本日は淡水魚のお話です。
今年の5月に浜名湖流入河川で採取したミミズハゼ。
飼育を始めておよそ7か月が経過しました。
まだ小さかった時は活アカムシや冷凍アカムシを食べてましたが、最近は市販の金魚用飼料も食べてるようなので、ずいぶん飼育が楽になりました
ハゼ科のお魚ですが、ドジョウみたいに長く、背びれは体の後半部にひとつだけという特徴を持ってます(ハゼは通常、2つの背鰭があります)。
河川下流部や汽水域に生息しているお魚で、管理人の住む山里には居ない魚種だから結構気に入ってたりもします
でも、普段は石の下や隙間に潜んでいて、めったに姿を見せてくれないので、鑑賞的価値は・・・ありません(笑)
時々こうやって出てきてくれた時だけ生存確認できます
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