10月25日 土曜日
●すこしでも故郷鹿沼の知名度をアップさせたい。そんな気もちから、いつも小説には現実にこの鹿沼にある土地や、建物、商店名などをそのまま使っています。やはり不味いでしょうかね。
●昔のように編集者がついていない。孤立無援。文学を語る友と会えるのは年に数回。禁止用語などを不用意に使っていたらなにとぞお許しのほど。
●忘れられた作家は寂しいものです。それも、雑誌デビューをはたして、作品を発表していただけのわたしにとっては……。
●でもこうしてPCがあるのでたすかります。うれしいです。拙い作品ではありますが読者がいます。読んでいただけることの快感。ほんとうにうれしいです。
●こんなことは一昔前では、想像もつきませんでした。
●ペン書きの原稿用紙に書いた小説。どこに応募しても何の反応もありません。悲しいものでした。
●文明の利器!! を使えるありがたさをしみじみ感じています。
●今日の舞台、鹿沼の入口がわからない、といって祥代が騒いでいるあのありにはどうも鹿沼のミステリースポットがうまれつつあるようです。インターからおりたあたりです。
●これも不謹慎と叱られるかもしれませんが、あそこは水没事故のあったところです。
●鹿沼の都市伝説がささやかれている場所です。でも、この小説はすでに4年ほど前に書きあげて異形コレクションに投稿したものです。大幅に改定加筆はしてありますが。
●ひきつづき、吸血鬼の故郷をお楽しみください。
●「魔法のiらんど」に、携帯小説、これまた吸血鬼の出没する「coelacanth三億八千万年の孤独」を発表しています。麻屋のブログ「病床日記(いつか青空)」も載せています。よろしくご併読のほどおねがいします。
応援のクリックありがとうございます

●すこしでも故郷鹿沼の知名度をアップさせたい。そんな気もちから、いつも小説には現実にこの鹿沼にある土地や、建物、商店名などをそのまま使っています。やはり不味いでしょうかね。
●昔のように編集者がついていない。孤立無援。文学を語る友と会えるのは年に数回。禁止用語などを不用意に使っていたらなにとぞお許しのほど。
●忘れられた作家は寂しいものです。それも、雑誌デビューをはたして、作品を発表していただけのわたしにとっては……。
●でもこうしてPCがあるのでたすかります。うれしいです。拙い作品ではありますが読者がいます。読んでいただけることの快感。ほんとうにうれしいです。
●こんなことは一昔前では、想像もつきませんでした。
●ペン書きの原稿用紙に書いた小説。どこに応募しても何の反応もありません。悲しいものでした。
●文明の利器!! を使えるありがたさをしみじみ感じています。
●今日の舞台、鹿沼の入口がわからない、といって祥代が騒いでいるあのありにはどうも鹿沼のミステリースポットがうまれつつあるようです。インターからおりたあたりです。
●これも不謹慎と叱られるかもしれませんが、あそこは水没事故のあったところです。
●鹿沼の都市伝説がささやかれている場所です。でも、この小説はすでに4年ほど前に書きあげて異形コレクションに投稿したものです。大幅に改定加筆はしてありますが。
●ひきつづき、吸血鬼の故郷をお楽しみください。
●「魔法のiらんど」に、携帯小説、これまた吸血鬼の出没する「coelacanth三億八千万年の孤独」を発表しています。麻屋のブログ「病床日記(いつか青空)」も載せています。よろしくご併読のほどおねがいします。
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