まんま 天王寺

JR天王寺北口を出た商店街の中にある小さな小さなお店

「まんま」

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27070658/

いつも満員で入れたことがなかったのだけれど

開店前(16時４５分)に並んでいたので

最後の空席を確保していただきました 

開店と同時に何組もの予約なしのお客さんが来ましたが

断られてました。

 

スマフォを買って初めての撮影です。

あら

一眼レフと変わらない

おまかせメニュー

しゃりが小さいので 小食のわたくしには助かります。

旬の野菜天ぷら

たらの芽が美味しかったですね。

それぞれの産地から取り寄せた野菜だそうです。

野菜のオリーブオイル焼き

ぎんなん good!

 

若い大将で何かスポーツしてたのか

体格の大きな方が繊細に包丁をさばいていました。

 

あまりにも流行っているので

カウンター特有の会話を楽しむということができないのが

残念でしたが

ネタも新鮮で

リーズナブルで

美味しかったです。

 

もう一つ流行っている理由に

でっかい大将を真ん中に、両端の男性が小柄で

主に接客対応のお兄さんが

サックスを吹く武田真治似なんです。

 

関係ないかな？

 

 

 

淡嶋神社 和歌山加太

人形流しで有名な淡嶋神社。

初めて訪れた時はあまりの異様な雰囲気に

言葉を失いましたが、

今回は2度目だったので冷静に見ることができました。

3月3日に雛流しの神事があるのでたくさん並んでいます。

 

神社境内の周りにもたくさん

「おいで！おいで！」

 

美しいですね。　

　　好みのタイプから順に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 タイプではないけど・・・

 

和歌山加太からでした。

マッサン

朝の連ドラで初めて知った

ニッカウヰスキーの歴史

サントリーの工場長として国産のウヰスキー製造に

人生を賭けたマッサン。

その後出資者の援助もあり北海道余市で独立し

ニッカウヰスキーの創始者となる。

 

そんなドラマでウヰスキーの飲むシーンが出る度に

飲まずにはいられない呑み助です。

早速　余市を買いに

(ドラマでは全然売れなくてかわいそうです

いつになったら売れてくるのかな）

アイラ系のウヰスキーが大好きで

（ヨードチンキの様な風味）

「スモーキーフレイバー」とマッサンがよく口にします。

大正・昭和初期の方はこの味には随分抵抗があったでしょうね。

 

それにしても

石炭王の加納伝助にしても

鴨井商店の大将にしても

大物は太っ腹ですね（＾ｖ＾）

（ドラマ見てない方にはチンプンカンプン）

 

ビールっ腹ではダメみたい

満幸(まんこう) 和歌山加太(かた)港

大阪も連日２度から５度と寒い日が続いていたのですが

今日は久しぶりに１０度超え

暖かいと気分も高揚

関西でも和歌山は１・２度は高いです。

その和歌山へ

 

ちょっと時季外れですが「しらす丼で」有名な満幸(まんこう)へ

おおきな うるめいわし

店先には美味しそうな魚介類が客を呼んでいます。

今日は暖かいので外で食べるお客さんもいましたね。

 

おく貝というそうです。(５００円)

 

ちょっと小さいサザエさん(500えん)

 

うにトーストだって

 

貝類がたくさん盛り付けられたどんぶりです

 

 

そして

メインが これ  しらす丼

 

ドン

 

 

シラスの量に驚きです。

 

とても食べにくかったけど美味しかったですよ。

 

旬の時期に是非もう一度行ってみたいです。

 

 

わさびスープ

毎日何尾もの鯛のあらを煮込んだスープを

生わさびを刻んでいただきます。

 

見た目はよろしくないですが

お味は  グッド

 

 

久しぶりのドライブ

天候にも恵まれ

息抜きのできた  いい一日でした。

 

 

 

 

 

素人のひとり言

１年で一番忙しい時期です。

いくら忙しくても時間がすべて解決してくれるので

ただ乗り切るだけですが・・・

 

忙しい時に限っていろんなことが起こるもの

いつもの事

 

だから なおさら  早く 「春よ来い」