コラージュ・ボックスを作りました。
普段は画用紙等を台紙にして、切り抜いた絵や写真を貼っていきますが、これは空き箱に貼っていくのです。
私たちの体は、いうまでもなく立体です。
箱も立体。
そして私たちは、「あの人は(自分は)ああいう面もあるし、こういう面もある。」という風に、いろいろな面を持っています。
箱も多面体ですね。
しかも箱には、フタが閉まっていると外からは見えない「内側の面」があります。
私たちが外目からはわからない「内面」を持っているのと全く同じです。
ということで、画用紙のコラージュより格段に、自分を表現できるのです。
このワークに「自画像の箱」というタイトルを付けたのを見たことがあります。
最初は「へぇ~?そんなに自分が表れるかいなぁ??」
という感じで作り始めたのですが、実際作ってみると、まさに「自画像の箱」になりました・・・うぅむ、これはすごい。
先日の「宇宙の愛」の記事につけた天使のコラージュ、あれはフタの部分です。
私は何が好きなのか、どんなことをしたいのか、どんな人でありたいのか・・・
漠然と心の中にあったものが、どんどん形になって表れてきます。
これって結構大事なんですよ。
日常生活っていうのは、小さいことから大きいことまで「選ぶ」ことの連続でしょ。
だから、自分の好きなものやしたいこと、こうありたいと思っていることが自分でわかってると、変に周りに流されたりいい加減な選択をして、後で後悔したりすることがずいぶん減ると思うんです。
そうするとストレス少なくてすみますよね。
たとえそのものずばりの選択ができなくても、近い選択をして、少しでも心地よい自分や自分の周辺をつくることが可能なんじゃないかって思います。
「コラージュをすると、自分がわかってしまうのがこわい。」
という人がいらっしゃいますが、実際は逆です。
すてきな自分がわかると、そこからすてきな毎日が始まるのです。
普段は画用紙等を台紙にして、切り抜いた絵や写真を貼っていきますが、これは空き箱に貼っていくのです。
私たちの体は、いうまでもなく立体です。
箱も立体。
そして私たちは、「あの人は(自分は)ああいう面もあるし、こういう面もある。」という風に、いろいろな面を持っています。
箱も多面体ですね。
しかも箱には、フタが閉まっていると外からは見えない「内側の面」があります。
私たちが外目からはわからない「内面」を持っているのと全く同じです。
ということで、画用紙のコラージュより格段に、自分を表現できるのです。
このワークに「自画像の箱」というタイトルを付けたのを見たことがあります。
最初は「へぇ~?そんなに自分が表れるかいなぁ??」
という感じで作り始めたのですが、実際作ってみると、まさに「自画像の箱」になりました・・・うぅむ、これはすごい。
先日の「宇宙の愛」の記事につけた天使のコラージュ、あれはフタの部分です。
私は何が好きなのか、どんなことをしたいのか、どんな人でありたいのか・・・
漠然と心の中にあったものが、どんどん形になって表れてきます。
これって結構大事なんですよ。
日常生活っていうのは、小さいことから大きいことまで「選ぶ」ことの連続でしょ。
だから、自分の好きなものやしたいこと、こうありたいと思っていることが自分でわかってると、変に周りに流されたりいい加減な選択をして、後で後悔したりすることがずいぶん減ると思うんです。
そうするとストレス少なくてすみますよね。
たとえそのものずばりの選択ができなくても、近い選択をして、少しでも心地よい自分や自分の周辺をつくることが可能なんじゃないかって思います。
「コラージュをすると、自分がわかってしまうのがこわい。」
という人がいらっしゃいますが、実際は逆です。
すてきな自分がわかると、そこからすてきな毎日が始まるのです。