本日はミニカーのお話です。
2009年のトミカ博で登場したイベントモデルから、No.24★★ 「ランボルギーニ ミウラ SV」をご紹介。
ベースはNo.F40-1 「ランボルギーニ ミウラ SV」(1977-1988年)ですね。
ランボルギーニ・ミウラはイタリアのランボルギーニが開発・製造した横置きV12エンジンのミッドシップスポーツカーで、1966~1973年までに計759台が生産されました。
SVはミウラの中でも最強スペック385馬力のモデルでした。
ミウラSVのトミカはこれしか持ってないから貴重な1台です。
ミウラの名前を知ったのは1970年代のスーパーカーブームの頃。その時はミウラが闘牛の名前なんてことも知らず、何か日本人の名前みたいと思ったものでした(笑)
旧車イベントで実車を見た時はその美しいフォルムに興奮しました
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