映画『ザ・ホエール』
アカデミー賞最優秀賞主演男優賞を…受賞です。
ブレンダン・フレイザーの演技が…光っています。
あのハムナプトラの主演の俳優が…違って演じます。
体重が270キロある男の…お話です。
身体を動かせすことが…不自由です。
舞台は主に…その男の部屋だけです。
大男の映画は…小さなスクリーンがマッチします。
しかし何故か不思議なのは…LGBTが描かれてます。
そしてどうしてなのか…東洋人が登場しています。
ラストは…自然と涙します。
アカデミー賞は…納得します。
太らないことを…心に誓います。
映画『ノック 終末の訪問者』
ナイト・シャマラン監督の…作品です。
そうなると…逆転劇を期待しています。
ネタバレでないが…逆に意外かもです。
やはり見せ方は上手い…シャマラン監督作品です。
しかし何故か不思議なのは…LGBTが描かれてます。
そしてどうしてなのか…東洋人が登場しています。
今年のアカデミー賞の「エブエブ」も同じです。
何故か不思議だったのは…LGBTが描かれてます。
そしてどうしてなのか…東洋人が主に描かれます。
今…ハリウッド映画はお約束のようです。
LGBTに意味をもたせて…肯定して表現です。
人種差別もなく…東洋人が話の中心になります。
この流れは…当分なくなる事はないでしょう。
LGBTと東洋人の扱いは…注目すべきなのかもです。