今…可愛いおじさんブームとか
おじさんが…ちょいモテるとか
どんな…おじさんが好みなのか
失敗したりして…照れている
間違ったときに…頭をかいてる
スマホに苦戦して…オロオロする
ニコニコして…笑顔がよい
もぐもぐと…一生懸命食べる
若者に合わせようと…必死です
これ撲…当てはまるんです
でも…ちょいモテはないです
フォルムの問題なのでしょうか
ああ~もうおじさんじゃないのか?
初ヘッドセラピーを…体験します。
頭皮をほぐしし…脳を活性化します。
心も身体も…ストレス解放するのです。
30分の体験コースを…選択します。
始まると…徐々に力が抜けてきます。
すると…軽く落ちた感じを味わいます。
シートが倒され…頭をほぐされます。
いつしか記憶がなく…完堕ちしてます。
起こされると…ここは何処状態の僕です。
スッキリ爽快…ボディマッサージとは違います。
たまに別のマッサージは…身体に刺激を与えます。
何か違った方法は…ストレスが発散されたようです。
今夜は…ぐっすり寝られそうです!
直ぐに何でもハマる僕は…当然ハマりました!
舞台活動は…少しお休み中です。
そこで怠けてる…僕の脳みそです。
台詞を覚える行為が…全く無しです。
すると自然と…記憶力が落ちてます。
覚えるという力が…無くなっています。
台詞に関係なく…覚えようとしないです。
人の名前を…覚えていません。
お店の名前を…覚えていません。
地名等の名称を…覚えていません。
音楽名を…覚えようとしてません。
映画や本を…覚えようとしてません。
有名人の名を…覚えようとしてません。
完全に怠けものと化す…僕の脳みそです。
舞台がお休みで…僕の記憶力もお休みです。
しかし…このままでボケてしまう僕かもです。
そこで…少しでも覚えるようにします。
覚えるのが好きだった…小さい頃です。
という事は…完全に怠け退化してます。
脳は休めると…衰えること間違いなしです!
そして早く…芝居をやらないとね♪
今日は…タクシーで帰宅です。
乗車して…場所を告げる僕です。
シートベルトを締め…落着きます。
車内は…シーンとしてます。
コロナ禍で…会話は禁止です。
運転手さんも…僕もマスクです。
世間話する…運転手さんがいます。
お話好きの…運転手さんがいます。
自慢話する…運転手さんがいます。
コロナで…ツマラナイと思った僕です。
やはり静かなタクシーは…チョイ暇です。
そこで運転手さんに…真意を聞いてみます。
「やはりコロナで…会話は禁止なんですよね?」
すると運転手さんは…おっしゃいました。
「いいえ!タクシー内に流れてる画像CMを…
私たちが会話で邪魔しちゃいけないんです」
ああ~そっち!…納得です。。。
ここ数日…肩が痛いです。
少し動かしても…痛いです。
その激痛は…四十肩のようです。
マッサージの先生に…相談したのです。
40歳の時に経験した…四十肩みたいです。
今更この歳で…四十肩ってなるんですかね。
すると先生は…おっしゃいました。
「若くなって…良かったじゃないですか♪」
う~ん…楽観主義だ!
でも痛い!
涼しくなってきた…今日この頃です。
朝晩は窓を開けてると…少し寒いです。
秋は確実に近づき…もう来てるかもです。
秋になると…思い出します。
20歳の時…自分を考えました。
将来に悩み…一人旅にでました。
海を見に行こうと思い…電車に乗ります。
だが却って悩みが多くなり…落ち込みます。
新品のワークブーツで…豆が出来痛かったです。
そんな思い出とか…他の事も思い出します。
嫌なことばかりが…何故か思い出されてます。
騙せされた事とか…屈辱を味わった事とかです。
考えらえない暑い夏から…少し冷静になるのでしょうか。
昔のことばかり考えないで…もっと先を考えましょうか?
「明日は…飲み会だ!」
今まで…考えた事のない境地です。
今まで…知ろうとしなかったのです。
今まで…避けていた事かもしれません。
或る友人から…その話を聞きます。
吃驚する事ばかりで…恥ずかしいです。
初めての話に…感動を覚え目を見張ります。
その企画を…手伝って欲しいと言われます。
今更ながら興味を持ち…腰を持ち上げます。
新たな事に挑戦する…やりたがりの僕です。
しかし…飽きっぽい僕です。
でも…ひとつ宿題を頂きます。
まずは…これをこなしてからです。
新たな世界に…少し首を突っ込んでみます!
そして上手く流れたら…ここで紹介しますね♪
こんな夢を見た。
今は亡き…祖父の家にいます。
良く遊んだ…二階にいる僕です。
ベランダの窓が…開けっ放しです。
そこから…猫が飛び込んできます。
何かから…逃げてきているようです。
急いで…階段を駆け下りていきました。
すると…その後から獣が出現します。
小さいが…口から大きな牙を光らせます。
何故か僕は…鉄のハンガーで応戦しています。
獣は…洗濯物の中に隠れてしまいます。
僕は…そこから出来る獣を待ち受けます。
獣が顔をだした瞬間…僕は拳で殴りました。
「痛~~~~~い!」
僕は…目を覚まします。
右手に…激痛が走ります。
壁を殴ってしまった僕です。
夢の中での行為を…寝ながらしたのです。
痺れている僕の右手を…さすっています。
夜明け前に…寝ていて怪我をした僕です。
だから…寝不足の一日でした。
コロナ禍で…マスクをします。
目が良くない僕は…眼鏡です。
するとメガネは…くもります。
面倒な生活が続き…手を抜こうとします。
コロナと視力…どっちが重大か考えます。
どう考えても…コロナになるのは嫌です。
メガネをしないで…生活をしてみます。
目はだんだん慣れてきて…裸眼OKです。
鍛えると視力は成長すると…決めます。
メガネをはずしてから…数か月です。
ここ最近…字がかすんで見えてます。
遠くのものも…ボンヤリと見えます。
堪えていた視力が…突然崩れました。
いっきに訪れる…視力低下なのです。
やはりメガネは…必須なのかもです。
そこでマスクを…そっとはずしてます。
人がいないときは…マスクより眼鏡です。
しかしマスクをすると…くもるメガネです。
早くコロナ終焉を…また願っています!
そして恥ずかしながら…
スマホの字を大きくするか悩んでます。
ハロウィンは…10月31日です。
まだまだ…2ヶ月もあるのです。
もう秋は…きているのでしょうか。
あちこちの店は…もうハロウィンです。
もう…ハロウィンのコーナーがあります。
もしかして…ハロウィンは始まっています。
スーパーマーケットは…秋です。
ビールやお菓子等は…秋の味です。
みんなは…もう秋にしたいようです。
気候が秋にせず…世間が秋にします。
暦が秋にせず…みんなが秋にします。
行事で秋にせず…強引に秋にします。
皆…秋が好きです。
僕も…秋が好きです。
昔から…秋が好きです。
だけどハロウィンは…好きじゃないです!
ハロウィンって…やらないといけないの?
ハッと…しました。
エッと…しました。
オッと…しました。
ここ最近…テレビに話しかけています。
答えてくれないテレビに…質問してます。
ボケてはいないテレビに…突っ込んでます。
歳を重ねると…現れる症状なんでしょか。
ストレスが…溜まっているせいでしょうか。
放送に不満があり…訴えているのでしょうか。
用心してテレビを観てると…話してます。
朝起きてテレビをつけると…話してます。
お酒を飲むと…それは倍増するようです。
この癖…治さないとです!
コロナ禍ですが…演劇が復活してます。
やっと観劇ができ…戻りつつあります。
やっぱり芝居…が好きだと実感します。
若者が出ている芝居を観ると…思います。
カーテンコールに並んでいる…若者です。
この中の何人が…芝居を続けられるのか。
辞めざる得ない方々を…知ってます。
挫折した方々を…何人もみています。
仕方ない状況で…去った方がいます。
何十年も芝居を続けられた年月に…感動です。
何十年も芝居を続けられた環境に…感謝です。
何十年も芝居を続けられた自分に…感激です。
芝居をしてる若者…頑張れと思います。
苦しいけど続けてくれと…願ってます。
まだまだこれからと…期待をしてます。
自分が苦しい若い時…
芝居を辞めるとは思わなっかな~
一ヶ月以上…動いてなかった撲です。
一ヶ月で…ものすごく大きくなります。
一ヶ月ぶりに…スポーツジムに行きます。
少し動いても…バテています。
マシンの荷重は…全て重いです。
筋肉痛が…その瞬間に現れてます。
鏡に映る自分に…目を伏せます。
だから頑張って…身体を動かします。
だが筋肉痛が…後から追いかけてきます。
悲鳴をあげて…続けています。
怠けた自分を…後悔しています。
新陳代謝が…めちゃ下がってます。
運動後の…久々のサウナです。
汗が…まだまだ出て来るのです。
血流が良くなってるのを感じます。
しかしたった一時間で…
ボロボロっす!