本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.34-8 「コマツ ホイール式油圧ショベル PW200」(2011-2015年)をご紹介。
2004年にガレオの後継機として登場したコマツの油圧ショベルPW200のトミカ化でした。
キャタピラ(クローラー)タイプの油圧ショベルと違って4輪のホイール式で、公道走行も可能でした。
アタッチメントはグラップルになるのかな。
型式のPWはパワーショベルとホイールの頭文字からきています。因みにコマツのクローラータイプの油圧ショベルはPCとなります。
トミカの建機モデルは長く発売されることも多いのですが、このPW200はわずか4年でレギュラー落ちしてしまいました。。
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