静かに…眠っていました。
寝ているのに…目眩がします。
兎に角…クラクラして目覚めます。
夜中の…4時頃でしょうか。
部屋は…密室状態でしょうか。
僕は…どうなっちゃたんでしょうか。
フラフラで起き…部屋をでました。
しかし…その場でダウンしてました。
そして思います…死ぬんじゃないかと。
息が…苦しいです。
呼吸が…荒いです。
動悸が…激しいです。
水を飲んで…横になります。
しかし…またメマイがしました。
起きると…その場に倒れました。
そこから…記憶がないです。
そして身体中…蕁麻疹です。
掻きながら…眠ったようです。
寝る前に…窓を閉めました。
ドアは開けて…寝ていました。
しかし何故か…閉まっていました。
部屋は…密室でした。
熱中症になる…条件です。
たぶん原因は…それかもです。
今日一日は…安静です。
肉屋さんで…食事です。
チョイお高い…お肉でした。
その分…やっぱり美味いです。
思い切って…追加します。
肉を…食べ貯めておきます。
美味しいものは…値段ですね。
すると…追加の肉がきます。
頼んだものと…違う感じです。
しかし何の肉か…解りません。
追加肉を食べてると…異変です。
店の方が来て…間違いと言います。
どうやら他の客の肉が…きたようです。
でも食べている…僕です。
返す事が…もう出来ないです。
どうやら…この肉は無料のようです。
そして…本当の追加がきます。
つまり…お得な僕だったようです。
だから予定外の肉に…満腹します。
新人店員さんのミスで…ご馳走さまでした!
常夏のワイハの…マラソンです。
その為には…暑い夏を利用です。
だから僕は…この夏を走ってます。
汗を…流します。
汗が…流れます。
汗が…溢れます。
あれ?水分補給を!
今日も…ジム通いです。
今日も…チョイ走りました。
今日も…肉連もやりました。
少し…やり過ぎてました。
身体が…ダルい感じです。
夜に…筋肉がプルプルです。
自ら夏バテになった…僕かもです。
次回公演の…舞台構成が決まります。
またちょっと違う…面白い感じなのです。
毎回の変な本に…皆が付き合ってくれます。
あの本が…あんな舞台になるんですか?
お楽しみに♪
高校野球…観戦の日々です。
そして気になる…光景があります。
バックネット裏の…いつもいる方々です。
特に真ん中の…おじさんです。
サングラスに…ラガーシャツです。
どの試合も…座っている方なのです。
ネットで調べると…有名な方です。
仕事を休んで…高校野球観戦です。
これが恒例な方で…生甲斐だそうです。
そして解った事が…ありました。
高校野球は…全席自由席でした。
その為に…朝から並んでるそうです。
何かに掛けるって…凄いですね!
喉が…調子悪いです。
声が…掠れています。
今…おとなしい僕です。
朝から…高校野球観戦です。
夏の風物詩の…一つなのです。
テンポが早く…どんどん展開です。
ミスも…多いです。
エラーも…多いです。
暴走暴投も…多いです。
その度に…「アッ!」と叫びます。
その度に…喉に痛みが走ります。
その度に…静かにと反省します。
そう思いながらも…また観戦です。
そして…「アッ!」と叫んでしまいます。
静かに観戦が不可能な…煩い僕でした。
プロ野球より…高校野球です!
今迄…記憶にないです。
こんな事…始めてでした。
まさか…信じられないです。
グッスリ…寝てました。
すると…ハッとしました。
そして…右手が強打です。
気づくと…床に横たわってます。
暫く…何が起きたか解りません。
ジッと考えて…全てを把握します。
今迄…記憶にないです。
こんな事…始めてでした。
まさか…信じられないです。
寝ていてベッドから…落ちてました!
暑い日が…続いてます。
身体が…火照っています。
冷やすには…やはり冷房です。
冷房があたる場所に…陣取ります。
涼しくなり…火照りが冷めてきます。
そして…ここから3時間動きません。
今朝…喉が痛いです。
窓を開けて…寝てました。
それが原因と…思ってました。
また冷房に…あたります。
喉がジンジンと…痛いです。
喉痛みの原因が…解りました。
喉が痛いですが…暫く盆休みです。
仕事も休みのようで…静かにしてます。
暑いとは云え…全く馬鹿な行為をしました。
プロとして…恥ずかしことです!
髪を…CUTにいきます。
まだ…久々じゃないです。
ウザイくらい…伸びてます。
美容師さんに…言われました。
「伸びるの…早すぎじゃないですか」
それって…やはりスケベかと話します。
諸説…スケベ説あります。
髪は…夜中に伸び易いです。
だから夜ふかしすと…伸びます。
つまり夜中に…何かしてるかです。
夜ふかしばかりの…僕の日常です。
そんな理由で…スケベにされた僕です。
でも実際…スケベですがね。
英語で…肩こりってないとか。
当てはまる言葉が…ないとか。
だから外人は…肩こりがないとか。
肩こりを…感じないとか。
肩こりを…知らないとか。
肩こりを…嫌がらないとか。
僕も…肩こりを感じません。
肩こりが…酷すぎるからです。
肩こりは…日常茶飯事なのです。
となると僕の肩は…外国人並みです!
男でも…日傘です。
それだけ…暑いです。
歩いても…苦しいです。
空気が…刺さります。
息が少し…しにくいです。
歩くのが…嫌になってます。
路線バスを…使います。
日差しを…避けられます。
冷房も効いて…涼しいです。
ちょっと…お金が掛かります。
でも熱中症は…怖いかもです。
日焼けもしませんし…快適です。
この夏は…路線バス仕様の僕です!
毎日…暑いです。
熱中症も…多発です。
水分補給は…必然です。
幕張で…倒れてます。
自販機が…売切れです。
みんな…水分不足でした。
電車が…急に止まります。
そこに…閉じ込められます。
水分補給が…難しい状態です。
水分は…持ち歩きます。
水分は…必需品なのです。
水分は…携帯すると安心です。
水分を持ってるだけで…
人間は生きる力が違うそうです!
『謎はすべて解けた!
~樹林伸の推理クイズ~ 第三弾!』
NHKラジオ第一
8月18日(火) 20:05~21:55 生放送
http://www.nhk.or.jp/radiosp/suiriquiz/
東京の…某所です。
普通の…中華屋です。
ちょい有名な…感じです。
商店街の…中央にあります。
店の名前に…数字があります。
駅名は…東西南北のどれかです。
僕好みの餃子に…やっと出会いました!