本日はミニカーのお話です。
2016年のトミカ博で登場したトミカイベントモデル「ランボルギーニ カウンタック LP400」をご紹介。
トミカ外国車青箱シリーズで、No.F37-1 「ランボルギーニカウンタック LP400」(1977年)がありましたが、ベースは2011年から使われてる新金型になってます。
カウンタックLP500が先に発表されたものの、あまりにもハイスペック過ぎて量産車には成りえず、3年の歳月をかけて改良し、1974年に登場したのがこのLP400でした。
ホワイトボディの車は好きではありませんが、ブラックを効果的に使ったカラーリングになってますね。
かつてのスーパーカーブームの時、実はカウンタックの数は日本が一番多かったそうですよ。2,500万円くらいの車だったのに凄いなぁ。。
「23」のゼッケンはこのイベントモデルの通しNo.の23からきてるんですかね
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