良く行くリピートの…旅の宿があります。
信州の山頂にある…落ち着く宿です。
朝食がメチャ美味しい…ホテルです。
ここの温泉風呂場が…好きな宿です。
温泉に浸かり…気分爽快です。
温泉は良いです…気分転換です。
温泉効果抜群で…気分高揚します。
ドライブも…ストレス発散です。
車を走らせるだけで…快適です。
パワースポットを…探してます。
来宮神社に…数十年前に訪ねました。
その頃…まだ神社仏閣に興味なしです。
手を合わせることなく…帰った記憶です。
今日は違います…じっくり参拝します。
芸能の神様ということで…頭をさげます。
何回も来ている熱海で…初めての試みです。
新たな希望も…湧いてきました。
大きな夢を…追いかけていきます。
素敵な出逢いが…待ってる予感です。
「僕は…未来とやらが楽しみです♪」
いつも居たのが…居ないのです。
もしかしたら…現れるかもです。
そんな事は…絶対あり得ないです。
家に居ると…あそこに居たと思います。
鳴声が聞こえないと…不安になります。
今は最後の時を思い出してしまいます。
「そうだ!旅に出よう!」
気晴らしは…必要なのです。
1年間の…ハードな日々でした。
そこで…海を訪れる僕なのでした。
ひさびさに見る…海です。
ひさびさに見る…船舶です。
ひさびさに見る…水平線です。
ストレス発散は…海だそうです。
パワーを貰うのは…山だそうです。
まずは…モヤモヤを吹き飛ばします。
しかし…どこもかしこも人・ヒト・ひとです。
今日の休みは…世間も休みなのでした。
温泉大好きな…僕です。
急に…温泉に行きたいです。
だから…明日行く事にします。
リピートしている宿が…2件あります。
長野県の山の上にある…素敵な宿です。
そして伊豆にある…一番好きな宿です。
調べると…明日一部屋空いてます。
さあ!…行きましょう!
中国の春節が…今日からです。
沢山の観光客が…」訪れます。
コロナが去って…初なのです。
まだかと思って…新宿駅を通過します。
いやいや…もう多くの観光客がいます。
昼間だというのに…駅はラッシュです。
立ち止まり…地図を見ています。
携帯で検索しながら…歩いてます。
固まって…何たら相談をしています。
いつもは3分で…辿り着く距離です。
今日は…10分以上かかっているのです。
人当たりまでした僕は…ぐったりしてます。
でも経済効果は…覿面なんですってね。
あの暗黒のコロナ時代は…終わったんだと実感します。
時間が空いたので…映画館に行きます。
何を観るかを…今日は決めていません。
上映表を見ながら…選択をしています。
映画『哀れなるものたち』
エマ・ストーン主演
ヨルゴス・ランティモス監督
「 女王陛下のお気に入り 」のコンビです。
予告編では…気になっていた映画です。
子供の脳を移植された…女性の話です。
それだけの情報で…この映画にします。
あまりの油断してる僕…上映が始まります。
オープニングから…異世界に引き込まれます。
なんだ面白いぞ…だけど不思議な展開なのです。
主役のエマ・ストーンは…抜群の演技力です。
その彼女の衣装が…全て綺麗過ぎ目を引きます。
映像がとにかく綺麗で…カメラワークも好きです。
そして音楽が…どのシーンも際立てているのです。
音楽は時代とともに…進化しているのを実感します。
やはり古い音楽は…作品を古くしてしまっているのです。
思いがけず…素敵な映画に出会っちゃいます。
衣装と音楽は…アカデミー賞をとるかもです。
最優秀主演女優賞は…是非あげてほしいです。
最初は…食べてたポップコーン族です。
途中から…手が止まってしまったようです。
エンドタイトルが始まると…急いで食べてます。
無防備で観た僕…もう一度観たい感じです。
解らなかったのが…〇からの画像の意味です。
左膝半月板損傷中の…僕です。
原因判明して…1月経ちました。
自然治癒を目指し…頑張ってます。
主に内転筋を鍛え…運動します。
サプリメントも…飲んでいます。
少しずつ…痛みが消えています。
しかし…まだ日常生活は不便です。
床に座る時は…ゆっくりになります。
正座は絶対に…組む事は出来ないです。
怪我をすると…街のバリアフリーが気になります。
足が痛いと…下り階段の方が痛みが走り辛いのです。
上りのエレベーターは多いですが…下りはないのです。
駅のホームは…歩きづらいです。
信号の点滅は…急かしています。
ラッシュ時は…邪魔のようです。
そんなことを感じながら…生活をしています。
バリアフリーについて…考えさせられる僕です。
我が家の猫…梅子が亡くなりました。
18歳と10ケ月…来月で19歳を迎えます。
年明けから弱まって…辛そうだったのです。
茨城の大荒海岸に…捨てられていました。
だからか人に慣れるのは…苦労しました。
でも徐々に…僕にも話しかけてくれました。
朝帰りすると…玄関まで来ます。
まぐろ刺を食べると…狙ってます。
寂しくなると…大声で呼んできます。
最後も…必死で話そうとします。
そして…お別れがやってきました。
あまり苦しまずに…サヨナラします。
梅子の…冥福を祈ります。
僕は問いたい…
『映画館での観賞中の…ポップコーンは必要なのか?』
ポリポリ食音が…煩いです。
甘ったるい臭いが…臭いです。
器をまさぐる音が…耳障りです。
静かなシーンで…なぜ食べるのか?
大自然のシーンで…なぜこの臭いか?
終わりそうで急いで食べ…器を鳴らす?
今日の映画は…主人公がお上手ではないです。
ボソッと喋ると…ポップコーンで聞こえません。
食べてる本人は…あのセリフが聞こえているのか。
また寄りよって…両隣がポップコーンを食べています。
デカい器満杯のポップコーンを…最後は食べ終えるです。
映画に集中しながら…ポップコーンに手を伸ばしています。
「観客はセリフを聞きたくないから…ポップコーンを食べるのよ」
「サンセット大通り」という映画の…名セルフです。
無声映画時代の大女優が…有声映画への皮肉の言葉です。
やはり昔から…ポップコーンは映画の声を聞こえなくします。
僕もポップコーンは好きですが…
だから僕はお願いしたい…
『食べても音がしない…ポップコーンを作ってください』
『味はしますが臭いがないポップコーンを作ってください』
『暗闇で手を伸ばしても音がしない…そんな器を作ってください』
どなたか…こんなものを作成して頂けませんか?
僕は…映画館で映画を観るのが大好きなのです♪
東京は…大雪です。
昼から…降ってます。
どんどん…積ってます。
夜の9時…街にいます。
雪は…激しくなります。
雷まで…鳴り響いてます。
電車のダイヤは…乱れています。
滑っている人が…あちこちです。
お店は…早仕舞いをしています。
東京は…本当に雪に弱いです!
明日の大阪出張は中止になりました…
いや~お会いしたかったです。
最後の舞台は…2022年1月です。
もう2年…舞台に立っていないです。
こんなに休んでいるのは…初めてです。
21歳から…舞台活動をしています。
21世紀になって…劇団を立ち上げます。
色々な妨害でも…小劇場運動を続けます。
そんな僕ですから…休んでては駄目です。
そろそろ舞台に立たないと…ヤバいです。
そうしないと…もう舞台を辞めそうです。
そんな僕に…出演のオファーがきます。
それも僕が…一番好きな劇団さんです。
いきなりの話しに…戸惑うが喜びです。
だから前向きに…お話を勧めいきます。
まだ決定ではないので…詳細はまたです。
でも2年ぶりですから…会いに来て下さい。
今日の時点での発表です!
「5月21日~26日 小野健一 舞台観劇」と…
スケジュール帳にメモしておいてください。
昼食のタイミングを…逃してしまいます。
お腹を空かせて…コンビニエンスストアへ。
恵方巻なるものが…山のように積まれてます。
お腹を満たすには…絶好の代物です。
直ぐに購入して…食べることにします。
せっかく恵方巻です…方向を気にします。
2024年は…東北東
しかし方位磁石を…所持していません。
携帯に…そのアプリは入っていません。
太陽を見ても…その動きは待てません。
空腹感は…どんどん進みます。
勘に頼っても…無駄のようです。
こうなったら…方位は無視します。
真上を向いて…恵方巻を頬張ります。
そして…グルグルと回転する僕です。
少し目を回しながら…パクつきます。
お腹が満足を…感じはじめました。
そして食べ終わり…気付きました。
願い事を…すっかり忘れる僕です。
空腹過ぎは…願い事を忘れてしまいます。
やはり僕には…恵方巻は似合わないのでした。
倉庫を…整理整頓します。
2年半ぶりの…大掃除です。
なにがあるか…忘れてます。
「1年間使用してないものは…
もう使うことはない!」
これが…物片づけの鉄則です。
そうなると…全て必要ないです。
ドキドキしなから…扉を開けます。
「ええ?…これなに?」
「これ…ここにあったのか」
「こんなもの…使っていたなあ」
懐かしい物たちと…ご対面します。
その度に…もういらないと思います。
いつか使うとは…考えない事にします。
一生懸命に…倉庫の整理をします。
たくさんの粗大ゴミが…出て来ます。
また…たくさんのホコリも出て来ます。
そして身体が…痒くなってきます。
倉庫には…なにがあるか恐ろしいです。
若い人たちに…
「突然ですが…好きな歌・得意な歌・興味ある歌を歌ってください」
と言ってみます。
すると…みんな歌えるんです。
そして…何曲か選らんでます。
それも…歌詞を覚えています。
若者は…歌って身近にあるんですね。
僕も…
「突然ですが…好きな歌・得意な歌・興味ある歌を歌ってください」
と聞かれたらヤバいです。
すると…なにも歌えないのです。
そして…何も浮かんでこないです。
それも…歌詞なんか分からないのです。
自分の十八番(おはこ)を…探さないといけませんね。