商品券を…頂きます。
テレビを…一台頂きます。
商品券で…ブルーレイを買います。
自分の部屋だけに…設置します。
小さな部屋に…たった一人です。
小さな映画館が…誕生しました。
旧作なら…今は100円です♪
ここ最近…毎朝です。
朝と云うより…明け方です。
雨の日以外は…必ずやって来ます。
クウクウと…言ってます。
ウルクウとも…聞こえます。
グウルルとも…言ってるようです。
この擬音で…目が覚めます。
再び寝ようとしても…煩いです。
無視しよとしても…気になります。
これが最近…毎朝です。
朝と云うより…もろ明け方です。
雨の日以外は…必ずやって来ます。
色々と…対策は立てます。
色々と…ぶら下げてみます。
色々と…塗ったりしてもみます。
しかし…奴は来ます。
それでも…奴は来ます。
どうしても…奴は来ます。
音を出しても…逃げません。
そこで僕は…鉄砲を用意します。
奴を…その場から消え失せる為にです。
鉄砲と云っても…水鉄砲です。
野鳥でも…殺してはいけないのです。
そこで奴を…水鉄砲で撃っている僕です。
最近…奴は感づいてます。
僕の射撃を…感づいてます。
構えると…奴は逃げていきます。
こんな事が最近…毎朝です。
朝と云うより…完全い明け方です。
雨の日以外は…必ずやっているのです。
野鳩被害って…どうすれば良いのですか?
3D映画が…流行ってます。
3Dの…意味のない映画もあります。
以前やった映画も…何故か3Dにします。
3Dは…綺麗で良いです。
3Dは…奥行を深くします。
3Dは…映画を優雅にします。
僕は…目が悪いです。
乱視で…映像ガボケます。
鑑賞時には…眼鏡を掛けます。
乱視の眼鏡を…掛けます。
3D用の眼鏡を…掛けます。
つまり眼鏡オン…眼鏡になります。
暑いと…眼鏡が曇ります。
感動すると…涙が溢れます。
長時間掛けると…ズレてきます。
そのたびに二つ…拭きます。
そのたびに二つ…はずします。
そのたびに二つ…掛け直します。
上映中に…ワサワサします。
周りに…チョイ迷惑感あります。
落ち着いて…ゆっくり観れません。
3D映画…眼鏡なしで観られる方法考えてください!
今日は…芝居を観て来ました.
僕が声の出演している…芝居です。
「スプーキーズ」と云う…初お付き合いの劇団です。
テンポがある…芝居です。
立ち回りがある…芝居です。
今回は西遊記の…芝居です。
兎に角…僕が喋り捲ってます。
兎に角…僕が格好良いのです。
兎に角…僕が目立っちゃってます。
こんな事は…最初で最後でしょう。
これを観ないと…きっと損しますね。
みなさん…これは絶対に必見ですよ。
日曜日まで…シアターグリーンですよ!
先月の芝居を…観た方です。
その時から…久々にお遭いします。
日時にして…約20日間ぶりなのです。
僕を見て…驚いてます。
そして一言…聞かれます。
「芝居の時より…肥った?」
『はい』…あれから食べてます。
『はい』…あれから怠けてます。
『はい』…あれから休んでます。
明日から…抑えます。
明日から…動きます。
明日から…頑張ります。
何故か今日からではないですが…
「肥った?」…重い言葉です。
「肥った?」…思い言葉です。
「肥った?」…想い言葉です。
時間があれば…映画です。
今は映画館に…通っています。
あの暗闇が…僕は好きなようです。
隣に人がいると…ダメです。
前に人がいると…ダメです。
周りに人がいると…ダメです。
だから…平日の昼間狙いです。
だから…早朝か深夜もありです。
だから…公開打切寸前作品です。
大きな劇場で…僕一人です。
二階席の…一番前に座ります。
僕だけの為に…上映しています。
ゆったり…一人の世界に入れます。
腹ペコ…ペコです。
沢山…食べたいです。
らーめん屋に…入ります。
或る有名…チェーン店です。
始めての店ですが…安心です。
この系列なら…お腹いっぱいです。
中華そばを…注文します。
この系列では毎回…中華そばです。
「昔ながらの中華ですね」と…聞かれます。
そこで『はい』と…答えます。
いつもの…中華そばを待ちます。
小さな器が…僕の前に置かれます。
いつもの中華そばでは…ありません。
店の方に聞くと…この店では中華そばです。
僕が求めていたのは…この店ではラーメンです。
仕方なく…ショボイ麺を食べます。
ペロッと平らげて…満足感がありません。
他の店では中華そばが…ここではラーメンです。
納得いかないまま…店を出ます。
料金は…中華もラーメンも一緒です。
僕の食べたかったモノは…ラーメンでした。
ラーメンと中華そば…って違うんですよね。
ラーメンと中華そば…違いは解るんですけどね。
ラーメンと中華そば…の違いを統一して欲しいですね。
中華そば…中国風そば?
ラーメン…日本風そば?
瑞樹隊員と柚香隊員と…一緒です。
公演後以来ですから…お茶します。
でも土曜日の昼間…店は満員です。
禁煙家の… 僕です。
喫煙に…妥協はしたくないです。
僕の為に…禁煙席を探してくれます。
どの店も…分煙化してます。
どの店も…禁煙席は満席です。
どの店も…喫煙席は空いてます。
やっと見つけた…お店です。
手前が喫煙席…奥が喫煙席です。
どの店とは…逆の配置になってます。
入店して数分…なんか臭います。
気づくと…喫煙席が煙草臭いのです。
入口が開く度に…風が店内に入ってます。
喫煙席の煙が…中に入り込みます。
禁煙席の上に…空気清浄機があります。
煙が…こちらに流れ込んでいるのが解ります。
話は…盛り上がります。
煙も…こちらに流れ込みます。
服と髪が…だんだん臭くなってます。
禁煙席が…煙だらけです。
禁煙席は…煙草を吸ってます。
禁煙席の意味は…全くないのです。
こんな店…訴えてやりたいです!
「服が全部…臭くなったじゃなえか!」
或るスパに…行きます。
店の前に…ノボリがあります。
高濃度炭酸泉…導入と書いてあります。
かなり…温い湯です。
泡が…身体につきます。
でも…長湯は禁止なのです。
血行が…良くなります。
身体が…ポカポカしてきます。
ボワーンとして…眠くなってきます。
この気持ち良さ…一度堪能あれ!
マイ車の…定期検査です。
そんなに…運転してない車です。
検査も…必要ないかもしれないです。
のほほんと検査待ちの僕は…読書中です。
するとエンジニアさんか…駆け込んで来ます。
なにかマイ車に…異常が発したような気配です。
「パンクしてます」と…エンジニアさんです。
「まだパンクしてませんが…パンクしてます。」
「タイヤに画鋲が刺さっていて…パンク状態です。」
詳しく聞くと…画鋲が刺さったままです。
それもタイヤの真横で…修理不可能との事です。
この画鋲が…タイヤの溝で刺さっていたら直るようです。
画鋲は刺さっていて…タイヤは膨らんでます。
その画鋲を抜いた途端に…タイヤは萎みました。
これが走行中であったら…大惨事の予感大です。
タイヤの真横に…画鋲です。
これは偶然に…刺さったものかです
これが人為的な行為と考えると…恐ろしいです。
僕を恨んでる…誰かいます。
僕のマイ車に…画鋲を刺します。
直ぐパンクしない…タイヤの真横です。
そんな事を勝手に考え…怯える僕です。
今日は「戦火の馬」と…云う映画を観ます。
僕が好きで毎回楽しみな…スピルバーグ作品です。
馬が…主役です。
ラストが…読めます。
しかし…全く飽きないです。
馬の演技が…凄いです。
撮影時の苦労が…伺えます。
全てが…CGではないかと思います。
淡々と話は進みますが…飽きません。
最後の展開が…少し早過ぎるくらいです。
やはり見せる力・ツボ・技術は…持っています。
これで1800円…演劇はヤバいです。
あの馬の演技…人間はヤバいです。
人を殺し合う…戦争はヤバいです。
しかし映画館は…寒いです。
数年前のブームは…振り向きません。
なんでやらなかったか…解りません。
兎に角興味なかった…それだけです。
生まれて初めて……ダーツバーに行きます。
初めての事ですから…当然ダーツが解りません。
どこが何点やら…さっぱり解らないやってみます。
真ん中を狙えば良い…と云うものではないようです。
力任せに狙えば良い…と云うものではないようです。
女性より男性が有利…と云うものではないようです。
意味なく…楽しいです。
なんか…ハシャイでいます。
遅ればせながら…ハマります。
ちょっとヤバイので…自粛です。
4年前に…通ってました。
腕の良い…歯医者さんです。
少し人気の…病院だったのです。
歯茎が…腫れます。
なかなか…治りません。
歯医者さんに…TELです。
しかし話が…通じません。
名前を名乗っても…通じません。
診察券番号を言っても…通じません。
「診察時間が変わった」と…言います。
「受付システムが変わった」と…言います。
「予約方法がまるっきり変わった」と…言います。
「忙しい」と…言われます。
「混雑してる」と…言われます。
「人気があるから」と…言われます。
病院なのに…常連重視です。
久し振りは…いけない感じです。
通わなかったのが…ダメみたいです。
だんだん…むかついてきます。
こんな所で…治すのが嫌になります。
『もういいです!』…丁寧にお断りしました。
この痛み…自力で治してみせます!
芝居前は…ダイエットです。
芝居前は…身体を絞ります。
芝居前は…ストレッチもします。
芝居が終わり…疲れます。
芝居が終わり…運動もしません。
芝居が終わり…飲み食いしています。
腰のマッサージを…受けます。
すると…触った瞬間に驚きます。
あまりの僕の腰に…吃驚しています。
「ストレッチしてます」と…聞きます。
「運動なんかしてます」と…聞きます。
「身体うごかしています」と…聞きます。
プロの指は…見抜きます。
怠けた身体は…お見通しです。
一触りで解る…僕の身体なのです。
「兎に角ストレッチを」と…言われます。
「このままでは壊れます」と…脅かされます。
小さく『はい』と答える…怠けた身体の僕でした。
さぁ!明日から…運動しますよ!