潮:小潮、波:1.5→1.0m、天候:晴、、風:南→西、船:さとみ丸、ポイント:直江津沖、釣座:右舷トモ、乗船:13名、釣果:真鯛:1.0~1.5kg x 3、船中:0~7枚、30枚程度。
今日は朝一からマダイやる気満々で、一気に3人、4人と竿が入る。サイズは1キロ前後が多い。この分で行くと今日は曝釣かと思いきや、小一時間ほどで入食タイムはお終い。その後はポツポツと拾い釣りに。最後の2時間ほどはほぼ船中アタリゼロ。アジ・フグも多い。結局、アタリはかなり左舷前に集中していました。
今年の直江津沖はこの数年のパターンとだいぶ違う感じです。まず、浮いても素直に喰いません。底潮冷たいのか、擦れているのか、わかりませんが、ハリスにテンションかかった後で、潮に馴染んだタイミングでしか喰わない感じです。
テンションかからないという意味で40号ビシでのLTはかなり不利です。80号背負えるタックルならいいですが、凪が悪いとタナの維持が厳しいです。積極的に誘う釣りは裏目に出る可能性が大です。
4/15日のつり丸の記事見てください。ハリス15 mにする必要は全然ないですが、イメージとしてはそんな感じの釣りです。船長に魚のいるポイントに釣れて行ってもらうだけでなく、船に仕掛も引っ張ってもらって釣れちゃったみたいな...... この釣りを楽しいと感じるかどうか、私はかなり微妙です。もっとマダイにやる気になってもらいたいもんです。
今日の仕掛:
8号x5ヒロ+5号x3ヒロ、マダイ針11号、フロートパイプ赤、スイベルのサイズは2B
使用ロッド:
青竜竿300II(LTロッドは凪悪すぎて後半1時間だけ使用するがアタリなし)
今日は朝一からマダイやる気満々で、一気に3人、4人と竿が入る。サイズは1キロ前後が多い。この分で行くと今日は曝釣かと思いきや、小一時間ほどで入食タイムはお終い。その後はポツポツと拾い釣りに。最後の2時間ほどはほぼ船中アタリゼロ。アジ・フグも多い。結局、アタリはかなり左舷前に集中していました。
今年の直江津沖はこの数年のパターンとだいぶ違う感じです。まず、浮いても素直に喰いません。底潮冷たいのか、擦れているのか、わかりませんが、ハリスにテンションかかった後で、潮に馴染んだタイミングでしか喰わない感じです。
テンションかからないという意味で40号ビシでのLTはかなり不利です。80号背負えるタックルならいいですが、凪が悪いとタナの維持が厳しいです。積極的に誘う釣りは裏目に出る可能性が大です。
4/15日のつり丸の記事見てください。ハリス15 mにする必要は全然ないですが、イメージとしてはそんな感じの釣りです。船長に魚のいるポイントに釣れて行ってもらうだけでなく、船に仕掛も引っ張ってもらって釣れちゃったみたいな...... この釣りを楽しいと感じるかどうか、私はかなり微妙です。もっとマダイにやる気になってもらいたいもんです。
今日の仕掛:
8号x5ヒロ+5号x3ヒロ、マダイ針11号、フロートパイプ赤、スイベルのサイズは2B
使用ロッド:
青竜竿300II(LTロッドは凪悪すぎて後半1時間だけ使用するがアタリなし)