『上時国家住宅』は、一か月ほど前に紹介した 時国家住宅 の本家にあたります。
時国家住宅のことを書いた時にも記載したのですが、壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の大納言・平時忠の子・時国の子孫にあたる家です。
現存している建物は、入母屋茅葺きで天保2(1831)年に建てたものです。国の重要文化財に指定されています。
訪問した際には、足場がかけられ補修工事の最中だったから、外観を撮影することができませんでした。内部のみのご紹介になります。







■『上時国家住宅』詳細データ
住 所:石川県輪島市町野町南時国13-4
電 話:0768-32-0171
開館時間:8時半~17時半(10/1~6/30は、17時まで)
休館日 :1/4~2/28
見学料金:500円
時国家住宅のことを書いた時にも記載したのですが、壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の大納言・平時忠の子・時国の子孫にあたる家です。
現存している建物は、入母屋茅葺きで天保2(1831)年に建てたものです。国の重要文化財に指定されています。
訪問した際には、足場がかけられ補修工事の最中だったから、外観を撮影することができませんでした。内部のみのご紹介になります。







■『上時国家住宅』詳細データ
住 所:石川県輪島市町野町南時国13-4
電 話:0768-32-0171
開館時間:8時半~17時半(10/1~6/30は、17時まで)
休館日 :1/4~2/28
見学料金:500円