田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「ルイ14世が咲いたわよ」と妻が言う。 麻屋与志夫

2014-05-09 08:52:57 | ブログ
5月9日(金)

●今年の母の日のキーワードは「一緒に過ごす」とのことだ。

いいことだなと思う。

●子どもと離れている。

やはり家族が一緒に過ごせるのは楽しいことだ。

●田舎に実家があれば、

子どもたちにとっても、

地震やそのたの災害の時に逃げ込む場所がある。

●わたしはカミサンと少しでも長く一緒にいたいので、

今の職業で満足していたる。

●二人で学習塾をやっている。

24時間ほとんど共に生活している。

一緒にいて毎日が楽しい。

おなじ屋根の下で生活はしているが、

していることはまったくかみあっていない。

それでいて会話がはずむ。

絶妙なバランスを保っている。

カミサンが聞き上手だからなのだろう。

●わたしは朝から晩まで書斎人間。

散歩に出るとき以外は外に出ない。

●カミサンは園芸が趣味だ。

紫外線を気にしているわりには、ほとんど庭にいる。


●いま、バラが咲きだしている。

話題はバラの咲き具合。

「ルイ14世がさいたわよ」

カミサンの夢はバラ色。

●わたしたちの結婚生活は長い長いバラ色の語らい。

●カミサンは昨夜、わたしが出版記念会を開いた夢を見たという。

●夢が現実となるように、ガンバラナクテワ

    

    




 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへにほんブログ村