年々…視力が低下しています。
しかし自宅では…裸眼でいます。
すると字幕が…見えにくいのです。
テレビの型を…大きくする事にします。
でも部屋を考えると…限度があります。
それらを考慮して…家電量販店GOです。
じっくりと見て…或るテレビに決めました。
型も値段もメーカーも…納得した僕でした。
少し値下げを期待して…従業員をよびます。
『このテレビ…どれくらい勉強出来ますか』と僕です。
すると「他のものも見ましたか」と…女性従業員です。
『いや…このテレビにしようかと思ってお値段を』僕。
「これは性能が低く…他のが良いです」
『それじゃ…これは良くないTVなのかな』
「これよりは…あちらのものが良いんです」
それを見に行きますが…型が大き過ぎです。
『やっぱり…あのテレビがベストなんだよ』
兎に角…値段を調べてみてもらったのです。
すると「今…在庫がないのです」と従業員です。
『それくらい人気があるんだね…いくらなのかな』
調べてくると言って…僕は10分くらい待たされました。
「取り寄せは…来月までかかってしましますのです」
『それはいいから…いくらになるのかな』と…僕です。
「すいませんが…お住まいの郵便番号を」と聞かれます。
なぜか郵便番号を聞かれ…また何処に消えます。
数分待たされ…また違う商品を説明しだします。
そして僕が欲しいテレビは…どこも品切れだと。
『兎に角…いくらになるか教えてください』
またまた「調べてきます」と…どこか行きます。
数分後…彼女はやっと僕に値段を言ってくれました。
その値段は…1円も相談にのってくれませんでした。
僕は『ありがとう』と…一言残してあとにしました。
30分以上もかかり…買いたいテレビを買えないです。
頭にきて…ネットで調べます。
欲しいテレビが…ありました。
値段も…ころあいのものです。
馴染みだった家電量販店…
たった一人の愚かな従業員で…
もう二度と行きたくないですね!
「Y電気さん!」