しているのをネットないで見ると、義憤に駆られて仕方がないのです。
又、本音では私は即時審美低侵襲を必死で切り開いて来た、その結果で97%以上最近では99%の成功率を出せるようになっているんだ、それを昨日今日やり始めた者に真似できる筈もないしノウハウも持っていないだろう、と怒りを持って見ています。
私自身の10年以上に成る経験上、沢山難しい事があります。
メーカーの推奨するやり方すれば誰でもできる、何て安易なものではないのです。
そして、実際に巷で聞くと、即時審美低侵襲はそこまでされていないと言う現実が大きくあります。
何処でそんなにやっているんだ?
本当にやっているのなら、出して見なさい!
データも公になる所に出して明らかにしなさい!と言う事なのです。
私は、皆さんご承知のようにPRDのボストン学会で2004年、2007年と2回連続で出しています。
絵空事ばかりの無責任は止めましょう!
たまたま出来た症例だけを出すのは止めましょう!
患者さんにあなたには出来ません、と嘘を付くのは止めましょう!
私がここまで言えるのは、数々の他で断られた患者さんを私の方法で治せてきているからです。
羊頭狗肉のHP、ブログが多過ぎる、と私には感じられて仕方がありません。
又、業界人達に断言しますが、即時審美低侵襲インプラントが一般化する事はかなり難しいと予測しますので、キチンと出来る所へ患者さんの為に紹介し、オペ見に行って学びなさい!と直言します。
努力もしないで出来る訳もないし、本当に出来る先生方は凄い苦労・努力をしてその地点に到達出来ている事を忘れてはいけない、とも直言します。
悪い事は言わないから、まず総義歯の腕を磨きなさい!
それがないと歯の設定位置も分からず、インプラントの植立位置も当然分からないですから出来るようになる筈がない、と明言します。
勿論、歯周病治療の豊富な経験も絶対に必要です。
歯周病治療に関しては、今でも全体の10%もまともに出来るDRがいない、と言われている中、どうしてインプラントばかりが出来る出来る、の絵空事が出て来るのでしょうか?
本当におかしな世の中だと思います。
患者さんの為の方に話を戻します。
こんな実情が歯科界なのだ、と分かれば分かるほど業界全体への不信感を募る事になってしまうのを、私は憂慮し真面目な患者さん達が迷惑を被る事が心配で仕方がありません。
10年成功させ続け、今尚改良し続けて、公的にも出しているいるDRと実態がよく分からないHP、ブログだけのDRでは自ずから語れる事は違って来るのです。
今後の心配としては、インプラントのリカバリーがメインテーマとなるであろう事は疑いありません。
そのようなトラブルに巻き込まれないように患者さんご自身が学び、相談先を考えるべき時代である、と助言します。
それまで通い続けて来た先生で本当に大丈夫ですか?インプラント良い物で、勉強して来たからやりましょうとか、言い換えれば練習台ですよ、と言う事です。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、世界の本当の情報を元にご相談をさせていただきます。
真の即時審美低侵襲インプラントをお探しの方は、一度ご相談にお越し下さい。
03-3775-0044 もしくは kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp までどうぞ。
参照:http://www.samurai-implant.com/
それは専門家仲間同士の仲だけでなく、患者さんへの話でも全く同じで、駆け引きとかは出来ない弱点があります。
ですから、困った行動をする患者さんに対しては注意を促しますし、時には叱ったりもします。
しかし、これらの言動の真意は当然の事ながら、全ては真に患者さんの為になるのかどうか、そのままではもっと大きな問題に成ってしまって、後で必ず後悔をされるだろう、なのに今は患者さんは良く分かっていなくて安きに流れる行動とかをされる場合があって、それを治して欲しいからなのです。
患者さんは素人だから仕方がないと、悪くなるのを放置してそれから対処と言うのが一般的な歯科医の方なのでしょうが、私はそれは医療人としては失格だろう、と考えています。
専門家ならば責任を持って予測を立て、それをキチンと説明しないといけない、と考えています。
勿論、その時にベストな治療を選択できる患者さんばかりではないと思いますが、その時には対処しただけでベストではない、機会があったら治した方が良い事は患者さんに話し、理解して貰って置くべきだ、それが医療人の最低限のマナーだ、と信じてます。
要するに放置して悪くなって、ほら駄目になったでしょう、と言うやり方は嫌いだし、その時に最悪の結果抜歯とかになったら悔しい、と考えています。
全てに置いて本気なのです。
だから、昨日書いたような何処も彼処も即時、審美、無痛インプラントとか出しているのをネットないで見ると、義憤に駆られて仕方がないのです。
又、本音では私は即時審美低侵襲を必死で切り開いて来た、その結果で97%以上最近では99%の成功率を出せるようになっているんだ、それを昨日今日やり始めた者に真似できる筈もないしノウハウも持っていないだろう、と怒りを持って見ています。
私自身の10年以上に成る経験上、沢山難しい事があります。
メーカーの推奨するやり方すれば誰でもできる、何て安易なものではないのです。
そして、実際に巷で聞くと、即時審美低侵襲はそこまでされていないと言う現実が大きくあります。
何処でそんなにやっているんだ?
本当にやっているのなら、出して見なさい!
データも公になる所に出して明らかにしなさい!と言う事なのです。
私は、皆さんご承知のようにPRDのボストン学会で2004年、2007年と2回連続で出しています。
絵空事ばかりの無責任は止めましょう!
たまたま出来た症例だけを出すのは止めましょう!
患者さんにあなたには出来ません、と嘘を付くのは止めましょう!
私がここまで言えるのは、数々の他で断られた患者さんを私の方法で治せてきているからです。
羊頭狗肉のHP、ブログが多過ぎる、と私には感じられて仕方がありません。
又、業界人達に断言しますが、即時審美低侵襲インプラントが一般化する事はかなり難しいと予測しますので、キチンと出来る所へ患者さんの為に紹介し、オペ見に行って学びなさい!と直言します。
努力もしないで出来る訳もないし、本当に出来る先生方は凄い苦労・努力をしてその地点に到達出来ている事を忘れてはいけない、とも直言します。
悪い事は言わないから、まず総義歯の腕を磨きなさい!
それがないと歯の設定位置も分からず、インプラントの植立位置も当然分からないですから出来るようになる筈がない、と明言します。
勿論、歯周病治療の豊富な経験も絶対に必要です。
歯周病治療に関しては、今でも全体の10%もまともに出来るDRがいない、と言われている中、どうしてインプラントばかりが出来る出来る、の絵空事が出て来るのでしょうか?
本当におかしな世の中だと思います。
患者さんの為の方に話を戻します。
こんな実情が歯科界なのだ、と分かれば分かるほど業界全体への不信感を募る事になってしまうのを、私は憂慮し真面目な患者さん達が迷惑を被る事が心配で仕方がありません。
10年成功させ続け、今尚改良し続けて、公的にも出しているいるDRと実態がよく分からないHP、ブログだけのDRでは自ずから語れる事は違って来るのです。
今後の心配としては、インプラントのリカバリーがメインテーマとなるであろう事は疑いありません。
そのようなトラブルに巻き込まれないように患者さんご自身が学び、相談先を考えるべき時代である、と助言します。
それまで通い続けて来た先生で本当に大丈夫ですか?インプラント良い物で、勉強して来たからやりましょうとか、言い換えれば練習台ですよ、と言う事です。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、世界の本当の情報を元にご相談をさせていただきます。
真の即時審美低侵襲インプラントをお探しの方は、一度ご相談にお越し下さい。
03-3775-0044 もしくは kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp までどうぞ。
参照:http://www.samurai-implant.com/