毎日毎日コロナ情報番組だらけです
気にしないように!と思いながらもつい感染者数が気になり
みてしまいます(Yahooニュースなど)
そしていつもジレンマが起こり
医療崩壊と経済崩壊の相反する対策に
出口の見えない不安だけが余韻に残るんです。
そんな中世界で接種が始まったワクチンの存在です。
4割近くの接種が始まったイスラエルでは
新規感染者が激減してる。
ワクチンの副反応で死亡が増えた北欧の国でも
その因果関係が否定されたと発表があり(昨日)
更にワクチンの評価が上がった。(受けた方が良いですね。)
そんなワクチンも我々が打てるようになるのも
紫外線が強くなりウィルスがおとなしくなる夏頃と言われています。
いずれにしてもコロナウィルスは収まらないけどワクチンが間近となり
経済活動も後もうすこしです。
それまでの間、困窮している国民に手厚い支援が必要だと思います。
コロナの影響で経済的にダメージを受けていない人が7割、
10万円給付で7割の方は貯蓄へ、
ということはピンポイントで支援されていないと言うことです。(確か14兆も使って)
確定申告で取り戻せばいいのだから
取り敢えず給付金の拡大や無利子無担保での貸し付けなど
後4ヶ月生き延びられる対策をお願いしたいです。(場合によっては返さなくてもいいと思う)
今回の感染拡大の対応として医療体制の改善強化も大切です。
日本医師会も医者の人数を減らしたりせず(医師の増加に反対しているそうです)
都会と過疎地の医療格差が生じる医師の配置制度も考え直さないといけないと思いました。
世界トップクラスの病床数を持ちながら
逼迫した医療現場を報道で知ると首を傾けたくなるのは私だけでは無いと思います。
国民の8割が緊急事態宣言延長をあとひと月を希望しています。
今はこんな状態ですが ↑
必ず
明るい光が見えてくるでしょう。
あと
もう少しです と 独り言です