大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

審美即時インプラント実例紹介

2010年04月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日は前歯の話です。

被せものが脱落し、根が割れてしまい、インプラント希望で来られました。

前の先生は抜歯して、ソケットプラザベーションして、粘膜が治った後で骨造成しながらインプラントしましょう、治療期間は1年ですと説明したそうです。

確かに歯科用CTを診ると厳しい状態でしたが、私はオリジナルのやり方で行ける、と予想できました。

治療期間も4ヶ月位だろうと話しました。


患者さんも了解し、予約を取られました。

抜歯は丁寧に行い歯茎、骨の形を保つよう細心の注意を払いました。

病巣も丁寧に丹念に取りきります。

ここが一番気を付けることで、時間が掛かります。


骨の分布を知るために、歯科用CTを撮影します。

被爆量が気になりますので、最小サイズで180度撮影、照射量40%カットです。
やはり唇側に骨がありません。

慎重にインプラントホール形成です。

骨の斜面はすべりやすいので、補正しながら形成しました。

いよいよインプラント植立します。

立体的に正しい位置に埋入しました。

無事45N以上のトルクで埋まりましたので、すぐに審美即時仮歯作成します。

インプラント周囲に骨、歯肉の再生治療をして終了です。

出来具合は患者さんに確認してもらい、にこにこの笑顔になりました。

痛み、腫れは勿論ありませんでした。

従来の治療方法なら、最初の先生が説明したように1年掛かるでしょう。

それは嘘ではありません。

しかし、当院オリジナルの治療法でしたら4ヶ月16週でセラミックの歯まで綺麗に入ります。

新しい時代はこう言う治療が標準になるのでしょう。

KMインプラントセンター松元教貢歯科医院では新しい時代の標準に基づいて治療をしています。

インプラントをお考えの方は一度ご相談にお越し下さい。

予め色々と知りたい方は、どうぞ無料レポートを請求して下さい。

インプラントの真実のHPの左上にある患者さん問合せの所から請求して下さい。

ネットにも書けない知りたい事がそこにあります。

ご予約はTEL03-3775-0044まで、10時から1時、3時から7時が月火木金曜日、10時から1時、2時半から4時が土曜日、水曜日曜はお休みです。

4月19日(月)のつぶやき

2010年04月20日 | Weblog
08:42 from Keitai Mail
横にだらんと並んで人混みの中を歩く集団、後ろに人が貯まってるのに前はがら空き。自分達が塞いでいることに気が付いて欲しい。色々な事情で早く行きたい者もいる。ゆっくり行きたい方は道譲って。何故か団体は真ん中行きたがる。集団心理の強さなんだろうか?集団心理は怖い。私は意図して逆に行く
08:51 from Keitai Mail
群衆の熱狂は良い場合は東京オリンピックや大阪万博のような大成功、大躍進を産む。しかし、第二次世界大戦時の日本人やドイツのヒトラーや崩壊したソ連のスターリンも産む。情緒に流れるのは、時に危険だ。今インプラント業界も怪しい気配がして仕方がない。申し訳ないが我が身守る、自助努力しかな
09:21 from Keitai Mail
長生きしたくないと言う強迫観念は、過去に見たり経験したりした高齢者の姿があるからだろう。100歳バンザイだったか、NHKの番組とか見て、改めて欲しい。若さへの信奉改める時期が来ているのだ。というよりは心の若さ、終わったと思えば終わるのだと気付いて欲しい。余生だけではない人生を。
09:34 from Keitai Mail
神仏の御前に置いては静粛にするのが作法。昔は祖母とかにお墓、神社、お寺では騒がない、と叱られた。怪我すると治らないよ、とか不自由な体になるよとか驚かされた。今は神仏に対する畏敬の念が薄くなっている時代のようだ。石にすら命や尊さ感じた日本人を取り戻したい。
09:43 from Keitai Mail
ありとあらゆるものに仏性、命が宿る感覚は日本人独特の感性。全てに命を感じ、その中で産まれ生き死んでいくのを自然の摂理と淡々と、しかし実直に出来るだけのことして生きて来た。江戸終りの頃、日本人の清々しい生き方、清廉なさまに感銘受けた外国人が多くいた。貧しくとも立派に生きていたのだ
10:07 from Keitai Mail
お江戸はすでに100万都市形成していた。玉川兄弟などの業績で下水道も完備され、お陰でペストなどの疫病の大流行から免れた。鎖国だけで恵まれた訳ではない。ペルーが来たのは捕鯨中継地が欲しかったから。鯨減らしたのは油欲しがった白人のせい。彼らは他は全て廃棄、日本人は全部生かした。全く
12:37 from web
戦乱の世、戦国時代を経て家康が登場して日本は太平の世になった。戦争、血で血を洗う戦いを日本人は100年以上経験し、骨身に染みて戦を嫌う民族になったのだ。しかし、世界史上の中で一国だけの清貧を保って生きることができなくなって、維新が起きた。江戸時代は世界史的に見ても奇跡の時代なのだ
12:43 from web
お江戸の庶民は、殆ど酔い越しの銭は持たない、と言う生活をできていた。ご隠居さんは殆どいなかった、つまり長生きできる人が凄く少なかった。平均寿命で50そこそこの時代。働き続けて亡くなっていった。老後があると言うことは幸せなのだから、何かしら仕事し続けることが良い生き方のでは?と思う
12:49 from web
100歳バンザイ見てても現役の方が多い。前回の方は、電柱の保安灯の蛍光灯交換する仕事している方だった。100歳でも1日に2合のご飯をもりもり食べていた。屋根より高い現場で100歳現役で作業続けられる凄さ。補助の方も77歳。実に頼もしい。生きる限り何か仕事する、私も間違いなくします
12:55 from web
父も76歳で現役バリバリで開業医してます。専門は一応整形外科で、その世界ではゴッドハンドと言われたDRでしたが、今は開業して抗癌治療とか、生命力を上げ、健康に長生きする研究と臨床をし続けています。偉い先達に倣い働く事は美しい、日本人が本来持っている美徳を大事にしたい、と思います。
17:04 from web
http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1drブログ更新。ネット内でも書けないインプラントの本音の話を、心血注いで書いたレポート無料進呈。業界内の誰も書けない本当の所を赤裸々に綴っています。世の中への恩返しです。
by mgenchan on Twitter