保護猫ちゃんが…きました。
トライアルが…始まりました。
上手くいく事を…願っています。
OKでたら…公開できます♪
猫嫌いの僕だったのですが…💦
旅行前に…腰を痛めてます。
だから…ジムに行けてません。
水中ウォーキングも…禁止です。
旅行中は…運動はしません。
移動中は…座ってるだけです。
トレッキングでは…疲れました。
朝は…バイキング状態です。
肉や卵…パンは食べ放題です。
晩酌のワインも…一日一本です。
帰国後は…時差ボケです。
運動は…出来る訳ないです。
動くのも…かったるいのです。
そうなると…人は太ります。
ブクブクと…大きくなります。
それは…留まる事を知りません。
舞台で…6キロ減量した身体です。
舞台後…2キロのリバウンドです。
またスイス旅行で…3キロ増です。
元に戻るまで…残り1キロです。
リーチのかかった…この夏です。
薄着になっていく時…ヤバいです。
暑いからこそ…やらねばならないのです。
だって…人に見られる僕たちなのですから!
飛行機の食事も…パンでした。
ホテルの朝食も…パンでした。
昼食も外食でも…パンでした。
パンは…滅多に食べません。
でも海外は…パン食なのです。
仕方なく…パンを食べてました。
麺類が…大好きの僕です。
一日一食は…麵なのです。
その僕が…麺がないです。
パスタも…ペンネみたいな物でした。
ご飯も用意してありますが…拒否です。
日本の米とは違うと…思い込んでいます。
帰国して…やっと麺です。
まずは…豚骨ラーメンです。
手が震えてる…禁断症状です。
こんな味だったかと…忘れています。
しみじみと…ラーメンを食しています。
やはり…これは辞められないと実家です。
しかし怖い事が…僕におきました!
この後…なんとサンドイッチを買っていたのです💦
今…大人気の舞台を観ました。
大きな劇場は…満員のお客さん。
そんなにかな…と疑いの僕でした。
しかし始まるや否や…釘付けの僕です。
転換の多さや早さに…目を丸くします。
台詞の流暢さにも…唖然としています。
舞台上で…やりたいことをやってます。
魔法というより…これはマジックです。
種と仕掛けを考える暇は…ないのです。
素晴らし構成で…話のテンポは早いです。
舞台美術は…素晴らしくらい考えてます。
照明も音響も…完全に組み込まれてます。
3時間以上の芝居は…時間を感じさせないです。
前もって勉強をしていた僕は…完全に話の中です。
今ごろ訪れた…僕のハリーポッターブームなのです。
今日…僕の横を走り抜けた「ヴォルデモート卿」です。
以前に夢にでてきたあの人ですが…また今宵も???
「僕って…ハリー?」
旅行疲れが…ドッとでます。
トレッキングで…筋肉痛です。
足腰が…ギクシャクしています。
朝…いつもの接骨院です。
相変わらずの…凝りです。
通常の施術で…おえます。
まだまだ…筋肉痛です。
足のハリが…取れません。
癒すなら…今がチャンスです。
最近…通うマッサージ店です。
たっぷり…1時間半のコースです。
足のリフレクソロジー…お願いです。
足裏マッサージ…痛いほどです。
うんうんと…唸っている僕です。
かなりの…毒素があるようです。
マッサージで堕ちた事が…あまりないです。
それは痛くて…眠さがとんでいるからです。
しかし今日は…なんと堕ちてしまいました。
「かなり…お疲れです」
「なにをして…こんなに」
「身体…悲鳴をあげてます」
僕は「高尾山に登っただけです」と…
しょうもない嘘をつきました。
だってマッターホルンをトレッキングだって…
絶対に信じてくれませんよね。
ヤバいです…時差ぼけの僕です。
以前の海外旅行では…感じません。
今回は…初ヨーロッパだからですか。
兎に角…変な時間に眠くなります。
また…変な時間に起きてしまいます。
そして…一瞬で堕ちてしまうのでした。
油断すると…ボーっとしてます。
知らないうちに…眠っています。
楽しいのに…睡魔が襲ってます。
午前11時に…眠いのです。
午後8時に…眠くなります。
午前2時に…目が覚てめます。
不規則な生活が…続いています。
世界を股に掛ける人…凄いです。
時差ボケは…いつまで続くのか。
すいません…暫く眠そうな僕です。
でも寝ても…直ぐ目覚めるんですよ。
今回の航空会社は…ターキッシュエアラインズ
フライト時間は…
行きは…「13h15m」乗り換え「2h55m」
帰りは…「3h0m」乗り換え「11h20m」
3回の食事のときは以外は…寝るか映画なのです。
外画の日本語吹き替え版を…たくさん観た僕でした。
そして…その感想はなんとも言い難い現実なのですね。
湿気も無く…快適なスイスでした。
しかし日本は…梅雨真っ最中です。
湿気でムシムシし…暑い日本です。
とにかく…自分の国だと落ち着くの僕です。
なにより…言葉が通じるのが快適なのです。
話さなくても…書かれてる文字が解ります。
他の国の良さを知り…自分の国の良さを知ります。
海外に見聞に出かけることは…大切なことかもしれないです。
マッターホルンの入口…ツェルマットです。
この街の人は…みんな親切です。
言葉が通じなくても…頑張ります。
どうにかして…解って貰うと必死です。
切符売り場の女性は…地図を書いてくれます。
後ろに大行列が出来ても…お構いなしなのです。
僅かでも安くなるルートを…教えてくれるのです。
ホテルの方も…笑顔で説明してくれます。
勿論…翻訳機を駆使して伝えてくれます。
理解すると親指を立て…グーの合図です。
コンビニの店員さんも…丁寧なのです。
どのコインを使うか悩んで…全見せです。
すると…これとこれを貰いますと笑顔です。
朝は小鳥の鳴声で…起こされるのです。
湿気が少なく…すがすがしい気候です。
車はみな電気で…空気は綺麗なのです。
人々は…ゆったりとしてます。
建物は…可愛いものばかりです。
いざこざなど…どこにもないです。
また訪れたい街ですが…
やはり言葉は勉強しないと失礼ですね?
「I can't speak gaikougoです」
山の天気は…計り知れないです。
晴れていたと思うと…急に雨です。
気温の変化も…かなり激しいのです。
数枚の服を…用意してます。
寒くなったら…着込みます。
海外での病は…ヤバいです。
海外の方は…なぜ薄着でしょうか。
半袖・半ズボンでも…平気なのです。
その姿を見てるだけで…寒くなります。
ワインを水のように…飲んでいます。
昼間から…山を見ながらの酒盛りです。
人種の違いを…ヒシヒシと感じています。
言葉は…かなり苦労した僕です。
翻訳機も…間違える事もあります。
スイスの方の優しさに…甘えてます。
街中は…言葉が必要です。
だから…自然は平気です。
山は…牛がのんびりです。
そして僕も…のんびりします。
スイス…良い国です♪
初めての…ジップラインをします。
それも…スイスの山中で経験します。
大自然のなか…大空に飛び立つのです。
「ああああああああ!」
すると…天気が変わります。
スイス…あいにくの雨です。
スケジュールを…調整です。
そこで…滝を見学します。
欧州で…二番目に大きいです。
傘をさして…滝の中に入ります。
この街は…なんて可愛いのでしょうか。
癒されながら…今宵もワインです。
やってきました!スイスで~す♪
いや~広大な山…観たかったのです。
その~登れない山…感じたかったです。
ああ~スイスの山が…憧れだったのです。
こちら…ユングフラウヨッホという山です。
広大すぎて…写真では伝わらないようです。
嫌というほど…目に焼き付けた僕なのです。
やはり自然が大らかだと…人間も大らかです。
スイスの方は…焦ったりせっかちではないです。
そして皆が優し過ぎて…感謝感激をしていました。
言葉は…ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語です。
ほとんど英語は使わないと情報ですが…そこは観光地で英語です。
Googleの翻訳機を駆使して話しますが限界は感じ…無茶しました。
話せなくても良いが…聞くことだけでも勉強かもです。
税関の方の英語は…なんとなく聞けた感じなのでした。
パスポートをジッとみていたので…僕は眼鏡を外します。
「NONO…you looks young」
僕は歳より…若く見えるのです。
入国の最初の言葉に…喜びです。
僕は…スイスが好きになります。
この旅行は…絶対に良い予感です♪
絶対に…今年の夏は暑いです。
ダルクなる前に…動きますね。
ちょっと…早めの夏休みです。
そして外国に向かう…僕なのです。
夜遅くに…羽田空港を飛び立ちます。
所謂ところ…夜間飛行というものです。
小説…サン・テグジュペリでしょうか?
ちあきなおみの歌…でしたでしょうか?
城達也さんのナレーション…でしたか?
そんな事を思い…機内の僕です。
今回は…ツアーではないのです。
添乗員さんがいない…不安です。
当然…直通の飛行機ではないです。
まずは…13時間15分のフライトです。
イスタンブール空港で…乗り換えです。
夜中でも…ハブ空港は人盛りです。
そして大規模の空港は…広いです。
乗り換えには…歩き続けるのです。
そして明け方…目的地向かいます。
旅は…まだこれから始まるのです。
眠いのかも…でも興奮しています。
憧れの国は…もうすぐなのです!
初のヨーロッパは…どんな所でしょうか?
以前にヒットした…小説です。
シリーズで…僕も完読しました。
楽しく読み…この世界を堪能です。
当然のように…映画化されます。
だが1作目を観て…ガッカリです。
それ以来…次からは観ていません。
だが訳あって…この作品に触れます。
こうなると…映画を観たくなります。
今更ながら…一作品目を観たのです。
観ていて…まったく記憶にないのです。
なんで観なかったか…疑問が湧きます。
本を読んでたので…話は把握してます。
そうだったと…感動してます。
そんな話だと…思い出してます。
こんな風に描くのかと…喜んでます。
そして…全話を観終えた僕なのです。
そして…なんで観なかったかを思い出してます。「その理由がヤバいんだなぁ」
腰が…ちょいヤバいです。
時々…痛みが走るのです。
ぎっくり腰は…勘弁です。
マッサージ店に…飛び込みます。
初めての…マッサージ師さんです。
か弱そうな…小さな女性の方でした。
僕の身体を触るなり…大変と仰います。
そしてマッサージが…始まったのです。
ツボなのでしょうか…的を得ています。
そんなに力はないですが…効きます。
唸りながら…声を出すのは我慢です。
うつぶせ寝でも…頑張りを感じます。
一つ隣の方は…完堕ちしています。
大きないびきをかいて…寝てます。
痛みを感じないから…寝られます。
僕は…寝ることは無理です。
押される度に…痛いのです。
それほど…凝ってる僕です。
マッサージを終え…身体はスッキリんの僕です。
マッサージ師さんは…
大きな一仕事を成し遂げた顔でした。「ありがとうございました」