大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

すぐに綺麗な歯が入るインプラント治療で人生をリセットしましょう!

2010年04月24日 | 即時MI審美インプラント治療の話
インプラント治療したその日から、綺麗な固定された歯が入る、ついこの前までは夢のようなことで、不可能とされて来ました。

たった1回の手術で取り外し式の不快な義歯から開放され、固定されてまるで自分の歯が生えているようなインプラントによって支えられている歯が入る治療。

その快適さは長く義歯に悩まされてきた方、歯周病でグラグラしている歯で悩まされて来た方にとって正しく生まれ変わったような出来事に感じていただけるでしょう。

その日から人生がリセットされ、動かない、痛まない歯で過ごせるようになるのです。

私は、2000年の時からこの時代が来ることを確信し、当時絶対にできる訳がないと言われ続けましたが、患者さんの夢、希望を叶える為にたった1人で挑み続けて来ました。

そして、勿論成功を積み重ね続けて来た私だからこそ、即時荷重審美インプラント治療はできる、と明言できるのです。

今時代はこぞって即時インプラントになって来ています。

私が確信していたことは間違っていなかったのです。

即時荷重出来る基準とか方法に関しても、35N以上、12mm以上のインプラントの推奨とことごとく的中しています。

我が恩師DR.ラムの正しさが証明されたと言って間違いないでしょう。

私は恩師に教えられた事を忠実に守り、日本人にも適用できるように改良を加えて来ました。

そうしないと、どうしても骨や歯茎の痩せている日本人では難しいからです。



でもやっぱり恐いから、と言う理由で踏み切れない方も多い事でしょう。

痛いんじゃないか、凄く腫れるんじゃないかと不安になるのでしょう。

しかも経験者の話を聞けば、大変だった、辛かったと言う話も良く聴かれるのも間違いないと思います。

しかし、現在は技術が進んでいて、低侵襲で傷を殆ど付けないで見た目でも全く判別のできない手術の方法が出来るように成ったのです。

その分野でも、私は時代に先取りして2003年当時から始めています。

超低侵襲のごく小さい手術で見た目でも手術したことが分からないやり方で、すぐに歯が入る治療が出来るのです。

手術翌日でも痛んだり腫れたりは全くしません。

それでも恐い、と言う方の為には手術中、うとうとと眠っていただける方法もやっています。

静脈内鎮静法では残念ですが、即時荷重インプラント治療は噛み合わせの調整ができませんので採用していませんが、殆どそれに準じた状態に近く、全く手術された事が分からない治療方法を行っていますから、ご心配は無用です。

それよりも鎮静法を採用していても、手術時代が荒く、綺麗に処置されていないと、翌日などに腫れたりして痛みます。

精密丁寧な処置が何よりも重要なのです。

本当の無痛治療は、傷跡すら消してしまう綺麗な処置から生まれるのです。

切って開いて掘って埋めて閉じて、と言う手術は完全に過去のものなのです。

今は跡形もない手術をできるのです。

すぐに綺麗な歯が入るインプラント治療は夢から現実になりました。

KMインプラントセンター松元教貢歯科医院はあなたの夢を叶える為に全力を尽くします。

お問合せは03-3777-0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp まで。

患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、無料特別レポートを書きました。ご希望の方はメール、03-3775-0044までご連絡下さい。


参照:http://www.samurai-implant.com/ こちらのメール相談から、ご相談、無料レポート請求して下さい。

4月23日(金)のつぶやき

2010年04月24日 | Weblog
10:14 from web
私が絶対にHAインプラントを使わない理由は、歯周病再生治療によるリカバリーがまず不可能だからです。裏返して言えば、私自身が治療したインプラントが長い経過の中で、周囲炎で骨が溶けて歯肉が炎症を起こした事が何回もあるが、チャンとリカバリーできて来た。インプラント周囲炎は今後大きな課題
10:20 from web
HAインプラントの大家達に質問したい最大の関心事は、リカバリーをどうできるのですか?です。今までのレクチャー聞いていて納得できるものが残念ながら皆無。それを言ったら、純チタンインプラントでも現段階では似たり寄ったりですが・・・確定的インプラント周囲炎への治療方法は撤去、つまり抜歯
10:23 from web
インプラントの最大の難点は、周囲炎起こしてても揺れない事。だから、相当に進行して始めて気付く。その時には相当に骨が溶けてしまって、非常に厳しい状況に到る。前段階でも発見と対処がとても大事。つまり、メインテナンスが物凄く重要と言う事。歯周病治療を真面目に学ぶきっかけがインプラント?
10:31 from web
私はインプラントから歯周病の重要性に目覚めた時には遅いと思う。しかし、現実にはそう言う状況が後5年位で現われて来るだろう。その時歯周病専門医は死にそうなほど忙しくなるだろう。大問題は、インプラント治療費の方が遥かに高く、リカバリーは大変なのに費用はそれなりな事。これを解決せねば。
10:37 from web
マイクロの神シャネリックは、インプラントリカバリーは1本で1万ドル以上とか。最初のDRの2倍のチャージと聞いた。確かに仕事内容、レベル、時間考えると全く妥当な額だろうと思う。治療の質、難しさと掛かる費用が純粋に比例している訳ではない事は患者さんは全く知らない。これも大きな問題だ。
10:40 from web
残念ながら患者さんは病気に対して他人事だったりする。私は半分冗談で鏡見せて、犯人はそこにいますよ、と見せたりする。しかし、これは事実なのだ。これから逃げようと考えても、絶対に逃げられない。何故なら原因は自分だから。自分を変えないと問題は解決しない事に目覚めて欲しい。この納得が・・
13:14 from web
昨日のインプラント患者さん、実は血栓予防の為のワーファリンを服用し続けないといけない条件の難しい方でした。高齢者になると色々条件が厳しくなり、それを乗り越えて治して差し上げないといけません。更に高齢なので、痛がられないように腫れないように細心の配慮が必要です。結果は万事OKでした
13:21 from web
新しく入った勤務医が、昨日のインプラントの結果にビックリしていた。何ともなく綺麗な仮歯が入っていて、腫れも全くないし、当然痛みもないとニコニコして来たから。一番心配していた出血も全くなく、健康体の方と遜色ない。これで2ヶ月経たないでセラミックの本歯にして終了できる筈。神様に感謝。
18:33 from web
血液で健康体かどうか、かなりの診断が出来ます。再生治療でPRP,CGFは採血しないとできません。採血ただするだけでは勿体ないので、健康体であるのかどうかも診断をして貰いましょう。血には日常の食生活がもろに浮き出て来ます。食は体。歯がしっかりしていないとちゃんとした食が取れません。
18:37 from web
ちゃんとした食は意識改革は勿論、口腔内の健康、歯がしっかりしている事がとても重要です。それには残念ですが義歯では役不足です。噛み締める力が全く違ってくるからです。インプラントでは歯よりも噛む力が増して来ることも良くあります。その為に咬み合う歯が負けてトラブルになることも起きます。
21:14 from web
インプラントと噛み合う歯が神経のない歯だと、かなり歯根破切する可能性が高くなります。インプラントの隣の歯でも同じ事が起きます。神経を取るとやはり歯は脆くなるようです。なので、インプラントの治療計画を立てる時には、このまま行くとどうなるのか?の長期予測を立てながら考えるべきです。
21:17 from web
それだけインプラントには噛む力を負担出来る能力があるのですが、被せ物と繋ぐアバットメントのネジの折れるトラブルが意外な位解決が難しい、と報告されます。何処でネジが折れるのがベストなのか、もしくは絶対に折れない設計にするのか?フェールセーフをどうすべきなのかも、今後の解決課題です。
21:21 from web
長くインプラントに関わっていると、ネジ折れのトラブルが多いと言う報告は良く聴きます。それをどうリカバリーできるのか?システムが出来ているのか?そこまで考えてインプラントされているのか、と考えると、私もまだまだ反省が多いです。ストローマンはこの手のトラブルは他社の3分の1以下だそう
21:28 from web
即時荷重35N以上でソリッドアバットメント締結してても、最終印象前にもう一度35N以上で締結し直すと回る事があります。拙著で報告していますが、世界初の筈です。原因は咬合力の為としか思えません。私はこれがネジ折れの大きな原因ではと睨んでいます。所詮チタンのネジ直径2mm程度ですから
by mgenchan on Twitter