小西議員のように、国会の水溜りにわくボウフラがいるように、「ねこ庭」にも片隅のどぶに涌いたボウフラがいます。いずれも雑音で共通していますが、「ねこ庭」のボウフラの方が笑わせてくれる分だけ可愛げがあります。
品性のかけらもない悪口雑言ですが、小西氏に比べると正直者であると言う長所があります。今回も渡部氏の書評へ戻る予定を変更し、息子たちと「ねこ庭」を訪問される方々へ、「笑い」のお裾分けを致します。
「ねこ庭」へ侵入するトラッカーと、どんな関係があるのか知りませんが、トラッカーの件数が増えている時は、「ねこ庭」のボウフラ君のコメントも件数が増えています。トラッカーは複数で、「ねこ庭」のボウフラ君は一匹なので、おそらく無関係なのでしょうが、奇妙に数字的相関関係があります。
3月10日に131件に増えていたトラッカーが、3月17日18時現在突然30件に減りました。前にも紹介しましたが、ボウフラ君は共産党親派らしく、自民党を汚い言葉で批判します。時々披露したこともありましたが、こんな低レベルのコメントを志位委員長が目にしたら、迷惑すると思います。読んだ人が眉をひそめる幼稚さですから、共産党の評判が落ちます。
しかし今回は、ボウフラ君のコメントを紹介しないと、息子たちと「ねこ庭」を訪問される方々に「笑いのお裾分け」ができませんので、あえて紹介します。「愛国議員」と言うのは、ボウフラ君のハンドルネームです。コメントを入れるたびに違った名前にして、コメント拒否ができない工夫をしています。
日本を破壊する為の組織、天皇陛下をひざまづかせる事を公言する輩の組織とズブズブな議員だらけの自民党に、真の愛国者等皆無だろう?
愛国者「もどき」は、掃いて捨てる程居るだろうが、自民党内から「旧統一教会とズブズブの重鎮」を追い出す事すらしないのに、自党の浄化すら出来ないのに、国を護る等出来る筈も無かろう。」
よほど慌てて書いたのか、日本語を知らない人物なのか、「新たな与党を頂かない限り、」・・・頂くと言う言葉の使い方を間違っています。
「志位委員長に報告しておいたからな。」
どんな方法で報告しているのか、これで私を脅したつもりになっています。ボウフラ君のように共産党を有り難がっていない私を理解できていないから、こんな脅し文句を使います。どれだけ馬鹿正直な共産党の親派なのか、語るに落ちています。笑ってしまいますが、共産党「お花畑」のボウフラ君は、いずれほとぼりが冷めると懲りずにコメントを入れてくることでしょう。
今回は、「笑いのお裾分け」として、「 たまには、笑い ( ネットのコメント ) 」を紹介いたしました。
「もりかけ」の如く、重要な予算委員会の件で騒ぎ、反日マスコミや野党が連日ネチネチ責める構図です。
ただ、「もりかけ」当時は安倍総理が矢面に立って反論し自民党を守っていました。
岸田総理は今回の件で高市氏に援護射撃するどころか「知らん顔」していることが気になっていましたが、一連のエントリを拝見して納得できました。
立憲民主の連中でさえも、『自由民主』や『公明新聞』に登場するようなことはありません。
そうで無くても石破茂氏や秋本真利氏らの存在からも分かるように、「党内アンチ」が少なくないのが今の自民党です。
岸田総理にも「貴方の部下が攻められているのに、護らないでどうする?」と言いたいですし、「しっかりせい自民党!」って感じです。
それにしてもねこ庭様のブログに湧く「ボウフラ君」の「コメント」は、まるで「コント」です。
「小西文書」で苛立っている中でも、ささやかな笑いを提供してくれましたし、これからも「お●カ」ぶりを発揮していただきたいものです(笑)
ねこ庭様のブログに湧く「ボウフラ君」の「コメント」は、まるで「コント」です。
全てがここに語り尽くされていますので、ご返事の必要がありません。
それよりも国会の方は、国民不在の総務省内の対立、秘密漏洩の官僚と漏洩を示唆した小西容疑者と、ますます国民不在の醜い騒ぎとなっています。こちらは、ささやかな笑いところでなく、逮捕者が出そうなぶっそうな話です。
岸田総理も立ち往生しているのではないでしょうか。