横綱がいない…大相撲です。
休んでばかりの…横綱です。
負けると…直ぐ休むのです。
横綱は…休んでも下がりません。
横綱は…休んでも給料が貰えます。
横綱は…弱くても名前がのこります。
痛いと休める…横綱です。
年寄株が欲しい…横綱です。
オリンピックに出たい…横綱です。
怪我をしないのも…横綱です。
怪我をしても勝てる…横綱です。
ずっと出続けているのが…横綱です。
何場所休むと…引退にすべきです。
なにかズルい…休んでいる横綱です。
裁判シーンが…メインの映画です。
その事件等の…再現はないのです。
必然名前の羅列…言葉の映画です。
名前で呼んだり…苗字で呼んだりします。
片仮名の名前は…昔から頭に入りません。
本も映画も…お芝居も昔から苦手でした。
フランス映画で…名前に馴染みがないです。
愛称で呼ばれる人もいて…誰だか悩みます。
同じ名前の人が3人いて…ややこしいのです。
主人公が…誰を確信してるか迷います。
携帯電話に名前が出ますが…誰ですか。
解る名前は…ヒッチコック監督だけです。
ハッピーエンドか…どうかも「?」です。
エンドタイトル中…話の整理にかかります。
そして未だに…人間関係が解らない僕なのです。
競馬の馬名は…直ぐに解ります。
でも人物の片仮名は…
全く耳にも頭にも残らない僕なのです!
3月14日…東京の桜開花宣言です。
2年連続の最速の…開花宣言です。
そして未だ…非常事態宣言中です。
桜の開花宣言ですが…花粉も絶好調です。
例年にないほど…花粉は飛びまくってます。
ヒノキ花粉症の僕でしたが…スギ花粉もです。
朝から…くしゃみの連続です。
一日中…鼻をかんでばかりです。
今年は…特に目が痒いので困ります。
開花宣言と聞いて…花粉に敏感になります。
毎年飲んでる…花粉症対策の薬が効きません。
新たに薬を求めて…外をさまよっている僕でした。
今日の強い南風は…花粉を運んでいます。
「わあ~花粉だ~!」
新し薬は…果たして効くのでしょうか?
アマチュアの…格闘技大会を観戦します。
歌舞伎町のビルにある…格闘技会場です。
知り合いが参戦で…応援に駆けつけます。
選手たちの仲間たちが…応援にきてます。
そのために会場は超満員…熱気ムンムンです。
カバンに入れていたチョコレートが…溶けてます。
アマチュアでも…迫力満点です。
皆…負けて溜まるか精神爆発です。
力の差は歴然ですが…真剣勝負です。
パンチKOあり…キックKOありです。
関節技がきまり…タップもあります。
試合はテンポ良く…ドンドン進みます。
元…K-1のリングアナウンサーの僕です。
リングサイド観戦は…何百試合を経験してます。
でも久しぶりの間近で観戦は…興奮を思い出します。
夢見る若者は…みな素敵に見えます。
勝者は満面の笑みで…ガッツポーズです。
敗者は悔しさを滲ませ…肩を落とし退場です。
どうしても敗者に…目を向けてしまう僕です。
つぎ勝つことを祈り…拍手をおくります。
コロナ禍で…深刻な日々が続きます。
暗い夜中には…笑いが必要かもです。
笑いを提供する方々は…尊敬します。
ご贔屓の落語家さん…柳家三三さん。
今月も…独演会のチケットが取れます。
感染予防をしっかりし…聞きに行きます。
・たけのこ
・火焔太鼓
・寝床
知ってる噺でも…落語は楽しいです
知ってるサゲでも…間が違っています。
知ってる会話も…落語家さんで違います。
マスク越しに…大笑いの僕です。
日頃の鬱憤も…笑いで発散します。
僕は…粋な笑いの世界に招かれます。
でも8時で終わらないといけない…落語会です。
時間自粛で…イベント関係も終わりが早いのです。
たくさんの笑いをお土産に…帰路についた僕なのです。
笑いって…よいですね。
落語って…よいですね。
三三って…よいですね。
わはははははははっははっはっは!
コロナなんて…負けないぞ!
東日本大震災から…10年が経ちました!
あの日…仕事を終えて移動中の僕でした。
大声を張り上げ少し疲れ…空腹でありました。
地下鉄の階段を降りていたら…ふらついた僕です。
止まっていた電車に乗り…座り込みます。
ふらつくのは…相当に疲れてると思います。
暫く休んでましたが…電車は発車しないです。
不思議に思って…地上に出て見ます。
青山・赤坂の街は…パニック状態です。
そこで始めて…大変な地震だと確信します。
携帯電話も通じず…情報ははいりません。
仕方なく…次の現場の水道橋まで歩きます。
その間も揺れて…周りから悲鳴が聞こえます。
目的地に着き…TV報道を見て唖然です。
どんどん津波で浸水していく…東北の地です。
なにがどうしたのか…解るのには時間がかかります。
直ぐにコンビニに行くが…品物はないです。
夜は真っ暗お店は閉まり…でも余震はきます。
長い道のりを帰っていった事を…思い出します。
人や建物が流され…北の土地は荒れ果ててしまいます。
福島原発のメルトダウンで…より一層深刻になります。
震災地の方々は…食べ物も住む場を失ってしまいます。
日本はどうなるんだ…そう考えてしまう日々です。
関東も危ないと…西の地に逃げた人たちもいます。
放射能で…世界から孤立していまうとおもいます。
あれから…10年です!
こんなに頑張って…復興します。
被災者の方々も…笑顔が戻ります。
人間って…強いんだなとかんじます。
だからコロナになんか…負けないですよね!
コロナのワクチン接種が…はじまります。
コロナの恐怖から…さあ解放という時です。
アナフィラキシーショックが…騒がれてます。
数年前から…貝アレルギーになった僕です。
身体中にアレルギーが…現れた日は最悪でした。
周りからの声が遠ざかり…瞳孔が閉じていきました。
もうダメかもと…感じたくらいでした。
そに日から…アレルギーに敏感になります。
アナフィラキシーという言葉が…耳に残ります。
アナフィラキシーと…ネモフィラを勘違いしてます。
アナフィラキシーと…アナザースカイを勘違いします。
アナフィラキシーと…フィラデルフィアを勘違いします。
それほど甘く見ていた…アナフィラキシーです。
でもバカにしていると…今後大変なことになります。
アレルギーを持っている者は…一生気をつけないとです。
果たして僕は…ワクチン接種が出来るのでしょうか?
脱脂粉乳って…知ってますか。
若者から…こう聞かれました。
スキムミルクとは…違います。
大昔に…給食でだされます。
それは…まずかったのです。
残したら…ダメな時代です。
臭くて…鼻をつままないとダメです。
飲むと…吐き気を催すほどの味です。
飲み干すと…気分が悪くなりました。
家畜の餌に使われた物と…噂になってました。
今でも脱脂粉乳と聞くと…虫唾がはしります。
聞いた若者は…ネットでみたと言っています。
昔の給食を再現してる店の方…
僕の時代の脱脂粉乳を再現してみてください。
本当に…マズイんですよ!
スケジュールを…組み立てます。
予定表を…考えて楽しんでいます。
1年間の時間割を…じっくり作成です。
何回も…書き直しています。
その度に…スムーズになります。
だから…また考え直してしまいます。
学生時代から…こういう事が好きです。
ああでもない…こうでもないと考えます。
その為…時間が掛かってしまうのが欠点です。
昔から…スケジュール作成の時間が読めません。
この時間割だけは…時間が解らなくなっています。
1日も掛かって…1年間の予定作っている僕なのです。
でも未来を考えるって…ワクワクしませんか?
来年度も…たくさんの楽しい事がありますよう!
女子ゴルフが…国内ツアー始まります。
コロナ禍で…観客を入れての試合です。
最終日の今日…自宅の僕はTV観戦です。
試合は接戦…デッドヒートです。
パソコンで…テレワークの僕です。
ハラハラの試合…TVに釘付けの僕です。
決着は…いよいよ最終ホールです。
CMの間に…気になるコロナ情報です。
ネットニュースで…感染者数を調べました。
すると…そこには女子ゴルフの情報です。
もう大会優勝者の名前が…載っていました。
TVでは…18番ホールが始まろうとしてます。
僕は…そっとTVを消しました。。。。。
初対面が…苦手な僕です。
初対面が…苦手な若者です。
初対面が…苦手な人は多いです。
初対面は…たくさん話します。
初対面は…たくさん話しかけます。
初対面は…たくさん聞くことにします。
初対面を…いろいろ楽しみます。
初対面を…いろいろ工夫します。
初対面を…いろいろ考えてます。
次に会う時は…初対面じゃないんです。
その当たり前の話が…当たり前じゃないんですな。
非常事態宣言が…延長になってしまいました。
まだ一都三県は…外出自粛をしないといけません。
とにかく残念なのは…まだ居酒屋の閉店時間が早いです。
そんな東京は…街の人々は荒れているようです。
小さなことでも…腹を立てているように感じます。
あちこちで…言い争っている光景を見受ける日々です。
中指を立てている…おにいさんがいます。
店員さんに怒鳴ってる…おばさんがいます。
そこらじゅうの人に当たる…おじさんがいます。
気が違っている人が…増えてきてます。
世の中は…触らぬ奴らに祟りなしです。
ストレスは…みんな感じているのです。
あと少しの辛抱だと…考えましょう!
辛いのは…みんなんですよ。
コロナ禍の中…花粉が飛んでいます。
ここ最近は…花粉とびまくっています。
くしゃみや目の痒みが…例年より凄いです。
花粉症対策で…マスクをします。
花粉症対策の薬を…飲み始めます。
花粉症対策の目薬を…さしています。
毎日…整腸薬を飲んでいます。
毎日…サプリメントを飲んでます。
毎日…酔い対策の薬を飲んでます。
薬漬けの日々で…何を飲んだか忘れます。
この薬は…何錠のむのか解らなくなります。
果たして飲んだか飲んでないか…わすれます。
年々増える薬…早く花粉症が終わって欲しいです!
薬は(くすり)と読んで…(やく)とは読まないでください。
昨年の緊急事態宣言で…自粛します。
すると当然…身体が緩んで肥えました。
お気に入りのGパンが…履けなくなります。
正月も肥え…履けていません。
また緊急事態宣言…履けません。
完全にコロナを…言い訳にしてます。
ヤバいので頑張って…絞っています。
少し履けるか…チャレンジしてみます。
ギュウギュウですが…なんとか履けます。
座るのに…一苦労しました。
でも…屈むことはできません。
もし転んだら…起き上がれません。
お気に入りのGパンが…まだ日の目をみるのは不可能です。
ああ!Gパンって「死語」?…今はデニム?
昔の注射器は…針が太かったです。
刺すときも…抜くときも痛かったです。
注射の日が…恐怖だったのを覚えています。
乳歯も…ほぼ注射で抜いています。
血液の検査も…注射で抜き取られます。
BCG注射が痛かったのは…記憶に残ります。
コロナのワクチン接種が…始まりました。
その模様が…TVのニュースで流れています。
ブスっと腕に差し込まれる…注射針が映ります。
その度に…恐怖がよみがえる僕です。
その度に…TVから目をそむける僕です。
その度に…いちいち映すなと叫ぶ僕です。
注射が未だ苦手の僕は…病院が怖いです。
だから献血運動も…積極的でないのです。
でも…注射を見るのも駄目な僕なのです。
ワクチン接種が…もう恐怖の僕です!