2022年9月のコロマンデル行
宿泊はコロマンデルの定宿、
パウアヌイのグランドメルキ
ュール・プカパークリゾート
今回で8回目。すべて共同購
入サイト、グラブワンのクー
ポン利用という徹底ぶり。私
たちが好きなオフシーズン限
定だし、これが一番お値打ち
敷地が広いのでゴルフカート
で移動する人もいますが、部
屋が近いので歩いちゃおう。
ここにテスラが停まってる
やっぱりここでチャージ可能
しかし2台分しかなく、元は
ゴルフカート用のチャージャ
ーらしい。充電してきて正解
タイルアの町が遠くに見え、
あそこまで充電施設はナシ
夫の強いこだわりでお風呂付
リムシャレー
いつもこの辺の部屋なので、
リムが集中している棟なのか
チェックイン早々、隣の部屋
にお姉さんが泊まっていると
いう女性が「部屋を交換して
もらえないか」と言ってきた
ので、夫が彼女の部屋を見に
行ったところ、バスタブがな
く交換はできませんでした。
森の中でけっこう冷え込む中
テクテク歩いて本館へ食事に
まずは家の改装途中の息抜き
にここまで来られて、乾杯🥂
他にも同時進行で毎日のよう
に業者が来ている頃でした。
ホテル内のミハ・レストラン
ここは正直最後の選択肢なの
で、今回は選択の余地なし
(※ふりかけ枝豆の店もなく💦)
こんな辺鄙な場所で食事がで
きるだけでも感謝しなきゃ
品不足と人手不足の時節柄提
供していないメニューもあり
サイドメニューの芽キャベツ
を前菜代わりに。芽キャベツ
もほぐしてばらしてかさ上げ
夫はマッスル味噌汁的なもの
豆腐とわかめ入り。
メインは私はきのこリゾット
これが選択のなさを物語る💦
夫はポークリブビンダルー
インド人シェフたちが自信を
もってお届けする最高の一皿
ポパドムまでついています。
他のメニューは自分たちは食
べない調理師学校で習ったま
まのような腰の入らない料理
夫は以前も同じ発想のラムカ
レーで大成功を収めました。
ここではインド料理が鉄板か
でも今のメニューはガラリと
変わっているのでまたシェフ
が変わったのかもしれない。
今のNZのインド人シェフ率
はかつての中国人シェフ率を
彷彿とさせるものがあり、こ
れが永住権への登竜門になっ
ていて、永住権が取れると辞
める人が多いのも一緒かも
この時間でもコーヒーが飲め
るのがホテルのいいところ