畑のめぐみを食卓へ~春の炊き合わせ
毎年恒例のフキ
今年は12月からフキノトウが採れはじめ~花が咲き今は一面フキ畑になっています。
春を縦断して採れるフキはタケノコと厚揚げと一緒に炊きました。
材料
ゆでタケノコ 穂先部分1/3
フキ 2本
厚揚げ 1枚
調味料
水 150cc
だし醤油 大1
砂糖 大2/3
酒 小1/2
作り方
1.フキは下茹でし、ゆでタケノコと厚揚げを共に食べやすい大きさに切る
2.鍋に調味料と1.の材料を一緒にじっくり味をしみこませて煮含める
3.お皿に盛りスティックセニョールを飾って出来上がり
お気に入りの器 瀬戸焼 柄は今の季節バラ
蓋があると料亭気分になれるわ~
毎年恒例のフキ
今年は12月からフキノトウが採れはじめ~花が咲き今は一面フキ畑になっています。
春を縦断して採れるフキはタケノコと厚揚げと一緒に炊きました。
材料
ゆでタケノコ 穂先部分1/3
フキ 2本
厚揚げ 1枚
調味料
水 150cc
だし醤油 大1
砂糖 大2/3
酒 小1/2
作り方
1.フキは下茹でし、ゆでタケノコと厚揚げを共に食べやすい大きさに切る
2.鍋に調味料と1.の材料を一緒にじっくり味をしみこませて煮含める
3.お皿に盛りスティックセニョールを飾って出来上がり
お気に入りの器 瀬戸焼 柄は今の季節バラ
蓋があると料亭気分になれるわ~
しかもしかも、タケノコの箸置き
これ、お料理に入ってたら私なら間違いなく齧るわ
まーたんさんの記事に感化されて今年はフキ味噌を作ったので、
フキもいつか炊いてみようかな‥‥。フキの生えてる所を
見つけたので、あとはやる気だけ。
うちはこの時期 京都から筍が届きます
筍農家さんが栽培する “白たけのこ”で
えぐみが少なくまずはお刺身にして
あとは煮物、たけのこご飯、天ぷら、木の芽和え・・・としばらく筍が続きます
実は送ってくれる人が3軒あるのでこの時期嬉しい悲鳴なのです
こちらの知り合いにおすそ分けしますが みなさんこの辺の自分ちの筍とはずいぶん違うので喜んでくださいます
お客様にも一口お出ししていますよ
うちにも筍はありますが 最近はイノシシさんが先に食べてしまうので見にも行きません
猪は匂いで探すのか 地中にあるものを食べ
地上に出ているものはえぐみが出ているので食べないそうです
昨日は うちのフキと筍のちらし寿司作りました
ふきの葉の群生しているのも美しいですね 私も昨日写真撮ってから収穫しました^^
箸置き お気に入り~
>お料理に入ってたら私なら間違いなく齧るわ
竹でできたタケノコだから食べられるかも~ナンテ
フキは下茹でも2~3分でいいし、楽な食材です。
ただ筋を剥くのが楽しい人とめんどくさい人に分かれます。
娘は後者 私はたのしい~きもちいい~と前者です。(笑)
さて、えり~ぜさんはどっち派かな~
それも嵐山でレンコンバージョンもあります。
京都からタケノコが届くとは羨ましい~それも白タケノコ
直径が大きくて固くない品種ですよね
こちらの山でもイノシシさんが若い竹を掘っていくのでそこらじゅうに穴があいています
>うちのフキと筍のちらし寿司作りました
美味しそう~~聞いただけでゴクリ!とやってました
春の香りがします。
ランチョンマット、箸置きに器どれをとっても
一つ一つが素敵ですね~
さすがまーたんさんです~(*^_^*)
美的センスは素晴らしい~~~
ところでキクイモ芽が出ましたか?・・・
道具は好きなものを揃えるの大好きです。
旅に出ると必ず箸置きは一品お土産で買ってきますね
お手頃でじゃまにならないのでね
キクイモ 確認します。
農業女子のお友達が同じ神奈川でトピナンブール((イタリヤ語)という名の紅茶を作っています。
キクイモ毎年元気で強いから大丈夫だよ~というのですがちょっと確認しますね~