マツバウンラン(松葉海蘭)はゴマノハグサ科の1年草。
葉の形が松葉、花がウンランに似ていることからこの名前が付いてます。
北アメリカ原産の帰化植物で、国内では本州、四国、九州の日当たりの良い場所に生えてきます。
マツバウンランの花言葉は「喜び」、「輝き」
1本だけ咲いてると儚げな感じがしますが、薄紫の花が群生して咲いてる様はこの花言葉がぴったりかもしれません。
開花期は4-5月頃で、庭の草花として育ててる方もいますが、繁殖力が強いので雑草扱いもされちゃうちょっと可哀そうなヤツです
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