「寒い！」…知らないおばさんが叫びます。
「痛いな！」…知らないおじさんが叫びます。
「腹減った！」…知らないおじいさんが叫びます。
みなさん…一人でもお構いないです。
みなさん…ついつい声を出しています。
みなさん…その声は無意味に大きいです。
人を歳を重ねると…思ったら直ぐです。
思った事は…直ぐに声に発しています。
それは周りなんか…気にしていません。
そんな方々を見て…ほくそ笑む僕でした。
しかし「疲れた！」と…大声で発してます。
そして「しまった！」と…また大独り言です。
やばいです！…
僕も歳を重ねています。
瀬戸内寂聴さんが…亡くなられました。
たくさんの言葉を…残していられます。
素敵な名言の一部を…ここにメモです。
いくつになってもおしゃれ心を失わないこと、好奇心を失わないこと、若い人と付き合うこと。
これが、若さを保つ秘訣です。
恋を得たことのない人は不幸である。
それにもまして、恋を失ったことのない人はもっと不幸である。
人間として生まれると、他の動物にはない誇りが心に生じるのだと思います。
学校の成績より、他者の苦しみを思いやれる想像力のある人間こそ素晴らしいのです。
どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。
そのことを京都では『日にち薬（ひにちぐすり）』と呼びます。
時間こそが心の傷の妙薬なのです。
あなたはたった一つの尊い命をもってこの世に生まれた、大切な存在です。
いまは…読書の秋ですね。
読書週間も…ありました。
読書押しの…日々ですね。
でも…読書の時間がないです。
最近では…ジッとしていません。
読書し易い…電車に乗らないです。
読みたい本は…たくさんあります。
そして…ついつい購入してしまいます。
買うと直ぐに…読みたくなってしまいます。
少し読むと…違う本を買ってしまいます。
その買った本を…直ぐに読みはじめます。
すると…読み終えない本が誕生してます。
ちょっとしか読んでない本が…重なってます。
上下巻の本は…まだ上巻の半分で終わってます。
急いで読み終えないと…未完の本が増えるのです。
時間を作り…本を持って公園にいきます。
ベンチに座り…本を紐解いていてみました。
すると意外と…読むことに集中出来ています。
公園のベンチで読書…
ドラマのシーンのようですね。
でも秋の晴れた昼間…これはいけます！
一昨日…買う事が出来ないテレビです。
どこも品切れと言われた…テレビでした。
お店で来月入荷と言われた…テレビでした。
ネットで購入…
今日のお昼に届きました！
映画『最後の決闘裁判』
実話と知ると…重さを感じます。
歴史物は…やはり重厚を感じます。
闘いのスケールに…圧量を感じます。
過去世にあの時代にいたら…無理です。
過去世にあの国にいたら…おしまいです。
過去世にあの話と同じ境遇…避けたいです。
そんな思いが交錯しながら…鑑賞します。
終わると…どっと疲れてしまった僕です。
映画がどうのと言うより…史実に驚愕です。
フランスの話が…英語で行なわれています。
これも…一種の吹き替え版なのでしょうか。
また無駄なことを考えて…見続けた僕です。
兎に角…どっと疲れた僕です。
映画は…堪能しましたよ。
年々…視力が低下しています。
しかし自宅では…裸眼でいます。
すると字幕が…見えにくいのです。
テレビの型を…大きくする事にします。
でも部屋を考えると…限度があります。
それらを考慮して…家電量販店GOです。
じっくりと見て…或るテレビに決めました。
型も値段もメーカーも…納得した僕でした。
少し値下げを期待して…従業員をよびます。
『このテレビ…どれくらい勉強出来ますか』と僕です。
すると「他のものも見ましたか」と…女性従業員です。
『いや…このテレビにしようかと思ってお値段を』僕。
「これは性能が低く…他のが良いです」
『それじゃ…これは良くないTVなのかな』
「これよりは…あちらのものが良いんです」
それを見に行きますが…型が大き過ぎです。
『やっぱり…あのテレビがベストなんだよ』
兎に角…値段を調べてみてもらったのです。
すると「今…在庫がないのです」と従業員です。
『それくらい人気があるんだね…いくらなのかな』
調べてくると言って…僕は10分くらい待たされました。
「取り寄せは…来月までかかってしましますのです」
『それはいいから…いくらになるのかな』と…僕です。
「すいませんが…お住まいの郵便番号を」と聞かれます。
なぜか郵便番号を聞かれ…また何処に消えます。
数分待たされ…また違う商品を説明しだします。
そして僕が欲しいテレビは…どこも品切れだと。
『兎に角…いくらになるか教えてください』
またまた「調べてきます」と…どこか行きます。
数分後…彼女はやっと僕に値段を言ってくれました。
その値段は…1円も相談にのってくれませんでした。
僕は『ありがとう』と…一言残してあとにしました。
30分以上もかかり…買いたいテレビを買えないです。
頭にきて…ネットで調べます。
欲しいテレビが…ありました。
値段も…ころあいのものです。
馴染みだった家電量販店…
たった一人の愚かな従業員で…
もう二度と行きたくないですね！
「Y電気さん！」
昨夜から…大雨の東京です。
警報が…何回か発令されます。
外の雨音は…ショパン真青です。
たくさんの…予定がありました。
たくさんの…約束がありました。
たくさんの…行動がありました。
いまだ…不安な僕の歩行です。
もしもの事が…あっては✖です。
慎重に…慎重を重ねなくてはです。
たくさんの予定を…辞めました。
たくさんの約束を…断りました。
たくさんの行動を…中止します。
完全に天気に左右されている…
今は滑る事が怖い僕なのです！
他人の犯罪を…真似する馬鹿者です。
その犯罪を…模倣している馬鹿者です。
目立った事で…ヒーロー気分の馬鹿者です。
電車内で…油に火をつけてます。
電車内で…刃物を振り回します。
電車内で…死にたがっています。
死にたっかたと…言ってます。
他人を…巻き添えにしてです。
死刑になりたいと…宣います。
こんな馬鹿者が今…便乗し増えてます。
平和ボケの日本人は…油断しています。
馬鹿者は…そこらじゅうに蔓延ります。
電車内で…寝てはいけません。
電車内で…スマホに夢中は✖です。
電車内で…音楽を聴いては危険です。
馬鹿者は…あちこちにいるのです！
ほら…あなたの傍にも！
今年は…秋があったのでしょうか。
気づくと…もう冬が目の前なのです。
コロナで…周りを見るのを忘れてます。
木々の葉も…なにか焦げてる感じです。
紅葉らしいものを…あまり目にしません。
景色より…自分の足が気になっていました。
杖も取れ…靴も履けている僕です。
厚手の靴下も…なんとか履けます。
冬前に…なんとか間に合いました。
足を怪我して…裸足の人を見かけます。
寒さで足の指は…紫色に変わっています。
今度は僕の番です…そっと席を譲りました。
やはり健康が…一番です！
さあ冬到来で…明日からは厚着登場です！
痛めた足は…日に日に良くなります。
痛みはありますが…普通に歩いてます。
しかし…自然と庇っているようなのです。
少し早歩きをすると…痛みがはしります。
慌ててスピードを落とし…歩いています。
絶対…こんな怪我をしては駄目なのです。
信号が点滅すると…今までは走りました。
つい足が出てしまうが…そこは我慢です。
急ぎたい気持ちを…グッと堪えています。
せっかちなかたつむりは…四苦八苦してます！
そうです…ゆっくりと歩んでいく僕なのです♪
優勝を目指さないと…公言します。
自分から1年契約にしたと…言います。
野球を変えると…楽しそうに語ってます。
日ハムの監督に…新庄ビッグボスです。
耳を疑うほどの…ビッグニュースです。
彼には…いつもビックりさせられます。
阪神時代に…敬遠のボールを打った時です。
僕はラジオで…その試合を聞いていたのです。
新庄選手が敬遠だと…アナウンサーの中継です。
すると…「打った！」
「なんと…サヨナラ！」
「新庄…打ちました！」
なにが起きたか…解りませんでした。
ラジオが故障したと…思ったほどです。
もしかしてアナウンサーのミスと思います。
そんな意外性の男が…監督をします。
丸坊主で…生真面目を求めていません。
全ての選手を起用するとも…言ってます。
少年野球が減っている…今の日本です。
ツマラナイ日本プロ野球…変わりますね。
来年は…日ハムを気になって観ちゃうかも。
しかしオーナーさん…大抜擢しましたね。
筋肉痛が…2日後にでました。
久々の運動は…すごい結果です。
身体の痛みは…想像以上なのです。
1ヶ月半のお休みは…
僕の筋肉を休ませていたのです！
「痛い…痛いのです！」
めちゃ安い店を…紹介するTV番組です。
めちゃ大盛の店を…紹介するTV番組です。
めちゃオモロイ店を…紹介するTV番組です。
お店の方は…みんな同じ発言です。
お店の方は…なんでこんな事するか。
お店の方は…儲からなくてもやるのか。
「お客さんの喜ぶ顔が見たいから」
これって…お芝居も同じです。
これって…アニメも同じです。
これって…ドラマも同じです。
「お客さんの喜ぶ顔が見たいから」
これって…僕たちの心情ですよね！
一ヶ月以上…運動していません。
一ヶ月半以上…ジムに行ってません。
二カ月以上…ウォーキングしていません。
だから自然と…太っていきます。
つまり必然と…ぶよぶよしてます。
つまり完全に…大きくなっています。
季節が変わって…冬物をだします。
しかし…なんということでしょう。
ズボンが…履けなくなっています。
それだけ…大きくなった僕です。
確かに…身体は重くなっています。
何故だか…顔が膨らんできています。
お医者さんの許可を得て…ジムに行きます。
久しぶりで…ロッカー番号をわすれています。
周りの景色が…なんだか違和感を感じています。
さっそく…マシンを動かします。
なんだか…初めての感覚でした。
すべてに…重さを感じています。
こわごわと…足を出しています。
ゆっくり…身体を動かしています。
ひさびさに…汗を流している僕です。
この身体を…今年いっぱいに戻します！
そうしないと…間に合わないのです！
映画が…今の日常的ではないです。
ドラマが…今の日常的ではないです。
アニメーションが…日常的ではないです。
今は…世間はマスク生活です。
今は…社会はマスクは習慣です。
今は…皆さんはマスクをしてます。
映画では…マスクをしていません。
ドラマでは…マスクを着用してません。
アニメーシでは…マスクが書かれてません。
2020年と2021年は…世界はマスクです。
いずれ映画とかも…みんなマスクですか。
アニメーションの登場人物も…マスクです。
そうなると…アフレコは口を気にしなくて良いのかな？
全都道府県…コロナ感染者が1桁になりました！
