本日はミニカーのお話です。
2001年に発売されたトミカくじⅡから、「ランボルギーニ ミウラ」の銀メッキバージョンをご紹介。
ベースはNo.F40-1 「ランボルギーニ ミウラ SV」(1977-1988年)ですね。
ランボルギーニ ミウラはイタリアのランボルギーニが開発・製造した横置きV12エンジンのミッドシップスポーツカー(1966~1973年)で、SVはミウラの中でも最強スペック385馬力のモデルでした。
トミカくじⅡは20種類のトミカのブラインドBOX販売で、その中にこの銀メッキのミウラと金メッキのカウンタックが含まれていて、いわばアタリのような扱いになってました
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