今月6日、オハイオ州立大学の192人のメンバーで行われた、マーチングパフォーマンス。
アメフトの試合会場に、日本のゲームがどんどん登場するんです。
1978年に発売され、当時社会現象になった、インベーダーゲームをマーチングバンドが
表現。
次に現れたのは、ポケモンのピカチュウ!
戦闘シーンの曲も再現されています。
そして、スーパーマリオブラザーズも!
最後には、主人公マリオの顔も人文字で再現されました!
さらに、今から32年前に発売された、なつかしのゲーム、パックマンも登場です!
ゲームオーバーの文字が現れ、演技も同時に終了しました。
一体どうして、日本のテレビゲームの名シーンやテーマ曲を再現するマーチングを思い
ついたのか?
監督のジョナサンさんにお話をうかがいました。
ジョナサン
「バンドの学生が、このゲームのアイディアを、考えたんだよ。テレビゲームはアメリカで
とっても人気があるからね。僕達の祖父母の年代さえ、僕達が子供の時、ビデオゲーム
を何時間もやっていたから、その音楽を聞いて覚えているでしょ。だから、この演目は幅
広い世代が気に入ってくれるものになったよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラゴンフルーツをいただきi
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【泡盛】久米島の久米仙 ◎
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