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(h24)神無月24日

オハイオ州立大学のマーチングパフォーマンス

日本のテレビゲームを再現

今月6日、オハイオ州立大学の192人のメンバーで行われた、マーチングパフォーマンス。
アメフトの試合会場に、日本のゲームがどんどん登場するんです。

1978年に発売され、当時社会現象になった、インベーダーゲームをマーチングバンドが
表現。

次に現れたのは、ポケモンのピカチュウ!
戦闘シーンの曲も再現されています。

そして、スーパーマリオブラザーズも!
最後には、主人公マリオの顔も人文字で再現されました!

さらに、今から32年前に発売された、なつかしのゲーム、パックマンも登場です!
ゲームオーバーの文字が現れ、演技も同時に終了しました。

一体どうして、日本のテレビゲームの名シーンやテーマ曲を再現するマーチングを思い
ついたのか?
監督のジョナサンさんにお話をうかがいました。


ジョナサン
「バンドの学生が、このゲームのアイディアを、考えたんだよ。テレビゲームはアメリカで
とっても人気があるからね。僕達の祖父母の年代さえ、僕達が子供の時、ビデオゲーム
を何時間もやっていたから、その音楽を聞いて覚えているでしょ。だから、この演目は幅
広い世代が気に入ってくれるものになったよ。」

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドラゴンフルーツをいただきi
 

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