昨年5月頃に、ふとしたきっかけでFacebookを始めるはめになってしまって、
始めてみると、なかなかおもしろくて、それがもとでガラケーからスマホに変わりました。
このアナログおばさんの私が、そんなことになるなんて、自分でも信じられませんでした。
人生、なにが起こるかわかりませんね。
それからは早かった・・・時間がすごく早く感じました。
記事を投稿すれば、すぐに反応があり、それに対するお返事を書いたり、友達の記事に
コメントしたり、またそのコメントへの反応があったり・・・
まだ「友達」が少なかった私でさえ、たくさんの時間を費やし、あっという間に時間がたっていきました。
そして、「友達」も、次第に増えていきますと、もっとそうなっていきました。
気がつくと、いつもスマホを持ってFacebookを開いて眺めている自分。
それまで、駅でも電車の中でも、カフェでもどこでもスマホを眺めている人々を見て、
「何見てるんだろ?」
と思っていましたが、まさしく自分がそうなっていました。
なにか、非常に速い大きな流れに投げ込まれてしまったみたいに感じました。
むむ?
これで、このままでいーのかな?
なにか、人生の大切な時間を間違って使っているような、「モモ」に出てくるあの灰色の時間泥棒に
知らないうちに、自分の時間を盗まれてしまって、わけもわからずあくせく慌てているみたいな。
でも、やめられないんですけどね。
始めてみると、なかなかおもしろくて、それがもとでガラケーからスマホに変わりました。
このアナログおばさんの私が、そんなことになるなんて、自分でも信じられませんでした。
人生、なにが起こるかわかりませんね。
それからは早かった・・・時間がすごく早く感じました。
記事を投稿すれば、すぐに反応があり、それに対するお返事を書いたり、友達の記事に
コメントしたり、またそのコメントへの反応があったり・・・
まだ「友達」が少なかった私でさえ、たくさんの時間を費やし、あっという間に時間がたっていきました。
そして、「友達」も、次第に増えていきますと、もっとそうなっていきました。
気がつくと、いつもスマホを持ってFacebookを開いて眺めている自分。
それまで、駅でも電車の中でも、カフェでもどこでもスマホを眺めている人々を見て、
「何見てるんだろ?」
と思っていましたが、まさしく自分がそうなっていました。
なにか、非常に速い大きな流れに投げ込まれてしまったみたいに感じました。
むむ?
これで、このままでいーのかな?
なにか、人生の大切な時間を間違って使っているような、「モモ」に出てくるあの灰色の時間泥棒に
知らないうちに、自分の時間を盗まれてしまって、わけもわからずあくせく慌てているみたいな。
でも、やめられないんですけどね。