本日はミニカーのお話です。
10月15日に発売されたトミカ10月の新車No.77-8 「日立建機 マカダムローラ ZC125M-5」を入手しました。
また、マニアックなトミカがでましたね・・好きですこんなん(笑)
2014年に日立建機が発売したマカダムローラのZC 125M-5型のモデル化です。
このマカダム式は3つの鉄輪で自重は11トンあり、路盤の締め固めやアスファルトの初期締め固めに使われ、タンデム式は主にアスファルトの表層仕上げに使われるそうです。
実車に比べると各パーツが分厚くずんぐりした感じになっちゃってますが、玩具の安全基準上仕方ないですね。。
鉄輪以外はプラ製なので、過去に登場したロードローラ(No.59-2 ダイナバックCC21やNo.59-3 酒井重工業タンデム振動ローラSW502-1)に比べると重量感も無くなっちゃいました。。
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