とっても嬉しいです!
私のお手紙プロジェクトを応援しれくれる強い味方が現れました。
鳥取在住盛岡出身の童画家のたなかかおるさん。
彼女とは中高校時代同じ校舎の中で時を過ごしました。
あれからなんと40年近く経て今の私たちがあるんだ・・・ということに感動してしまっている私。
今だに「かおるちゃん」「くず」とニックネームで呼んでしまいます(笑)
彼女の描いた絵葉書で手紙を書きたくて会社にメールで注文したら
購入枚数よりもはるかにに、はるかに多いおまけがついてきてびっくり仰天。
「三陸への手紙」はそれらのはがきも使わせて頂きます。
お互いが元気になりあう手紙プロジェクト。
「漁師さんへ 漁ができるようになったら絶対一番目にお魚購入します」
「〇〇さんへ 美味しいあわびが採れたよお」
「おばあちゃんへ お話相手欲しくなったら手紙書いて送ってね」
「〇〇さんへ 今日のごはんは美味しかったよ」
「おじいちゃんへ はじめての雪かきムリしないでね」(海辺は雪が積もらないけど仮設は雪が積もる場所)
「〇〇さんへ 雪かきは船を漕ぐより大変だな」
こんな交流ができたらステキだな。
で、そどうすれないいの?って友人たちが声をかけてくれます。
ただいまきちんと企画書を制作中。
その後皆様にご協力をお願いしてまいりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。