ワイドショーを…見ていたときです。
女子アナウンサーが…読み間違えます。
男子メイン司会者が…それを訂正します。
高値を…こうねと読んだのです。
女子アナウンサーは…謝罪します。
すると…男子メイン司会者が言います。
「いいですよ…可愛いから」
周りの人が…被せて言います。
「セクハラまがいの…ひと言」
なにがセクハラか…謎の僕です。
こうねが…セクハラかと思います。
しかし…なんの言葉なのか考えます。
「可愛いから」…これってセクハラなんですね?
「可愛い」って…下手に言うとヤバい言葉ですね?
「可愛いね」…これは日本社会の禁句なのかもです?
褒めてしまうと…セクハラになります。
けなしてしうと…セクハラになります。
とらえ方だけで…セクハラになります。
いや~寂しい時代になったもんですね。
コロナが…少し落ち着いてきます。
いろいろと…元の世界に戻ります
この3年間は…ツマラナい日です。
芝居の仲間から…案内が来ます。
勿論…スケジュール調整をします。
久々に観られる…今から楽しみです。
友達から…ライブ案内が来ます。
勿論…スケジュール調整をします。
久々に聞ける…楽しみにしてました。
イベント情報の…連絡が来ます。
勿論…スケジュール調整をします。
久々に楽しめる…これを待ってます。
文化・芸術のない国は…悲惨なのです。
文化・芸術のない時代は…悲惨なのです。
文化・芸術のない世の中は…悲惨なのです。
みんな頑張って…
病原菌なんかに負けないで!
右肩が…未だ痛いのです。
左膝が…最近痛いのです。
左手が…今日痛いのです。
そこら中に…湿布薬を貼ります。
スースーして…寒気がしてきます。
強烈な臭いで…寝る事も不自由です。
訳あって…腰が張っています。
ギックリ腰に…警戒をしてます。
だから…歩き方がぎこちないです。
ちょい湿布臭い…今の僕です。
ちょい変な歩きの…今の僕です。
ちょい年寄りっぽい…今の僕です。
訳あって慎重になってしまう…今の僕です。
しばらくは…おじいちゃん歩きの僕なのです。
一日中…ボーっとしてます。
一日中…お喋りしています。
一日中…笑い転げています。
将来を語る事は…有意義です。
欠席裁判は…ストレス発散です。
悩みや愚痴は…誰でもあるのです。
アルコール無しで…数時間です。
それくらい…話は尽きないのです。
みんな…話を聞いて欲しいようです。
僕も…話をするのが好きです。
学生時代は…先生に怒られるます。
昔…或る占星術師さんに見て貰います。
僕は…世界一の詐欺師になれる星です。
だが…神様が「おしゃべり」を与えました。
そこで詐欺師にはなれなっかたと…占いました。
おしゃべりって…嫌いな人にはしないです。
そこは僕は如実に顔にでて…黙っています。
好きな人たちとは…時間を忘れ話ています。
せっかく…話が出来る人間に生まれたのです。
だから人間の言葉で…おしゃべりしましょうか。
未だに…歩きスマホ族往来中です。
前を見ずに俯いて…姿勢が悪いです。
知り合いの医療士さんが…言ってます。
「人間は北京原人から進化したが…
また北京原人に戻っていきますね」
ねえ…歩きスマホ人よ!
一回スマホを置いて…空を見上げて背伸びしてごらん♪
今日は桜を求めて…
高尾山へ!
非常事態宣言から…3年ぶりです。
でも…思い通りの桜は間に合いません。
しかし…今までで最高の富士山が出現です。
富士山と桜…これが解る歳です!
階段でも登ると…息が苦しく僕でした。
多くの病院の診察でも…異常はなしでした。
でも今日の登山では…普通に息切れの僕でした。
これからは…小さな山なら登れそうです。
街を歩くと…気づきます。
色々な言葉が…きこえます。
大きな方々が…現れています。
「ねえ…外国の方が増えていませんか?」
コロナの感染状況が…落ち着きました。
訪日外国人観光客が…受け入れになります。
そんなニュースを…耳にはしていた僕でした。
お花見に…多くの外国人です。
観光地に…多くの外国人です。
人気店に…多くの外国人です。
日に日に増える…外国の人達です。
習慣が違うので…横柄にみえます。
でも経済復帰の為…仕方ないです。
暫くしたら…僕も海外へお邪魔します。
その時の僕も…傲慢と偏見な人になるかもですね。
訳あって…断捨離中の僕です。
未だ…捨てる物が出てきます。
毎日のように…お別れします。
今日のサヨナラは…化粧品です。
化粧といっても…舞台用のです。
所謂…ドーランというやつです。
初舞台で買った…ドーランがあります。
数十年以上ので…もう使えないのです。
しかし…もしかしたらと取っています。
時代劇用の…粉化粧もあります。
だが…数十年ものは使えません。
なんでか…取っいる撲なのです。
ファンデーションも…勿論あります。
ペンシルも…10本以上持っています。
全く使ってない…化粧品もあります。
油性のものは…もう危険かもです。
もし使用しても…肌が荒れるのです。
ここは思い切って全部…断捨離します。
たくさんの舞台に…一緒にのりました。
「ありがとう」と言葉をかけ…サヨナラ。
すべての舞台化粧品を…断捨離したのです。
あっ!だからって…僕は舞台をやめませんからね!
次の舞台…ご期待ください♪
映画『ある男』
実に…良く出来たストーリーです。
原作は…平野啓一郎氏の小説です。
読売文学賞を…受賞した作品です。
映画は…ストーリーが一番です。
小説を元にした映画は…安定です。
観ていて…話の深みを探しています。
原作は…どうなっているか考えてます。
映画では描かれてない世界を…感じます。
ここは小説とは違うのかと…勝手に思います。
「読んでから見るか 見てから読むか」
1977年…角川映画のキャッチコピーです。
この言葉は…どの映画にも通じるものです。
本を読むのが遅い…僕です。
数ページ…戻る事もあります。
毎冊…遅々として読む僕なのです。
読んでから見ると…もう上映は終わってます。
見てから読むと…その原作本が沢山積んでます。
だから見てから…数年経ってから読んでいるのです。
「ある男」…原作本は買いましたが読んでません。
「ロード・オブ・ザ・リング」は…途中でやめました。
大賞を受賞した原作本の映画は…20冊くらい残ってます。
映画は2時間で終わりますが…
本は20日くらいで読み終わります。
見る時間と読む時間…あまりにも違うのです!
若き頃…刑事ドラマを真似ます。
ガードレールを…飛び越えます。
手を使わず…走った勢いでです。
そして…手をガードレールにつきます
両手付きは…失敗したら怪我をします。
だから片手を付いて…飛び越えました。
やがて…飛ぶのが恐怖になります。
ガードレールを…ゆっくり跨ぎます。
徐々に…運動神経の衰えを感じてます。
今日…ガードレールを跨げませんでした。
足が引っかかってしまい…ふらつきます。
急に足が短くなったのか…ショックです。
そもそもガードレールを超すのは…
いけないことなのでしょうが💦
変わった…お店です。
注文は…接客の方です。
運ぶのは…料理の方です。
「これ…注文しましたか?」
「この品…頼みましたか?」
「この料理で…良いですか?」
一回一回…聞いてきます。
そして…必ず確かめてます。
ホッとして…置いていきます。
不安そうな…コック姿の人です。
接客サービスは…注文だけです。
ドリンクは…接客係が運びます。
店内で何が起きたか…この繰り返しです。
もしかしたら…仲が悪いのかな?
厚生労働省が…
「マスクの着用は個人の判断に委ねられるもの」
そこで…なるべくマスクをはずしてます。
世間でも…マスク着用者が減っています。
メイクに自信のある方は…特に外します。
マスクをはずして…気づきます。
日常…息を止めていないのです。
息苦しさが…なくなっています。
口を封じていた…マスクです。
その状態で…息を吸ってません。
自然と…呼吸を止めていたのです。
マスクがないと…生き生きします。
マスクをとると…息息できています。
マスクをはずすと…息ができ生きてます。
昨年の…謎の呼吸困難です。
その時は…マスク着用します。
マスクで…呼吸を止めてたのか?
しかし図に乗ってマスクをはずしてると…
花粉の野郎が侵入して来るのです!
4月…新年度を迎えます。
世の中が…変わってきます。
いろいろと…値上げしてます。
自転車には…ヘルメットです。
努力義務化という…変な掟です。
別に…罪にならない義務なのです。
昔…単車はノーヘルでした。
昔…車はノーシートベルトです。
昔…電車もバスも喫煙OKでした。
世の中…いろいろルールが変わります。
自転車のヘルメットは…義務化されます。
自転車事故を見るたびに…恐怖を感じます。
シェア自転車…使用する僕です。
横を飛ばしてくる…車に遭遇です。
歩きスマホ人に…ぶつかりそうです。
ネットで…ヘルメットを探します。
格好悪いので…被るのが阻まれます。
未だ…どれも購入する意欲がないです。
コンパクトで…素敵なデザインを希望します♪
マスクも3年前は…白色だけでしたものね。