本日はミニカーのお話です。
2007年にジャスコ・ミニストップ(イオングループ)限定で発売されたトミカから、「トヨタ カローラ レビン」をご紹介。
シリーズタイトルこそなかったものの、レビンやスプリンターを使ったパトカーや消防指揮車などがラインナップされてました。
ベースはNo.108-1 「トヨタ カローラ レビン」(1975-1988年)で、オリジナルモデルは黒箱時代のトミカでした。
1974年に登場した2代目カローラ レビンのモデル化ですね。
大きなラジエーターグリル、丸目ヘッドライトが印象に残る車でした。
無骨な金属バンパー、ナンバープレート部に彫られた車名に往年のトミカであることを物語ってます
レビンと言えば、1983年に登場した軽快な走りで人気を博したスポーツモデルであったAE86が姉妹車のトレノAE86とともに「ハチロク」の愛称で親しまれ、今も時々見かけることがありますね。
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます