インプラント治療を患者さんが実際に受けて、どう言う感じだったのかはmixiやyahooの掲示板を読ませていただくと分かります。
実際の治療では、幾らDR達が無痛とか腫れないとか言っていても、実際にはそうではないのが証言されています。
どうしてそう言う治療をその患者さん達が受けているのか、そう言うことを勉強しなかったのかと言うと、全くそんな事はない筈で、それどころか色々とネットとかの情報を駆使して担当医を決めている筈です。
にも関わらず、実態では術後痛かったとか翌日から腫れたとか、治療期間がどれ位かかったとか証言されています。
こう言う書き込みを読めば読むほど、私は地団駄踏んで悔しくなります。
その理由は、何故いまだに情報をちゃんと集めている人でも、真っ当なインプラント治療を受けていないのだろう、と言う義憤です。
腫れて青痣が出て消えるのに相当時間が掛かった、とか静脈内沈静法したのに麻酔が切れた後痛くて大変だったとかです。
正しく私が常日頃から指摘している通り、嘘偽り騙りが蔓延しているのがインプラント業界の実態である事を曝け出している、と言って良いと思います。
ではやはりインプラント治療とは、患者さん達の証言で語られているようなのが本当のレベルなのでしょうか？
私はそれに対して、No!全く違う！と大声で言い切ります。
証言で語られているような手術レベルは、私で言えば10年以上前のレベルであり今現在ではそんな低レベルな手術はしていない、本当に術前、術中、術後、翌日、翌々日、1週間後、2週間後、1ヵ月後でも、つまり何時如何なる時でも無痛で腫れや痣のないインプラント治療を提供しているのです。
何時如何なる時でも無痛腫れないインプラント治療が提供できている理由は、究極的なMI最小限介入の手術を、ライト付きの10倍の拡大鏡を使用して、精密に物凄く丁寧に手術する事、に尽きます。
術中ゴトゴト骨を削られていたのが分かって怖かった、などと言う手術コントロールレベルは全くナンセンスと言い切ります。
こんなのは単純に切れる新しいドリルを使えよ！です。
又、芯ぶれしているようなドリルを回す機械を使っているから、ゴトゴトするのであって機械の整備が足りていないんじゃありませんか！とも言えるでしょう。
そう言う所の細かい所の配慮からして、全くなっていないDR達が何故評判が良いのか、私には理解できません。
その実情もやがては時間と供に解決して行く事でしょうが、今の患者さん達には救いにはなりません。
本当に救える、患者さんの無痛腫れないインプラント治療をしているDRを探さないといけない、と一所懸命にお願いします。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院はあなたの夢を叶える為に全力を尽くします。
お問合せは03－3777－0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp まで。
患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」、無料特別レポートを書きました。
ご希望の方はメール、もしくは03－3775－0044までご連絡下さい。
実際の治療では、幾らDR達が無痛とか腫れないとか言っていても、実際にはそうではないのが証言されています。
どうしてそう言う治療をその患者さん達が受けているのか、そう言うことを勉強しなかったのかと言うと、全くそんな事はない筈で、それどころか色々とネットとかの情報を駆使して担当医を決めている筈です。
にも関わらず、実態では術後痛かったとか翌日から腫れたとか、治療期間がどれ位かかったとか証言されています。
こう言う書き込みを読めば読むほど、私は地団駄踏んで悔しくなります。
その理由は、何故いまだに情報をちゃんと集めている人でも、真っ当なインプラント治療を受けていないのだろう、と言う義憤です。
腫れて青痣が出て消えるのに相当時間が掛かった、とか静脈内沈静法したのに麻酔が切れた後痛くて大変だったとかです。
正しく私が常日頃から指摘している通り、嘘偽り騙りが蔓延しているのがインプラント業界の実態である事を曝け出している、と言って良いと思います。
ではやはりインプラント治療とは、患者さん達の証言で語られているようなのが本当のレベルなのでしょうか？
私はそれに対して、No!全く違う！と大声で言い切ります。
証言で語られているような手術レベルは、私で言えば10年以上前のレベルであり今現在ではそんな低レベルな手術はしていない、本当に術前、術中、術後、翌日、翌々日、1週間後、2週間後、1ヵ月後でも、つまり何時如何なる時でも無痛で腫れや痣のないインプラント治療を提供しているのです。
何時如何なる時でも無痛腫れないインプラント治療が提供できている理由は、究極的なMI最小限介入の手術を、ライト付きの10倍の拡大鏡を使用して、精密に物凄く丁寧に手術する事、に尽きます。
術中ゴトゴト骨を削られていたのが分かって怖かった、などと言う手術コントロールレベルは全くナンセンスと言い切ります。
こんなのは単純に切れる新しいドリルを使えよ！です。
又、芯ぶれしているようなドリルを回す機械を使っているから、ゴトゴトするのであって機械の整備が足りていないんじゃありませんか！とも言えるでしょう。
そう言う所の細かい所の配慮からして、全くなっていないDR達が何故評判が良いのか、私には理解できません。
その実情もやがては時間と供に解決して行く事でしょうが、今の患者さん達には救いにはなりません。
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