日本プロ野球・セパ交流戦です。
ライオンズの球場は…ホームが3塁側です。
だから…間違えるビジター応援隊がいます。
今日もベイスターズ推しが…3塁席にいます。
また弱き推しチームを…応援してる僕です。
ここまで弱いと…他のファンに同情します。
何十年も応援してる方は…唖然のようです。
ベイファンに…完全に囲まれた僕です。
でも僕の前の男性は…怒り声を出します。
ライオンズファンには…珍しい怒の声です。
内野フライを…平気でバンザイしてます。
「ちゃんと守れよ!」
外野からの返球を…暴投をしています。
「なにやってるんだよ!」
1アウトなのに…外野フライで走り続けます。
「アウト数間違えるなよ!」
その怒声で…ベイファンも静かになります。
でも案の定…じわじわと負けるライオンズです。
そのプレイは…高校野球ではなく草野球なのです。
このチームに…負けたら恥と思ってます。
だから余裕を感じる…敵チームのプレイです。
今日は予定があったので…8回で球場を後にします。
以前推していたチームも…昔は弱かったのです。
15年間くらい…いつも下位が定位置だったのです。
それでも虎ファンを続けた…東京生まれの僕でした。
長い人生…違うチームの応援を決めました。
応援すると決めたら…どこまでも応援します。
まだ観戦予定がある…今シーズンの僕なのです。
僕の一番推しの#10は…怪我で登録抹消でした。
あれ?僕が応援するから…負けて怪我するのかな?
お馴染みの…都内のスパへいきます。
ここに来たら…当然サウナは入ります。
アウフグースは…予約制になっています。
予約場所に行くと…特別デーと言われます。
プロの熱波師が…特別に来ているとの事です。
噂の熱波を送る方に会えるので…予約をします。
そしてサウナルームで…待っていました。
若い男性が…楽しそうに入室してきました。
名前は忘れましたが…横浜から来たそうです。
音楽を持参で…1曲目が流れます。
華麗な動きで…風が送られてます。
あっという間に…汗だくになります。
そして2曲目は…ソウルミュージックです。
リズムにのって踊り…タオルを回しています。
その見事なタオルさばきに…茫然と見る僕です。
ラスト3曲目は…汗が溢れ出ることを予告します。
曲目は「タイタニック」…この曲で汗がでるのか。
と思ったのも束の間…汗がドバっと溢れ出て来ます。
その熱風は…龍の如き動きで迫ります。
身体中が…火傷をしたのかと思います。
やはりプロの熱波師の腕は…驚きです。
途中で退室した方々も…
「なに?あの熱気」とギブアップを感心しています。
ちなみに僕は…耐えに耐えましたよ!
映画『マッドマックス フュリオサ』
前作の「怒りのデスロード」は…メチャ好きでした。
アカデミー賞をゲットすると…予想までした僕でした。
シャーリーズ・セロン推しの僕は…Blu-rayまで購入します。
約数週間前…テレビで宣伝をしています。
映画レポーターのRが…饒舌に話始めます。
するといきなり…冒頭シーンのネタバレです。
まだ映画の…何も情報ないのです。
慌ててチャンネルを…変えたのです。
だが冒頭のネタは…解ってしまいます。
それから…この映画の話題はノータッチです。
そして今日…映画館に向かいiMacで鑑賞します。
サブタイの「フュリオサ」は…無関心だったのです。
映画が始まります…やはりネタバレ通りです。
レポーターのRの顔が浮かぶほど…冷めてます。
そしてネタバレが終わり…話の本題に入りました。
アクションシーンは…圧巻です。
カット割を…どう考えているのか。
米映画の強みを…見せつけています。
でも時々…えっ?と思います。
見た事のある…キャラがでます。
知ってる話が…されているのです。
主人公のキャラが…似ています。
この髪型が好きなのか…思います。
身体の特徴も…前作に被っています。
そしてラスト20分前くらに…ハッとした僕です。
これって前作と…メチャ関係してるんじゃないか。
フュリオサという名前を…覚えていなかったのです。
映画が終わり…唖然と後悔です。
ちゃんと調べて…観るべきでした。
Rのせいで…無知識鑑賞で失敗です。
映画評論家さん…ネタバレ禁止です。
映画レポーターさん…ネタバレ禁止です。
映画ファンの方の投稿…ネタバレ禁止です。
アーニャ・テイラー=ジョイは…良いです。
あの目と表情が良く…演技に反映しています。
シャーリーズ・セロン推しの僕なら…当然です。
でも何か悔しくて…もう一度見直しする事にします。
映画館を出て…
集団バイクとタンクローリーに目がいく僕です。
はしご酒…次から次へと場所を変えて飲む
僕には…はしご酒が苦手です。
店を変えなくても…平気です。
むしろ…雰囲気替えが嫌です。
昔…はしご酒好きな方がいました。
一晩で…6軒以上の店にいくのです。
落ち着けず…じっくり話ができません。
話をするのが好きな…僕です。
宴会で…席を変えるのも嫌です。
話半ばで…中断が出来ない僕です。
最近…お店は2時間制が多いです。
盛り上がってくると…2時間です。
退店を命じられ…渋々終わりです。
気落して…次の店は考えられません。
延長を希望しても…受け入れは無しです。
仕方なく帰路につく…物足りない僕なのです。
ずっと居られる店が…無くなっています。
落ち着いて…話しが出来る店がないです。
時間を気にせず…楽しい店が欲しいです。
「僕はじっくり…あなたと話したいのです」
時間制がない店は…それを店頭に掲げてください。
(禁煙もね)
7連敗中の…ライオンズです。
自力優勝がない…ライオンズです。
監督が代講になった…ライオンズです。
そこで応援に向かった…僕なのです。
球場は…平日でも多くのファンです。
もう優勝が無理なのに…応援してます。
負け続けていてる…だから応援してます。
でも相手チームは…負ける気がないのです。
このチームに負けたら…恥ずかしいようです。
ちょっと舐めているように…相手にしています。
それは…まるで高校球児を扱うようです。
そして今日…有名校のブラバンが応援です。
応援曲は…もちろん聞き覚えがあるものです。
ライオンズの攻撃に…高校野球の応援曲です。
それはライオンズは…高校野球だと聞こえます。
いつもの応援隊も合わせる事が…難しいようです。
なぜ…こんな企画をしたのか謎です。
いつも…イベントが不思議な感じです。
頑張ってる応援隊を…楽しませて下さい。
結果は…高校に応援されたライオンズの負けです。
そして遂に2度目の8連敗…40敗目を期しています。
年間143試合中残り85試合は…100敗まで後60敗です。
今年は…他のチームの試合は興味なしです。
なぜなら順位は…まったく関係ないからです。
そう思ってはいても…勝ちに期待はしています。
今日の僕の周りは…昔からのファンの方々です。
外野での応援を引退したのか…静かに観戦です。
お一人でいらしているので…負けると暗いです。
でも生野球観戦は…堪らなく楽しいです。
応援チームがいるから…ひやひやします。
だから…ひとつのヒットが嬉しいのです。
僕の一推しの背番号10が…ホームランを放ちます。
久々に立ち上がって…雄叫びをあげた僕なのでした。
僕が着ていた…10のユニフォームを見せたかったです。
負けても…推しは推しです♪
もし100敗しても…推しは推しです♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c8/c67fa053be926978994c0a6da931e961.jpg)
網膜剝離手術から…早2年です。
未だ検診が続いて…通院します。
今日は半年ぶり…病院に行きます。
「病院内はマスクの着用をお願いします」
その張り紙が…あちこちにあります。
コロナも落ち着き…油断をしてました。
でも…マスクを持ち合わせていないです。
病人のように…隅に座った僕です。
罪人のように…顔を伏せる僕です。
容疑者のように…口を隠す僕です。
診察を終え…逃げるように病院を出ます。
そして今…またコロナが流行っているとか。
こうなると今後も…マスクは必需品なのです。
これから夏に向かって…暑くなります。
あの真夏のマスク…思い出すだけでも💦ですね。
2年ぶりの…舞台演出をします。
今日は稽古初日…少し緊張です。
出演者も…僕の演出は初めてです。
まずは…いろいろと雑談をします。
そして…初本読みをおこないます。
意図とは違い…稽古が楽しみです。
芝居の最後は…カーテンコールがあります。
僕自身も大の苦手な…ラストの見せ場です。
今まで演じていて…素の顔を見せるのです。
稽古初日は…なんとカーテンコールです。
この難関なシーンから…徹底的に稽古です。
このゴールを目指して…役者は演じています。
稽古初日にカーテンコールの練習とは…
この演出家は何を考えているんでしょうか?
女子プロレスの…ファンの僕です。
若い頃は…会場に行ったものです。
でも最近は…観戦に行ってません。
おじさん…観戦者が多い感じです。
お金がある…おじさんが最前列です。
そんな偏見から…TV観戦のみなのです。
映画『家出レスラー』
プロレスラー…岩谷麻優の自伝映画です。
細い身体で…リングを縦横無尽に動きます。
今の女子プロレスは…スピード感が良いです。
B級映画的な…ストーリー展開です。
しかし…直ぐ引き付けられています。
途中…涙するシーンもあり面白いです。
お客さんは…特殊な感じです。
やはり…おじさんは多いのです。
TVと同じ…お客さんの雰囲気です。
スターダムの歴史を知り…また興味ありです。
おじさんが多いなら…おじさんの僕はOKです。
スターダムの生観戦をと考えて…映画館をでます。
「努力は…夢中に勝てないんです。」
でも今の僕は…安納サオリ推しです。
新宿を…ぶらりしてます。
花園神社に…人の列です。
ポスターを…発見します。
劇団「唐組」の…お芝居です。
先日亡くなった…唐十郎さん。
稽古中で…ビックリしました。
演劇を始めた当時…芝居を観た事がない僕です。
芝居に詳しい仲間に…沢山連れていって貰います。
その時代は…アンダーグラウンド芝居が台頭します。
佐藤信さんの…「黒テント」
寺山修司さんの…「天井桟敷」
鈴木忠司さんの…「早稲田小劇場」
そして唐十郎さんの…「状況劇場・赤テント」
(現・唐組です)
初めて観る…アングラ芝居でした。
初体験の僕には…衝撃ばかりでした。
あの演劇熱は…恐怖にも感じたのです。
なかでも…状況劇場には金縛りでした。
テント内に響く…役者の声は驚きでした。
そして独特の台詞回しは…僕には無理です。
そして数回…状況劇場に通いました。
でも僕の演劇とは…程遠いものでした。
いつしかアングラ芝居は…ご無沙汰です。
そして今日…数十年ぶりに観劇します。
前日から…少し興奮状態でいる僕でした。
あの時の唐芝居が…どうなった考えてます。
興奮のあまり…整理券を早くゲットします。
そして入場すると…最前列に座れた僕でした。
やはり水が飛ぶのか…ビニールを渡されました。
テントは…超満員のお客さんでぎゅうぎゅうです。
上演開始…場内が暗くなると拍手が沸き上がります。
そして人気役者が登場すると…掛け声がかかるのです。
舞台は…昔と変わっていません。
聞き覚えのある音楽が…流れます。
その都度…照明が変化していきます。
役者は…いっさいカム事はないです。
声を張り上げて…テンション最上です。
汗はひくことなく…舞台を動き回ります。
それにしても…唐十郎の台詞は凄いです。
若い頃は…耳に入ってこなかった言葉です。
それが今日は…感銘を覚えるほどの情報です。
改めて…唐十郎氏の偉大さを覚えます。
その多くの作品は…僕には難しい物です。
彼を愛し演じる役者は…感無量でしょうね。
昔を慈しみ今を感激した…僕の唐十郎芝居でした。
昔観た時、僕の座高で見えない後のお客さんが…
「薫さんが見えないから小さくなってください!」
と怒られた事をフト思い出しました。
高齢者ドライバーの事故が…多いです。
信号を見誤ったとか…余所見運転です。
歳を重ねると…反射神経も遅いのです。
自転車の規則が…厳しくなります。
警察の方が…目を光らせています。
信号無視も…罰金が課せられます。
自転車の運転は…違反を把握不足です。
普段は赤信号は…ごめんなさいの僕です。
走行中も…いろいろ蛇行しているかもです。
もし呆けて…車と自転車が解らなくなります。
そうなると自転車感覚で…車を運転してます。
信号無視や…逆走をしだかすかもしれません。
自転車の違反が…厳しくなった今です。
この機会で反省し…安全運転確認します。
改めて自転車の運転を…しっかり守ります。
そう思った今日…誰も見てない赤信号待ち
「渡っちゃえば」の悪魔の声が聞こえました💦
先日観た…お芸術映画です。
脳を駆使して…お疲れ様です。
僕は…映画は娯楽だと思います。
そこで今日は…ラブコメを選択します。
考えないで楽しめる映画は…気楽です。
ハッピーエンドは…お決まりなのです。
ご都合主義で…強引な話でも許されます。
毎回のシーンで…あり得ない事ばかりです。
笑わさようと…必死のギャグが多々あります。
主人公は…チャーミングな俳優です。
いずれはコメディをやめる…俳優です。
コメディを続ける女優は…少ないのです。
これがラスコメディトと…観ています。
シドニー・スウィーニー…キュートです。
美貌やスタイルは…天声のものと感じます。
客席は…若者は少ないのです。
ホッとする…ラブコメ映画です。
これは映画…夢物語と知ってます。
だが『恋するプリテダー』…邦題は考えものですね。
日本のラブコメ…
なんか照れくさくなるのは僕だけでしょうか?
お馴染みの…マッサージさんです。
舞台後…ここでは初の身体調整です。
久しぶりの指圧は…効き応えありです。
いうもと違った…僕の凝りでした。
身体の左側が…凝り固まっています。
数日間…左体重になっていた僕でした。
考えてみると…舞台上は身体を傾けてます。
両体重で立っているほど…スターでないです。
お客さんを意識して…身体を向けている僕です。
そのとき…左体重になっているのです。
そのクセに…初めて気がついた僕です。
そのこういは…次回には気をつけます。
そして体重と膝の痛みを…訊いてみました。
少しは関係しているかもとの…意見でした。
これはヤバいと…また体重を気にしました。
僕の左体重…そして身体の重さに要注意です!
あの数値になると…膝を痛めるのですね?
芝居を終え…食ってばかりです。
芝居を終え…飲んだくれてます。
芝居を終え…身体は衰えてます。
最近…ものにぶつかります。
完全に…体幹を失ってます。
芝居を終え…初のヨガです。
ひとり…フラフラしています。
ひとり…身体が硬い僕なのです。
ひとり…汗びっしょでバテてます。
終えて…水中ウォーキングをします。
膝の痛みは最近…少しなくなってます。
でも長時間は…プールにいられないです。
体重を…計ってみます。
体重は…変わってません。
体重は…同じでも腹はでます。
膝の痛みは…体重が重すぎたからかもです。
こうなったら…もっと体重を落とさないとです。
芝居を終え…また映画館です。
観たい映画が…沢山あります。
時間を調べ…映画を決めます。
オープニングは…真っ暗な画面が続きます。
不気味な音楽がながれ…まず疑問が湧きます。
そして淡々と…或る家族の日常を描いています。
遠くで…人の叫び声が聞こえます。
そして発泡音が…絶えずしています。
その字幕はなく…何が起きてるか?です。
いきなり…真っ赤な画面です。
いきなり…色々花のカットです。
それが何の意味か…また疑問です。
カット繋ぎが上手いのか…カメラが多いのか。
ラスト近くで…現在のアウシュビッツ映像です。
そのことに後ろめたさか…主人公は吐いています。
最後も…真っ暗な映像が続きます。
まったく解らない…謎の映画です。
落ちそうで落ちない…不愉快さです。
ただアウシュビッツの悲惨さは…伝わりました。
広島の平和記念館に行った気分で…
映画館に行った気分はなかったのです。
日本酒を…断っていました。
らーめんも…お休みしました。
寿司も焼肉も…口にしませんです。
お芝居も終わり…いよいよです。
我慢が…ついに解禁となります。
自分への御褒美…差し上げます。
月曜日から…毎日らーめんです。
日本酒は…打ち上げで飲みました。
寿司も焼肉も…直ぐいただきました。
今週は疲れを癒すので…ジムは休みです。
食べてボーッとしてると…身体が変化です。
本番前は…5キロは痩せていた僕の身体でした。
そのリバウンドは…あっという間です。
自分で解る…この身体の変化と重さです。
鏡に映る姿を見て…日々愕然としています。
やれば…ダイエットできた僕です。
この夏に向けて…またダイエットしますかね?