2週間東京待機、五日間実家滞在を終え長男はドイツへ帰っていきましたが
五日間を追って備忘録として載せていきたいと思います
ドイツからのお土産としてスーツケースにパンパン詰め込んできたんだけど
2つの内のひとつが羽田に到着しなかったそうです。
ドイツで迷子になったみたいで
そのひとつがスーツケースの中で破損してたみたいです。
ビンビールと缶ビールが破裂したようです。
ロストバゲージと言って空港で荷物が紛失されることの意味だそうです。
ニュースでやってましたが日本の航空会社の荷物の取り扱い方は世界一だそうです。
日本は両手で荷物を持ち タグの方向は一定だしミスが少ないそうです。
きっとドイツで超重いスーツケースに腹を立ててぶん投げたのでしょう。
ビンの破片が缶に穴を開けたのかな?
日本の航空会社が後始末にびしょびしょになった他のお土産を
綺麗に拭き取って実家まで送ってきてくれました
スーツケースを開けると「プーン」とビールの匂いがしたそうです
それでもこんなに沢山のビールが届きました。
チェコやドイツのビールは癖がなくとても飲みやすいんです
東京で待機中「すき家の牛丼」を食べたそうですが
EUに比べ日本の飲食のコスパはずば抜けているそうです。(値段の割りに美味しい~)
これって決して良いことではないんですよね。
価格競争が業界を疲弊させ、労働条件が悪くなるということなんです。
回り回って国民の不利益になるような気がします
菅さんが行った携帯電話の引き下げは評価されていますが
IT産業に大きなマイナスを残したと業界では言われているそうです。
デジタル庁を作りながらIT業界にマイナスってどう言うこと? ?
政治家のポピュリズムは困るな~