本日はミニカーのお話です。
ロングタイプトミカから、No.134-2 「メルセデスベンツ シターロ 京成 連節バス」(2012年~)をご紹介。
シターロはダイムラートラックグループのエボバス社が製造し、メルセデスベンツブランドで販売する大型路線バスです。
日本国内では2007年に神奈川中央交通がシターロGを4台導入したのが初で、トミカのモデルになってる京成バスのシターロは2010年に新都心営業所の既存連節バス車両を置き換えるために導入し、「シーガル幕張」の愛称が付けられてます。
バス中央の蛇腹部分で屈曲するバスで、トミカでもその屈曲ギミックが再現されてます。
管理人の地元滋賀の近江鉄道バスにもあるようですが、管理人はまだ実車を見たことありません。
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