人生は…思ってもよらないです。
なにが起こるか…予想できません。
僅かの日々で…変わっていくのです。
毎日…ドキドキで過ごします。
毎日…ハラハラで過ごします。
毎日…ビクビクで過ごします。
頭の切り替えが…追いつきません。
ちょっとしたストレスが…続きます。
気分転換に…ついつい飲みすぎました。
ときどき…めまいがします。
胸が…しめつけられる感です。
すぐに疲れが出て…息切れです。
だから…ゆっくり休みます。。。
やはり休憩は…必要です!
数か月前…或る病院に行きます。
始めての病院で…緊張の僕でした。
どうしたら良いのか…解りませんです。
そこに一人の…女性看護師さんが現れます。
しゃがんで…僕にいろいろ説明してくれます。
マスクはしてるが…その笑顔に救われたのです。
今日ひさびさに…その病院にいきます。
朝一で受けるので…開院前に並んでます。
そこに数人の看護師さんが…やってきました。
みんさん…まだマスクをしていません。
その中に…以前の看護師さんがいます。
驚きです…まるっきり違った顔でした。
マスクをすると…誰だか解りません。
マスクの下は…どんな顔か想像します。
そして思った通りの時は…あり得ません。
ものまねメイクの人も…マスクをします。
口元や唇の形は…人相学で注目点なのです。
目や眉は化粧で変わるが…口は難しいのです。
僕の流行語大賞…
「カメラを止めるな」ではなく…
「マスクを外すな」です。
身体は…鍛えています。
走ったり…泳いでいます。
ヨガも相変わらず続けてます。
結果は…きちんと出ます。
身体は…絞られています。
腹筋も…締まってきます。
しかし食べたら…すぐポッコリです。
あんなに締まってたのに…ポッコリです。
鍛えたのが無駄のよなくらい…ポッコリです。
今日も…良い感じで締まってました。
でも急に…お腹が空いてきたのです。
そこで慌てて…食事をした僕なのです。
すると…お腹はポッコリです。
なんでか…お腹はポッコリです。
寂しいくらい…お腹ポッコリです。
僕の流行語大賞…
「ひょっこりはん」ではなく…
「ポッコリはん」です。
僕が…無関心だったのです。
もっと…関心を持つべきです。
まったく…知らなかったのです。
知ったのは…今年の夏でした。
それから時どき…目にします。
今では…周りを気にしてます。
ヘルプマークです!
障害のある人が…外見では分からない人々に
援助を必要なことを知らせるもの。
2012年から…開始されていたそうです。
まだ地方では…広まっていないようです。
もっと…普及しなければならないものです。
つい最近知った僕が言うのも何ですが…
みなさん、このマーク普及していきましょう!
演劇部隊Chatter Gang
ファンクラブ Gang Star
通称…互助会 (GS)
今日は…年1回の集いです。
今回は…過去作品を見ます。
そして…人気作品を投票です。
担当作品をPRします!
栄えある1位は…「先生!もう〆切なんですが…」
それから2位は…「お父さん!もうなにやってるの…」
残念ながら3位は…「クビがとんでもうごいてみせます」
そして完成した「あの娘の声は…この空の彼方に」を上演
そこで22rd.GAMBLEの…DVDを年内販売します。
通販もおこないますので…詳細はお待ちくださいね。
もちろん過去作品も受け付けますので…お楽しみに。
(また後日…書きますね)
毎回…楽しみなGS交流会です。
応援してくれる方が…いるのです。
それを忘れると…芝居を捨てるのです。
自分だけで…作ってる芝居じゃありません。
自分だけが…満足してる作品じゃダメです。
自分だけを…賛美している人は笑い者です。
GSの方が…厳しくチェックしています!
GSの方々…いつもありがとうございます!
GS入会してない方も…ありがとうございます!
GS随時…募集しております。
新米の季節…到来です。
新米は…美味しいのです。
新米は…食べ過ぎなのです。
少し…痩せた僕です。
新米が…止まりません。
元の体重に…戻りました。
炭水化物君は…最高に美味いものです。
お米を辞めたら…食事はツマラナイです。
僕に炭水化物抜きダイエットは…無理です。
たくさんの言い訳を考え…
新米を食べ続ける僕なのです。
イップスとは…
精神的な原因などにより動作に支障をきたし
自分の思い通りの行動が出来なくなる症状。
精神的な原因は…失敗が多いです。
動作に支障をきたすのは…怖いです。
自分の思い通り出来ない…辛さなのです。
主にスポーツに…使われています。
たった1回のミスで…捕らわてます。
イップスで…引退した選手も多いです。
イップスは…スポーツだけではないです。
どの仕事にも…云える事ではないでしょうか。
この症状は…誰でも経験がある事ではないですか。
ミスした仕事は…覚えてます。
ミスしたスタジオは…覚えてます。
ミスしたディレクターは…覚えてます。
その都度…
精神的な原因などにより動作に支障をきたし
自分の思い通りの行動が出来なくなります。
やはり心の強さを…鍛えないといけませんね!
ごく普通の…僕なのです。
ごく普段の…僕なのです。
ごく普遍の…僕なのです。
街を…何気なく歩いてます。
前から…女性が歩いて来ます。
普通の一般的な…若い女性です。
約3メートル前から…僕を観ています。
そして急に笑い出し…口元を隠しました。
彼女は顔を叛けますますが…僕を見てます。
僕は…その女性を知りません。
僕の周りには…誰もいないです。
女性の視線の先は…完全に僕です。
ズボンのチャックを…確かめます。
顔を拭い…神の毛を撫でつけます。
服のシワを…何気なく伸ばします。
彼女は笑ったまま…通り過ぎます。
かなり笑いを…こらえてるいます。
ちょっと不快な僕は…謎のままです。
どこが変だったのか…
ええ!顔かよ?
ある施設を…伺い歩いてます。
後ろから…急いで若者が来ます。
除けて…先に行かせた僕なのです。
すると…扉が少しだけ開いてます。
何故だろうと…閉めて先に行きます。
次の扉は…半分だけ開いているのです。
先に行った若者が…開けっ放しにしてます。
後から来る僕の為に…開け易くしているのか。
しかし次の扉は全開で…完全に閉め忘れてます。
「のろまの三寸 馬鹿の開けっ放し」
(戸の閉め方で、その人の品性・性格がわかるということ)
小学生の時に…教わった教訓です。
のろまな者は…三寸閉め残します。
愚か者は…開けっ放しにしてます。
その話をしていたら…最近の若者です。
自動ドアが蔓延してる…現代なのです。
だから触って開いて…後は自動でした。
もしかして一部の若者は…
ドアを閉める事をしらないのでは?
生まれて初めての…挑戦です。
ディズニーシーで…漕ぎました。
それ以外は…やったことないです。
湖で…カヌーに乗ります
最初は…地上で漕ぎ方を教わります。
聞いていると…簡単そうに思います。
しかしカヌーは…水の上なのでした。
そして…ゆっくりスタートです。
身体を傾けると…すぐに傾きます。
日頃の体幹レッスンが…試されます。
不安だらけで…湖上を漕いでいきます。
徐々に…方向を変える事が出来てきます。
狭い場所や木の下にも…行く事ができます。
水の音が…聞こえてきます。
風の音が…聞こえてきます。
鳥の声が…聞こえてきます。
約1時間半の…カヌーツアーでした。
すっかりカヌーを…堪能した僕なのです。
まだ1回の経験ですが…僕の趣味に入ります。
また何処かでとは思いますが…
インストラクターさんがいないと怖いですよね?
秋が…きまました。
紅葉が…始まります。
紅葉狩りに…行きます。
気分転換に…最高な季節です。
木々達も…変わり始めています。
僕も…変わらなくていけませんね。
そんななか…花を咲かす桜です。
自然に逆らって…花開いています。
この時期に…お花見ができたのです。
自然は…人になにかを教えているのです!
自分と取り巻く環境は…別のものではなく一体でなのですね。
数本の芝居を…観ました。
趣味嗜好の違う…芝居です。
人それぞれ…好みがあります。
ギャグは…ふざけてるのと違います。
コントは…演技力を必要とするのです。
変な役は…変に演じるのではないのです。
芝居の出来で…いつも考えます。
稽古中は…どんな感じだったのか。
稽古を頑張った芝居は…わかります。
楽しい稽古は…楽しい芝居になります。
真面目な稽古は…綿密な芝居になります。
緊張感のない稽古は…愚図愚図の芝居です。
自分を考えずに…お客さんを考えたいです。
自分だけ良くなるような演技は…ドン引きです。
自分を売り込むような芝居は…身の毛がよだちます。
みんなに愛される芝居…
まだまだ課題の僕なのです
今年の夏は…暑かった。
今年の台風は…怖かった。
今年の秋は…知らなかった。
月日の経過は…早いものです。
カレンダーは…あと2枚です。
という事は…2ケ月で来年です。
だから…休んではいられません。
あっという間に…時間が過ぎます。
だからボーっと…待っていらせません。
11月は…比肩の僕なんです!