今日は…なんて日でしょう。
夜の街は…若者が倒れてます。
その横には…必ず汚物があります。
若者は…酔っています。
男も酔い…倒れています。
女も我を失い…ダウンです。
あちこちで…汚物を吐いてます。
留まる事なく…汚物を吐いてます。
僕の前で三人も…汚物を吐いてます。
この街は…汚物だらけです。
若者は…掃除はする気配なしです。
もし自分の部屋なら…汚すのでしょうか。
今日は…なんて日だ。
サラリーマンが…問います。
すると金曜の夜だから…誰か答えます。
金曜の夜は…街を汚して良いのかよ!
夕方に…大きな牛丼屋に入ります。
時間帯の割には…かなり超満員です。
殆どが…外国の方々の集団のようです。
小腹を満たしたい…僕です。
牛丼の並を…急いで注文です。
オーダーを迷ってる…外国の方です。
僕の前に…牛丼がきます。
外国の方が…遠くから見てます。
そして僕の牛丼を…指をさしてます。
牛丼が…大量注文です。
どうやら…真似された僕です。
そして僕を見てる…外国の方です。
徐々に…牛丼が運ばれてます。
そして僕を見て…箸を持ち食べます。
しかし上手く出来ず…みな笑い合ってます。
そこで紅生姜を…投入する僕です。
皆さんが見てるので…沢山いれ食べます。
それを見て真似をして…食べむせる皆さんです。
僕は…七味を掛けます。
途中で…みそ汁を注文します。
全て真似されるので…困る僕です。
食べるのに苦しんでる…外国の方々です。
そこで僕は店員さんに…或る注文をします。
『すいませんが…レンゲをください』と僕です。
それから皆は…楽しそうに食べてました。
サスペンス映画が…好きな僕です。
ミステリー映画は…嵌ってしまいます。
ホラー映画は…ちょっとだけ興味ありです。
只今公開中の…或る映画を観ます。
サスペンスかホラーか…そんな感じです。
しかい中途半端で…飽きが襲って来ています。
遠くから…寝息が聞こえます。
ポップコーンの音が…激しいです。
僕も座り直したり…足を組み替えます。
もし…つまらない映画があります。
でも…寝る事が出来ない椅子があります。
扉も開かずも…上映終了まで劇場から出られません。
ツマラナイ映画を…見せられ続ける。
『 きゃ~~~!』
これって…凄い怖い映画じゃありませんか?
マッサージ師さんに…聞かれます。
「身体は…柔らかいほうですか?」
『目茶目茶に硬いです』…と僕です。
インストラクターさんに…聞かれます。
「身体は…柔らかいほうですか?」
『目茶苦茶に硬いです』…と僕です。
ダンスの振付さんに…聞かれます。
「身体は…柔らかいほうですか?」
『苦茶目茶に硬いです』…と僕です。
一日で…3回も同じ質問をされます。
しかし…これは逆の意味の問いです。
「身体…硬いですよね」と聞いてます。
そうです…皆さんお見通しです。
僕は身体が…スゴく硬いのです。
これは小さい時から…そうなのです。
小学校の…身体検査の時でした。
前屈の検査で…全く前に屈めません。
自分の爪先の…20cm手前で終えます。
「ふざけるな!」と…先生に怒られます。
しかし小野少年は…至って真剣なのです。
そして無理した僕の足は…ピチッと音がします。
その後も…柔軟に勤しみます。
しかし…直ぐに硬くなっています。
身体の硬いのは…特徴なのです。
柔軟が追いつかず…また日に日に硬くなる僕です!
美容室での…疑問です。
髪を流してる…その時です。
「流し足りない所…ありませんか」
目をつぶっている…僕です。
それを流し足りない所は…?です。
それなのに聞かれる僕は…戸惑います。
そこで美容師さんに…尋ねました。
この質問は…如何なものか聞きます。
この質問に…答える方っているのですか。
すると…結構いるようです。
世のおばさま方は…注文します。
こことここが…流れていないようです。
流す手の感覚で…解るようです。
なんか流し足りない…そんな感覚です。
そしてここが流したりないと…指摘するようです。
それを踏まえ…流して貰います。
すこし緊張して…流しを確認します。
何となく解りますが…それは微妙です。
僕には
「流し足りない所…ありませんか」は…
不要です。
みんな…解るんだ?
GS…ギャング・スターです。
我が隊の…サポーター隊です。
と云うよりは…互助会みたいです。
そのGSとの…年一の交流です。
今回は「食」を…テーマにしました。
そこで調理会場での…交流会です。
隊員達は…「食」の企画を練ります。
そのコーナーは…「食」に関係してます。
「食」の隊員の企画は…盛りだくさんでした。
各企画…楽しいです。
各コーナーが…笑えます。
各隊員進行が…面白いです。
僕は…大爆笑です。
僕は…大満足です。
僕は…大歓喜です。
交流会なのに…楽しんでる僕です。
観客となって…大笑いの僕なのです。
それほど面白い…交流会だったのです。
この楽しい流れは…中断出来ません。
ですから僕のDVD選抜は…中止です。
そんなか映像鑑賞は…興ざめなのです。
僕の企画は…自ら封印です。
数週間の鑑賞も…封印です。
面白さ優先です…封印です。
そして交流会は…笑いのうちに終わります。
笑い声が近所迷惑だと…クレームも入ります。
解散するのが勿体ないほど…楽しい会でした。
終わって稽古場で…DVDを流してみます。
すると隊員たちは…真剣に画像を観ています。
静まり返って面白くない…僕の企画だったのです。
交流会は観るより…参加なのですね?
我が隊のDVD…鑑賞です。
膨大な台詞量の…我が隊です。
それを必死で喋る…隊員たちです。
5回公演からの…撮影です。
過去4回は…撮影されてません。
しかし11本の作品が…撮影済です。
「良くやった」と…思います。
「結構おもしろい」と…思います。
「なかなかの作品だよ」と…思います。
続けて良かった…我が隊です。
みんな頑張った…我が隊です。
これから楽しみな…我が隊です。
お客さんに…感謝感激です。
スッタフにも…感謝感激です。
そして隊員に…感謝感激です。
すこし感傷的に…DVDを観ます。
そして行動的な…自分に気づきます。
もう次を考えてしまう…僕なのであります。
次回は…戦隊モノです。
次次回は…アレをしたいです。
その次は…あんなことを考えます。
演劇部隊ChatterGanng…
僕は面白いと思います!!
DVD発売中です!
人気の…スイカ・マラソンです。
毎年…先着順で間に合わない僕です。
しかし今年は…抽選で見事当選した僕です。
その案内書が…届きます。
大会が…近づいて来ました。
でも調整は…不十分な僕です。
大規模な…大会です。
念願だった…大会です。
スイカ配給の…大会です。
当日は…スイカ食べまくるぞ!
時々…恋愛相談を受けます。
まあ人波に…恋した僕なのです。
しかし歳を重ね…色々と見えてきます。
男は…単純です。
男は…諦め悪いです。
男は…何故か強気です。
そうさせた…女性も罪です。
そんな女性を…信じています。
しかし男性は…やっぱ単純です。
ストーカー事件が…多いです。
女性が引いたら…諦めましょう。
追っても無駄なのは…絶対です。
単純で素直な…世の男たちさん!
女性の行動・発言には…要注意です!
そんなに素直に…受け取らないでください!
サッカーW杯…予選です。
日本VS豪州の…一戦です。
この試合で決めたい…日本です。
後半から…TV観戦です。
なかなか…点が入りません。
シュートも…惜しいが決まりません。
そして豪州の…幸運のゴールです。
1点差で…負けかと思った時でした。
豪州の不運なハンドで…PKとなります。
本田の…PKです。
これで…決まります。
W杯に…進出なのです。
日本中の期待は…大です。
プレッシャーは…極限でしょう。
彼の瞳孔は…開いているようです。
絶対に外せない…一瞬です。
しかし彼は…ど真ん中に蹴ります。
プレッシャー以上の…結果を出します。
良い試合!良い結果!良いプレッシャーを観ました!
もっている奴は…やっぱり違いますね♪
仕事場で…休憩中です。
トイレに…向かう僕です。
そこを…スタッフが通ります。
仲の良い…ミキサーさんの一人です。
数十年前から…一緒に仕事してます。
しかし3年ほど…ご無沙汰しています。
『おはようございます』と…声を掛けます。
「おはようございます」と…彼も答えます。
しかし…そのままスルーした彼なのです。
だが立止り…ゆっくり振り返ります。
そして僕を見て…大きくビックリします。
「顔パンパンじゃないですか?」と…彼です。
彼は…知らない人と思ったそうです。
彼は…それで僕をスルーしたそうです。
彼は…でも聞いた声なので振り返ります。
「なんですか…その顔!」
「太り過ぎです…その体!」
「まるで違う人…肥りました!」
3年ぶりの再会は…ダメだしです。
彼から見ると…かなり太ったそうです。
そして以前の面影が…全くないようです。
徐々に…変化していた僕です。
僕なりに…頑張っていた僕です。
しかし反省してしまう…僕なのです。
ちょっと太ったかなは…
他から見ると…
デブだったのです!
交流会の為の…打ち合わせです。
隊員たちが…アイデアを出します。
それぞれが…奇抜で面白い考えです。
リハーサルも…実行します。
こんな事を…やってしまいます。
あんな事を…やって良いのでしょうか。
名目は…交流会です。
形式は…食事会です。
気持ちは…感謝です。
でも企画は…我が隊です。
まともの訳は…ないのです。
6時間以上の…食事会なんです。
すごく楽しみで…ウシウシです♪
今…入会すれば間に合いますよ。
来週は…互助会の交流会です。
我が劇団の…応援団の集まりです。
お世話になってる方々への…感謝日です。
色々な…コーナーを設けます。
隊員それぞれの…コーナーです。
皆が担当してる…コーナーなのです。
僕は…過去10年の作品紹介です。
僕の中の名場面を…お見せします。
その中でも…惜しかったギャグです。
それを選択する為に…DVDを見ます。
毎日…少しずつDVDを見ている僕です。
過去を見て…懐かしく恥ずかしい毎日です。
でも芝居が…面白いです。
この劇団は…進化してます。
これも…お客さんのお陰です。
そう思いながら…こお10年を見ます。
色々あった…10年だった僕の人生です。
その深い10年を…お客さんと懐かしみます。
今日は「首がとんでも動いてみせます」を鑑賞中です♪